ヘイ、ランチ！

「カキフライ」（単品）


「帆立と青菜の旨煮焼きそば」　　築地市場場内「磯野家」

また行っちゃいました、「磯野家」

時間が遅かったからか、「かきめし」は売り切れ。

「カキフライ」にしたら、これがまた巨大なものが５個でビックリ！



ジューシーだ～！



「帆立と青菜の旨煮」も焼きそばにピッタンコ。

うめぇ～！



あれ？




この日は市場も終わっていて寂しい。




「カツ丼定食」　　銀座「とん㐂」

わたしが2番目に気に入っているカツ丼です。

カツの端っこをとじないでカリカリのまま残してあるのがポイント。



銀座と言う場所柄で野口さん1枚以下で、このカツ丼が喰えるのはスゴイ！

不思議なことに、いつ行ってもご飯は熱々。

もちろん、カリカリを残したカツは揚げたてサクサク。

程よい甘さがいい丼つゆも旨い。



もれなく付いてくる「トン汁」がまた旨いのだ。




「生パスタ ぶた屋のミートソース」　　新富町「Boomin Vinum（ぶーみん ヴィノム）」

ぶた屋ですから豚肉のミートソースなんだけど、ここのミートソースが旨いのよ～

生パスタなので、ちゃんとソースを絡めないと固まってエライことになりますけどね。



はいはい、温玉もいい役割りを果たしてくれますよ。



年に数回は必ず喰いたくなりますね。

あさりラーメン

中野南口の誰もがスルーするような中華屋さんで「あさりラーメン」

いやいや、

まったく期待してなかったのに旨くてビックリ！

縮れ気味の細麺もいいし、あさりのダシが出た塩スープも旨い。




ツマミに「蒸し鶏」



サービスの餃子。


おじさん、これで十分に満足。

ウケヅキ

中央区入船「ウケヅキ」



日本酒好きが高じて店をはじめてしまった女性が営む店。



ビールもワインも焼酎もあるが、それぞれにママさんのこだわりの品揃え。



でも、やっぱり日本酒でしょう。



外から見るとほとんど喫茶店。



良心的な価格は自らが呑んベエだからからかと。

吉牛並玉子縛りでさすがに飽きた翌週の吉牛並玉子以外のランチを満喫したの巻

「メンチカツ定食」　　東銀座「とん喜」

揚げものブラボー！！

巨大でぶ厚いメンチが2個。

弱火でじっくりと揚げられています。

忙しい店なのに、頑固オヤジが注文入ってから丸めだす巨大メンチ。

下手すると出てくるまでに30分、喰うのに30分。

忙しくて時間の無い方は、ご遠慮くださいね。

ぶ厚くて時間かけて揚げているので実にジューシー。

もったいないぐらいの量の肉汁が流れ出てきます。



ご飯もてんこ盛りで、午後のお仕事は撃沈必至です。




「恵みそば」　　京橋「恵み屋」

このクオリティ、この量のそばがワンコインで喰えるのは、
立ち喰いならではと言うか、だからこそと言うことだろうか。

マスターはランチタイムは大車輪でそばを茹でています。


でも、夕方ぐらいにカレーが喰いたくなりそう。




「カレーライス」　　入船「ゆで太郎」

やっぱり。

で、
やっぱり「ゆで太郎」では、ここのカレーが一番旨い。




「チキンカツライス」　　築地「洋食ながおか」

チキンカツ大好き。

巨大チキンカツ、わくわく。



トマトケチャップ、泣ける。

ガリガリ衣が懐かしい。



つまり、大満足で腹いっぱいなのだ。




「牛すじハヤシライス定食」　　新富町「上藤（じょうとう）」

手作りっぽい感じはるのだけど、どこかぼやけた感じでパンチが無い。



老夫婦で営む、昭和な食事処。

これは仕方が無いのかもしれない。



ハヤシだけをもっとガッツリ喰わせてくれれば、もう少し満足感があったかも。

いろいる付いているのはありがたいのだけど、
吉牛好きなのもあって単品勝負が潔しと思っている輩ですから。




「帆立と青菜の旨煮」単品＋「かきめし」　　築地市場場内「磯野家」

前日ランチの鬱憤を晴らすべく乗り込みましたよ。



う～ん、大きな帆立がゴロゴロ。



旨みがあんかけで凝縮されています。



お～、かきがデカイ！　そして、、、お・こ・げ。



ご飯にかきの旨みが凝縮されています。



ご飯の中にも、さらにかきがゴロゴロ。

う～ん、大大大満足の帆立と牡蠣の貝づくし。



築地市場場内飲食店街の10号館隅っこ2階にひっそりとある食堂。



和食、洋食、中華、うどん、となんでもありの店で、もちろん朝から呑める。

でも、魚河岸の人たちが飯を喰う店だから観光客はほとんどいない。



いい風情なのです。





10/3 に落とされたスマートフォンは、ぜんぜん取りに来ないみたいですね。

ある週末

＜土曜日＞



娘の通う大学へ。



所属している演劇サークルの新人公演を観に行った。

なかなか楽しかったね。



＜日曜日＞



ネコも急にカメラを向けられると露骨に不快そうな顔をするよね。



フン！



「神明宮」の観月祭に。



本殿に並ぶ三殿のうち右手の「月読命」を祀る社殿の前で行う神事を観ます。



能楽殿では奉納の舞が行われます。



ちょうど月が見える位置に能楽殿があるんですね。


でも、神事を観られたら舞いの方はいいですわ。




メチャからだが冷えたので、やきとり屋に。

高円寺「DIZZ」へ。



カミさん、気に入ったようです。




「餃子の王将」で「天津丼 京風餡バージョン」喰って帰りま～す。

岩手県人女子会

そんな会が西荻窪であるってことで、

カミさんが岩手県出身ということで、

旦那さんもいいですよということで、

西荻なら討入り「豪」とういことで、



待ち合わせ前に軽く一杯。



なに～、もう着いたぁ～！

しょうがないな、マスターお勘定～



で、カミさん拾って県人女子会会場の「ほうぼう屋」へ。



なんと、こちらのオーナーのスーさんも岩手県人。

しかも、
会の発起人Ｙさんの奥さん、スーさん、うちのカミさんと同じ高校出身。

だったよねぇ・・・



「ほうぼう屋」はコテコテのブルース居酒屋で、スーさんの作る料理も旨い。



ちょっと1杯だけ呑んで、メシ喰って帰る客も多いようです。



そこに「イワシのパン粉焼き」があるから。



女子会ですから女子は盛り上がって、付き添いのオヤジ3名はしょぼしょぼ呑ませていただきました。




もう、女子だけで撮るよって言ったのに酔っ払いオヤジが・・・



はい、スーさん忙しくて入れなかったけど、女子だけでのチーズでした。


お疲れさんでした。

お気に入りの山田孝之くん似のお兄さんはお休みでした

うむ。



夕景を愛でまして、



スズメと戯れまして、



東中野まで歩いて、シャッター・クローズを確認。

「丸小」のおやじさん、大丈夫だろうか。

あのタレでアブラたっぷりついた「カシラ」を喰いたい。





「包（パオ）」へ。

外席は寒いので、ビニールカバーで囲われてました。



呑めば温まるさ。



「カバブ」と「コフタ」

カバとコブタじゃないですよ。



「鶏の燻製」

高級ハムですね。



「ラムカバブ」と「鶏セセリ」

ドリンクは「カルダモン緑茶ハイ」



「羊肉の煮込み」



やっぱりこいつはオンリーワンで旨いや～



「羊肉ジャーキー」



「とり粥」パクチー・トッピング



ああ、温まりました。




忘れてた！



マックでトイレを借りて「フィレオフィッシュ」喰ったんだった。

で、帰って



ハロウィンのお饅頭を喰ったんだった。



アンはちゃんとカボチャ。

旨かった。

銀座で諌められた夜

銀座



でも、テング酒場



こらこら



それよ！



スマソ





「よもだそば」





家でパクチー一気喰い。




そんな中央区な夜もあるさ。

中野で荒れた夜

中野駅北口

考えてみたら「かさい」でそば喰っていリャ良かったんだよ。

荒れる自分を予感していたか。




「燿（ひかる）」

ホッピー黒を頼むと「金宮」のシャリキンパックを渡されて、

嬉しいやら寂しいやら、ガサガサしているハートを逆なでさせやがる。



「牛もつの煮込み」

確かな味です。



「白菜ステーキ」

浅漬けをステーキに。

ちと塩っぱかったかな。



「レバのバタームニエル」

絶品！



しかしながらその日は大荒れで、反省しきり。



反省して落ち込んで、こちらに。



「ルースター」



「キノコ三昧」



「ネギを出汁で煮ました」



「貝柱串焼き」



「秋刀魚と茄子の炊きあわせ」



「まぐろの頭頂部」



癒されて。

ヨッパラって。



純米酒もいいけど、やっぱり本醸造が口にあうかも。



月曜から朝まで潰れるまで呑んで、

そんな東高円寺な夜もあるさ。

ランチ 吉牛ウィーク

この週のランチは、吉野家 牛丼並＋玉子のみ。



「東銀座店」　繁盛店です。


牛丼並＋玉子




「茅場町店」　狭い・・・


牛丼並＋玉子




「青山一丁目店」　かなり昔からある店舗です。


牛丼並＋玉子




「八丁堀店」　テーブル席メインで「吉呑み」の推奨店。


牛丼並＋玉子



「吉吞み」推奨店だけあって「喫煙室」があった。

分煙、結構ですね！


【追記】



なんとテレビまであった！




「築地店」　築地市場場内にある吉野家1号店です。


牛丼並＋玉子

他店に比べると煮込みが浅くって牛肉が柔らかい。

ある意味サッパリしていた。



箸箱はカウンターの背の壁に付いている。

昔は割り箸で、入店したら真っ先に壁の箸箱から割り箸を取って席に座る仕組みでした。

せっかちな河岸の人たちらしい光景です。



＜おまけ１　築地場内名物＞



この日は市場ならではの拾得物が大漁！



＜おまけ２　築地場外のレジェンド丼＞


ホルモン煮込みの名店「きつねや」

丼にして掻っ込むもよし。

皿でもらってビールか酒のツマミにするもよし。

甘め煮汁が滲みた豆腐とあわせて肉豆腐にするもよし。

ここにもあった「牛丼」を喰らうもよし。



＜番外編＞


「自宅」　お取り寄せの冷凍「吉野家牛丼の具」

牛丼並＋玉子

お店ではできないブラックペッパーかけ。

吉野家、バンザ～イ！