クロームキャストというものを買いました。この製品はGoogleが販売しているモノで、スマホやタブレットやPCの画面をテレビにに映し出せるというものです。これを使うとスマホなどの小さな画面を、テレビの大画面に表示させることが出来るのです。YouTubeをテレビに表示してみました。クロームキャストでPCやスマホの画面をテレビに写す仕組みは次のようになっているらしい。まずは画像を提供するもの(スマホやP . . . 本文を読む
先日、ノートPC のSSDを交換したことはこのブログで書きました。きょうはその取外したPC用のSSDが他の機器でも使えるのかを実験してみます。今回それに使うのは次のもの。普段使っているスマホ。TypeCをUSB Aに変換するアダプター。(画像の青色の小さなもの)SAMSUNG製SSDSSDに接続してUSBに変換するアダプターSSDに電源を供給するACアダプター以上の5種のものです。これらをを次のよ . . . 本文を読む
昨日、ノートPCのSSDを入れ替えてみました。以前と変わらず使えると思っていたのですが、万全というわけにはいかない部分がありました。それは、クローン作製にあたってはクローン作製ソフト以外のアプリ―ケーションソフトは動作させておいてはならない、というのが鉄則なのです。わたくしもそのようにしてクローンをしたつもりなのですが、バックグラウンドで動作するものやウィンドウズの設定ファイルなどで特殊なものまで . . . 本文を読む
長年使ってきたノートPCのSSDの容量が不足気味になって来たので、容量アップをしてみました。わたくしの使っているPCはDell、E6220というPCです。これのデイスクは128GBのSSDです。今どきのPCと比べると容量不足です。これの容量をアップする為に選んだのは次のもの。crucialというメーカーのBX500 2.5 SSDです。容量は240GB。これを次のようなケーブルでPCのUSBポート . . . 本文を読む
わたくしはスマホの文字入力はフリック入力ができません。昔からキーボードに慣れてしまっているのです。ですからスマホでの文字入力もソフトウエアキーボードを使っています。ところが知ってのようにスマホの画面は小さいのでキーボードを表示させると文字が小さすぎて、となりの文字に指先がかぶさってしまい文字の打ち間違いが頻発してしまいます。短い文章でも長い時間が掛かったりしているのです。そこであるとき、考えました . . . 本文を読む
3.14159265...、この数字は円周率を示している事は皆さん、ご存知ですよね。そう、今日はその数字の日、すなわち円周率の日なのです。というわけで、近くのスーパーでこんなものを買ってきました。はい、Π(パイ)なのでした。これを孫たちにホワイトデーのお返しとしましょう。 . . . 本文を読む
アイパッドを車載するために次のような工夫をしてみました。アイパッドやタブレットを車載するためのホルダーは色んなものが売られています。わたくしもいくつかのものを試してみましたが、いずれも満足できるものではありませんでした。最近使ったものでは、CD挿入口を利用してホルダーを固定するものでした。次のものです。この製品の特長は装着と取り外しが容易であることですが、短所もあります。それは大きく重いアイパッド . . . 本文を読む
最新機器ではありませんがわたくしはモバイル機器を複数、所有しております。スマートフォン、アイパッド、アンドロイドタブレット、そしてノートPCです。スマートフォンとノートPCは以前から使っておりましたが、アイパッドは昨年夏に購入、アンドロイドタブレットは人からのもらい物です。アンドロイドタブレットはSIM契約が切れたためそのSIMを返却して通信できなくなっていたものを譲り受けたのです。そのタブレット . . . 本文を読む
先日、こんなものを買いました。一つはワイヤレス・キーボードとマウスのセットです。これです。キーボードはテンキーレスのミニですがノートPCのキーボードとほぼ同じです。キーピッチも一般的なボードと比べても格別、ミニとは思えません。 肝心の使い勝手ですが、キーを押し下げたときの感触が柔らかい気がします。今までは打鍵感の強いハッピーハッキングキーボードやメカニカルキーボードのものを長く使ってきたせいか こ . . . 本文を読む
今まで使ってきたキーボードを変えてみました。
特に深い理由はありませんが今までのキーボードに飽きた来たのと汚れが目立ってきたのでリフレッシュの意味も含めて別の物も使ってみたくなったのです。
今までの物と今度の物を並べてみました。
下のものが今までの「Happy Hacking Keuboard」です。(廉価版のLite)
画像の上のものがこれから使おうとしているものです。
これはシリコングラフ . . . 本文を読む