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メディアが報じないトランプの仕事 人身売買ネットワーク撲滅に尽力

2017年07月14日 06時27分40秒 | 日記

メディアが報じないトランプの仕事 人身売買ネットワーク撲滅に尽力

メディアが報じないトランプの仕事 人身売買ネットワーク撲滅に尽力

 

 

《本記事のポイント》

  • 人身売買などの犯罪ネットワークを、トランプ大統領は撲滅しようとしている
  • アメリカの小児性愛者の犯罪ネットワークは権力者との癒着も指摘されている
  • トランプ大統領はアメリカの闇を暴き、正義を取り戻そうとしている

 

ドナルド・トランプ米大統領が、少年少女を守るため奮闘している。

 

日本ではあまりなじみがないが、「Pedophile Ring(ペドファイル・リング)」という問題が世界には存在する。ペドファイルとは、幼児・小児を対象とした特殊な性的嗜好を持つ人を指す。こうした人々の欲望を満たすべく、幼児誘拐や性的虐待を取りまとめる犯罪ネットワークを、ペドファイル・リングと呼ぶ。

 

トランプ氏の大統領就任から2カ月の時点で、ペドファイル・リングに関連して、すでに1500人ほどが逮捕されている。これは、オバマ政権下の2014年に逮捕された約400人の3倍以上の数だ。トランプ大統領就任後の1月末には、カリフォルニアで人身売買組織が摘発され、474人もの逮捕者が出た。児童28人と成人27人が救出されたという。

 

国際アナリストの藤井厳喜氏は本誌2017年8月号で、4月の時点で逮捕者は3000人を超えると語った(アメリカ以外も含む)。逮捕者の多さから、ネットワークの大きさがうかがえる。

 

 

「あまりに事件が多すぎる」

トランプ氏は、こうした組織的な犯罪を撲滅しようとしている。

 

2月、国境を越えた犯罪組織に関する連邦法の強化、および人身売買などの国際的な密売を防ぐ旨の大統領令に署名。同月、人身売買問題の専門家との会合を開き、司法省や国土安全保障省、連邦政府関係機関に人身売買の防止強化を指示すると述べた。

 

実は、大統領に就任する5年前、トランプ氏は行方不明事件について次のようにツイッターで述べている。

 

「性倒錯者に捕えられたこれらの行方不明の子供たちに対して何かしなければならない。あまりに事件が多すぎる。迅速な裁判、そして死刑が求められる」

 

 

ハリウッドや政治家の関与

ペドファイル・リングの問題は根深く、権力者との癒着も指摘されている。こうした説を陰謀論だとする声がある一方で、癒着を裏付けるような被害者の告白もある。

 

2014年、「An Open Secret(公然の秘密)」というドキュメンタリー映画が公開され、物議を醸した。これは、ハリウッド業界内で行われている少年への性的虐待の事実を明らかにしたものだ。

 

同作品では、プロデューサーや投資家から実際に性的虐待を受けていたという元子役の男性が、当時の様子を描写する。断れば仕事がなくなるという状況の中、少年たちは大人に相談することもできず、苦しみを隠した。10代前半の少年が60歳を超えた男性に性的虐待を受けるなど、信じがたい行為が当然のように行われていたという。

 

性的虐待の記憶からアルコールやドラッグに走り、普通の生活が送れなくなった元子役の姿が描かれた同作品は、「これは氷山の一角にすぎない」と視聴者に訴えかける。英ガーディアン紙や英テレグラフ紙でも取り上げられ、注目を浴びた。

 

ハリウッド以外にも、ペドファイル・リングには政治家の関与もささやかれている。トランプ氏は、こうしたアンタッチャブルな領域にもメスを入れるつもりなのだろう。

 

日米の大手メディアは、トランプ氏の失言や疑惑ばかりを取り上げ、揶揄する傾向がある。しかし、報道されない仕事にこそトランプ氏の真意が隠されている。国民は真実を見極める力が必要だ。

(片岡眞有子)

 

【関連記事】

2017年7月11日付本欄 ポーランド外遊から見るトランプ大統領の戦略 「無鉄砲」ではない真の姿

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13237

 

2017年8月号 アメリカでも日本でも悪者扱い - 誤報だらけのトランプ報道 Part.1

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13163

 

2017年8月号 ロシアゲート - 冤罪で裁かれるトランプ陣営 - 誤報だらけのトランプ報道 Part.2

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13162

 

2017年8月号 反トランプの官僚たち - リーク、監視、盗聴 - 誤報だらけのトランプ報道 Part.3

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13161


幸福の科学の聖地・生誕館の上空に、UFOが出現!?

2017年07月14日 06時25分47秒 | 日記

幸福の科学の聖地・生誕館の上空に、UFOが出現!?

花火大会の様子。

大川隆法・幸福の科学総裁の生誕地である徳島県吉野川市川島町に、昨年11月に落慶した、「聖地エル・カンターレ生誕館」では、大川総裁の誕生日である7月7日に、花火大会が開催された。

 

 

その花火大会が始まる前の20時ごろ、葉巻型UFOの母船らしきものが、生誕館の上空で撮影された。

 

7月7日20時ごろに屋外で撮影された写真。上空の中央部に葉巻型UFOの母船らしきものが写っている。

 

UFOらしきものの写真を撮影した50代女性は、本誌の取材に対し、こう語った。

「この写真は、花火大会が始まる20時より少し前に、屋外で撮影しました。撮った時は気付かなかったのですが、写真にはUFOのようなものが写っていました。花火大会の前にUFOらしきものを見た方も、数人いたそうです」

 

ちなみに、2010年ごろから行われてきた大川総裁のリーディングによると、葉巻型UFOはプレアデス星人やベガ星人、ニビル星人などの乗り物であり、その母船UFOになると、全長が2~3キロもあるという。また、上空にいる時はUFOを透明にできるため、通常、地球人には目撃されない。

 

この花火大会には、1000人ほどの人が訪れたという。大川総裁の誕生日を祝いに、宇宙人もUFOで駆けつけたのかもしれない。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『宇宙人との対話』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=82

 

【関連記事】

2017年5月25日付本欄 サンマリノ共和国で開かれた「第25回 世界UFOシンポジウム」で幸福の科学がスピーチ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13060