NHKの「趣味の園芸」で 「サギソウの育て方」をやっていました。
そこで 先に買ってきて 世話していた「苔玉」を見てみると・・・
な、な、 何と一輪開花しているではないですか!
苔玉は「トワダアシ」とセットなのですが 「サギソウ」の方が元気なようです。
少し別角度から見ると
まだ一輪のみの開花ですが 名前の通り シラサギが羽を広げたように見えませんか?
続いての開花が楽しみです。
NHKの「趣味の園芸」で 「サギソウの育て方」をやっていました。
そこで 先に買ってきて 世話していた「苔玉」を見てみると・・・
な、な、 何と一輪開花しているではないですか!
苔玉は「トワダアシ」とセットなのですが 「サギソウ」の方が元気なようです。
少し別角度から見ると
まだ一輪のみの開花ですが 名前の通り シラサギが羽を広げたように見えませんか?
続いての開花が楽しみです。
平城宮跡で開催されている「平城京天平祭」を見に行ってきました。
このイベントは2006年に「平城遷都祭」としてスタートし、2011年に名称変更しました。
春(5月)、夏(8月)、秋(11月)と 年3回開催され 季節毎の催しが盛り込まれます。
夏の目玉は ロウソクの灯で大極殿を包み込む「燈花会」で 幻想的な風景に出会えるのです。
8/28~30日の3日間 様々なイベントが開催されるようです。
この日は 「インドの古典舞踊と古典音楽」のステージがありました。
他にも 奈良時代の衣装をまとった「天平行列」も見ものです。
イベント開始前から 「ロウソクの灯」 を行事スタッフの方々が準備され
夕刻はこんな感じ
広角撮影で遊んでみると
で 日が暮れると 幻想的な風景に変わります。
道を歩けば必ず目に入る「マンホール」 よく見ると様々なデザインの物があります。
この図柄は市町村毎に その土地の特徴が一目で解るようにデザインされているようです。
で、奈良市の図柄はこんな感じ!
「奈良の市章」を中央に配し 周囲には「奈良公園の鹿」と「八重桜」を図案化しています。
これは 平安時代の歌詩である 「いにしえの奈良の都の八重桜けふここのえに匂いぬるかな」
より引用し 古都奈良のイメージを表現したものと言われています。
同じデザインでも 「雨水」ではなく「汚水」用もあり
蓋が二重になった物もあり
シンプルに中央に「奈良の市章」のみをデザインした物もあり
もっと古そうな 雨水とか汚水の表示がない物もあり
排水以外にも 「大阪ガスのガス管」や「NTTの電話線」用のマンホールもあり
マンホールの図柄を拓本に取って 収集されているマニアも少なくないそうです。
先月 長野県の白馬村を訪れた際に見かけた物は 「白馬連峰」をバックに村の花である
「カタクリ」がデザインされた 白馬岳を連想させる印象深い物でした。
卵好きの私にとっては 得意料理にしなければ と思い「オムライス」にチャレンジ!
この料理 簡単そうに見えて中々綺麗に仕上がらないのです。
何度か試み 何とか出来上がりました。
まずは 鶏肉と玉ねぎ入りの 「ケチャップライス」を準備し
フライパンで半熟に仕上げた 卵焼きの中央にケチャップライスを乗せて 卵を両側から
ライスに被せて お皿で迎えにいくのがコツかな?
テーブルにセットすると こんな感じ!
味の決め手は ケチャップライスに入れる「鶏ガラスープ」と「バター」でしょうか。
それなりに美味しくいただきました。
前日の「テラリウム」の続きです!
今回は 散歩中にゲットした 「ドングリの苗」 を植えつけました。
容器は 昔ウィスキーのおまけに付いてきた 使用予定のない シュガーポット?
今回は材料として 「ドングリ」 と 「斑入り リュウノヒゲ」 を選んで
前回同様に 「ミリオン」 「ゼオライト」を敷いて植付け 表面を「ミズゴケ」で覆って完成
飾りに置いた青い石は 確かアメリカでゲットしたものかな?
NHKの「趣味の園芸」を見ていると 「テラリウム」 という聞きなれない園芸が?
ガラスなどの透明容器の中で植物を育て 室内で楽しむ ミニガーデン とのこと。
丁度 一度造ってみようかと考えていた「苔玉」にも似ており 身近な材料で間に合いそうなので 初トライしてみました!
容器としては 縁が欠けて廃棄処分となった サラダボールを再利用!
続いて 材料となる植物を 我家の庭から採取して
植付け床となる材料を準備し
器の中の空間を斜めに利用し 根腐れ防止の「ミリオン」を敷いて
「ゼオライト」で根を固定し 「ミズゴケ」で周りを覆って 完成!
今回使用した植物は 「斑入りヤブコウジ」 と 「ユキノシタ」で
穴の開いた石を飾りとして あしらってみました!
この石 遠い昔に 海水浴で訪れた茨城県の海岸で採取した 懐かしいものです。
散歩中によく見かけるようになった 白いユリ!
結構可憐な花で 日本原産種かと思っていましたが 違うようです。
台湾原産の「タカサゴユリ」と言う外来種で 日本原産の「テッポウユリ」とよく似ていますが
葉が細いのが特徴で この時期に見られるものは タカサゴユリで間違いなさそうです。
日本原産のユリは 花が咲くまで数年かかるそうですが この「タカサゴユリ」は自家受粉するため 発芽した翌年には花を咲かせ 繁殖力が旺盛で 短期間に領域を拡大するようです。
繁殖力の強い外来種と言えば この亀もそうですね。
「ミシシッピアカミミガメ」ですが 今近所の川や池で見られるのは ほとんどこれですね。
子供の頃によく見かけた イシガメ や クサガメ はこの亀に駆逐されてしまった
ようですね。
日本固有の生態種が絶滅していくのは寂しい気がしますが・・・・
暑い夏にはあっさりした酢味の食べ物がほしくなりますね。
そこで 「サバ寿司」 にチャレンジしてみました!
出来上がりは こんな感じ!
材料である 「酢めし」・・・アクセントに茗荷とゴマを加えました!
「しめ鯖」・・・市販の加工品を用いました!
を準備して 「まきす」を使って 棒寿司の形に
カットして テーブルにセットすると それなりに見えませんか?
味も期待通りで 満足!!!
余った 酢めし は 「おにぎり」に!
大文字送り火といえば京都が有名ですが 奈良にもあるのです!
終戦記念日である8月15日に 「戦没者慰霊」と「世界平和を祈る」ために
昭和35年に始められ 今年で50回目を数えるそうです。
奈良公園の東に位置する「高円山」に人間の煩悩と同じ数の108個の火床が設けられ
おごそかに「大の文字」が点灯されます。
大の字の第一画目が109m、二画目が164m、三画目が128mもあるそうです。
で、この写真 どこから撮っているかと言うと 我家の近くの公園の高台からです。
最近のコンパクトデジカメはよくできており 望遠を最大にすると 同じ場所から 約7~8km離れた「東大寺大仏殿」でもそれなりに撮影できるのです!(朝の散歩時に撮影)
大屋根の上の「シビ」も何とか確認できますね。
友人のUさんの紹介で 「男の料理教室」に参加することになりました。
生徒は男性ばかりで 会員数は約16名+女性講師2名 月1回の開催です。
今回のメニューは かなりボリュームのある5品で 約880kcal とのこと!
メインは カレー味の「鶏肉の照り焼きエスニック風」と豚ひき肉入りの「エビ春巻き」
続いて 酸味が効いた「トマトの酸辣湯」 「ゴーヤのピーナッツ和え」
デザートは 豆乳を寒天で固めたヘルシーな「豆乳羹」
今回は初参加で 多少戸惑いましたが 結構調理にも参加できました。
メンバーは同年代の男性が多く 気楽にお付合いできそうです。
会員の親睦として ハイキング、キャンプ、花見等の野外活動も企画されるとのこと!