馬見丘陵公園を散策中に見つけた「木の実」や「野花」等の紹介です。
まずは「エゴノキ」ですが 花も可愛いのですが 花後に出来る実も中々雰囲気がありますね
続いては「コブシ」の実で 面白い形をしています。
こちらは「ラクウショウ」の実で この後茶色に変わっていきます。
鮮やかな朱色の実は「ガマズミ?」でしょうか。
園内の野原で 早くも「マンジュシャゲ」が咲いていました。
古墳である丘陵一面を黄色に染める雑草は「ブタナ」のようです。
赤みの濃い「サルスベリ」も・・・
木の根に生える「サルノコシカケ」です。
この時期の花壇で多く見られる花は 色々な色目の「サルビア」や・・・
赤と黄色の「ルドベキア」等が目立ちます。
最後はお気に入りの場所から眺めた 緑の風景です。
この県営公園 ボランティアの方々のサポートもあり 四季折々の花が植えられ 良く整備されています。
その他 野鳥や 多様な樹木 池 古墳等 色々な楽しみ方が出来 重宝しています。