こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「花咲ワークスプリング!」 あらすじ・感想その9 アペンドH編 お兄ちゃんとののかのヒミツの保健体育

2015年06月04日 00時25分49秒 | 美少女ゲーム

2015年6月3日に発売したBugBug7月号の付録DVDに収録されている「花咲ワークスプリング!」のアペンドHをやってみました!

インストール後にソフトを起動すると、タイトル画面に「BUG BUG APPEND」というメニューが追加されているので、それを選択すると追加されたシナリオを見ることが出来ます。
アペンドHはサブヒロインながらも1番人気の花咲ののかちゃんとのHシーンが見られます。

お兄ちゃんとののかのヒミツの保健体育 あらすじ
そろそろ梅雨入りしようかという時季の登校前。怠ける兄を呆れながらも叱りつける妹といういつもの花咲家の日常風景から始まります。
遊真にからかわれて怒ったののかちゃんは、1人で学校に行こうとしますが、泣きついてきた遊真を置いていくことが出来ず、「もう、しょうがないなぁ、お兄ちゃんは」と言って、結局一緒に学校に行くのでしたw
それから学校に登校して迎えた4時間目の体育。この日は遊真とののかちゃんのクラスは一緒でした。遊真のクラスは野球、ののかちゃんのクラスは走り高跳び。遊真は外野の守備についていたものの暇だったので、ののかちゃんをずっと見ていて、最初は失敗したものの友人のアドバイスを受けて見事成功した彼女の姿を見て、ちょっとやる気を出したのでした。
体育の授業は終わったものの、体育教師にずっとののかちゃんのクラスを見ていたことに気付かれていた遊真は用具の後片付けを言いつけられます。体育倉庫に行き用具を適当に放り込んでいると、そこにののかちゃんがやってきて・・・驚いた拍子に2人一緒に転倒してしまいます。
遊真が下、ののかちゃんが上になるという体勢になり、しばらくこのままでいたいという遊真の要望に応えたののかちゃん。しばらくまったりしていましたが、遊真の体が反応してしまい・・・遊真の頼み事は断れないののかちゃんはフェ○をすることにw
フェ○を済ませた後、今度はののかちゃんが自分の性欲を抑えきれなくなり、そのまま本番に突入。騎乗位で主導権を握ろうとしたののかちゃんでしたが、外にいる人たちにバレないように必死に気持ちいいのを耐えようとしたものの、却って余計に興奮してしまい、ますます激しくなってしまいましたw
結局Hしてたのはバレることはありませんでしたが・・・時間を忘れて夢中になってしまったせいで昼休みが終了。昼食を食べてない上、着替えてなかったため、2人は体操着のまま5時間目を受けるハメになり、遊真はアクターたちに哀れみの目で見られることになったのでした・・・w

お兄ちゃんとののかのヒミツの保健体育 感想
最初は花咲家の日常が描かれていますが、ダメダメな兄を叱りつけつつも、そんな兄を可愛いと思ってしまうという、相変わらず兄には甘々なののかちゃんの姿が見られます。個人的にこの序盤が1番良かったw ののかちゃんの世話焼きっぷりはグレードアップしているようですwww その分、遊真のダメさ加減もグレードアップしてますがw
次の体育の授業風景ですが、走り高跳びで1mに失敗して涙目になったときと、その後友人からアドバイスを受けて成功して大喜びするののかちゃんが見ていて微笑ましいなぁと思いました。もう、何をしても可愛いな、この娘は!
Hシーンは、ののかちゃんはそのままブルマ姿です。なんだかんだ言いつつも結局は遊真のお願いを聞いてしまうののかちゃんが可愛いw あと、フェ○のとき、ブルマから少し下着がはみ出ちゃってるところがGOOD!w 個人的には「お兄ちゃん」のままにしてほしかったけど、このときは「遊真さん」って呼んでましたね。まぁどっちでも可愛いんだけどw
本番Hは騎乗位で、上は半脱ぎ状態でおっぱい見えてます。小ぶりながらもちゃんと膨らんでいますね・・・ちょっと大きくなった?w 本番Hでは興奮しすぎちゃって、呼び方が「お兄ちゃん」に戻っています。だがしかし、私はののかちゃんに「お兄ちゃん」と呼ばれたいので、満足でしたw ののかちゃんは「遊真さん」と言うのはまだ意識的に言わないとダメなんですねw 無意識だと「お兄ちゃん」ってなってしまうのは長年そう呼んでたから仕方ないのかな。
個人的には、本編のHシーンより良かったように思えますが、残念な点が1つだけ。お漏らしが無い!ののかちゃんのHシーンといえば、お漏らしは必須条件のはずだったのに!!!それに期待していた自分にとって、そこがちょっとガッカリでしたが、それ以外は良かったと思います!
・・・ところで、ヒカリちゃんのアペンドHもないのですか?(゜▽゜)w
これ250回記念の特別企画ですけど・・・内容はかなり良かったので、こういうのもっとやってほしいですね、雑誌は買いますからw

「花咲ワークスプリング!」のあらすじ・感想はこちら↓
琴吹ヒカリ編】【玖音彩乃編】【空森若葉編】【不知火祈編花咲ののか編】【上月柑南編
グランドルート】【アフターH編お兄ちゃんとののかのヒミツの保健体育

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花咲ワークスプリング!応援中!

ののかちゃん可愛い(*´Д`*)b

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「ソレヨリノ前奏詩」 あらすじ・感想その4 アペンドH編(姫野永遠)

2015年06月04日 00時18分18秒 | 美少女ゲーム

2015年6月3日に発売したBugBug7月号の付録DVDに収録されている「ソレヨリノ前奏詩」のアペンドHをやってみました!

コレは単独起動可能なので、本編がインストールされてなくてもプレイ可能です。基本的なシステム環境面は本編と同じ仕様になっています。
内容は姫野永遠とのHシーンが見られますが、永遠だけじゃなく、はるか&真響の出番も用意されています。2人は登場時間こそ短いものの、それぞれの性格が良く出ていますw

姫野永遠アペンドH編 あらすじ
3年生となった終と永遠は再び付き合い始めていましたが、ある日の体育の授業前。
永遠を驚かせようとHを要求してみた終でしたが、永遠にアッサリと受け入れられてしまいますw そして、近くにあった指示棒を使わせてHなことをさせようとしましたが、終が思っていた“女性器に当てる”という行為ではなく・・・自分が攻められてしまいますw
しかし、Sっ気満々な永遠に攻められ続けた結果、興奮してしまい、終はあっさりと陥落w そして、永遠も足○キをしながら自分の胸をいじり始めます。その後、永遠が体勢を変えて机の上でうつ伏せになったので挿入しようとしたところ・・・永遠に口で舐めて自分を気持ちよくさせたら挿入させてあげると言われてしまいますw 言われた通り永遠を気持ちよくさせてあげることに成功して、ご褒美としていよいよ本番H。結局、最後まで主導権を握られたままHは終わってしまいましたw
Hが終わった後、また永遠にからかわれた終は仕返しに「永遠のおっぱいとお尻だけじゃ物足りない」と言ったところ、永遠は「私には関係ない」と言って教室を出ていってしまいます。その冷たい態度を見た終はショックを受けますが・・・。
永遠が教室を出て行った後、はるかが登場w 不思議な匂いがすると言われるなど明らかにバレている様子でしたが換気して教室を出ると、今度は真響に出くわします。真響からは永遠が屋上に行ったという話を聞いたため、終は屋上へ向かいます。
真響の言う通り屋上にいた永遠。彼女はちょっとした自己嫌悪をしていたと終に言います。永遠は終が他の女の子のことを考えているのが嫌でそんな風に思ってしまう自分がもっと嫌だと自分の気持ちを告白します。
永遠が嫉妬してくれてると思った終は嬉しくなり、授業をサボって海へ行こうと彼女を誘い、そんな風に誘われた永遠は驚きます。結局、永遠を困らせたり驚かせたりするのは、突拍子もないことより、永遠と一緒にいようとする終のなんでもない言葉なのでした。

姫野永遠アペンドH編 感想
最初はやや冷たいいつもの永遠、最後は素直になれなかった自分を責める永遠。結局、終のことが大好きってのは変わらないわけで、そんな永遠の態度が最後まで物語を抉らせていた原因の1つなんですよね。ハッキリしない終も終ですけれど。
ただ、個人的には終をイジる永遠は結構好きでしてw 今回のHシーンではSっ気を出して終をイジりまくるのが良かったですw もうちょっと女教師っぷりを出してくれると良かったかなぁ・・・。あれだとただイジってただけだし。
Hシーンでは永遠がブルマ姿なので貴重です!最初は指示棒で突かれつつ、最後は足○キとオ○ニーというマニアックなシチュでした。次は永遠がうつ伏せになってお尻を見せて口で舐めるだけ。どうせなら潮吹きじゃなくてお漏らししてほしかったw 最後は正常位。おっぱいをたっぷり堪能できるのでここは大満足でしたw
やはり、ここのブランドさんのHシーンは良いですね!おっぱい星人なら下手なHメインのエロゲ買うよりこっち買った方が良いですよw

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個人的にはHシーンならはるかが見たいw

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「ピュア×コネクト」 あらすじ・感想その4 紺野彩里沙編

2015年06月04日 00時08分23秒 | 美少女ゲーム

4周目は紺野彩里沙でした~。

彩里沙はピヴォワーヌでバイトしている年下の女の子。あゆみちゃんや主人公の妹とは同い年になります。主人公の妹とは犬猿の仲ですがw 他に元モデルの母親の影響でファッションモデルの仕事をしています。モデルだけあって人目を惹く容姿でスタイルは抜群に良いですが、笑顔が苦手なようです。序盤は無愛想な表情ばかりですしねw
真面目ですがちょっと・・・いや、かなりお馬鹿w 自分の思ったことをストレートに口にしてしまい、1度こうと決めたら絶対に曲げない頑固なところがあります。又、男性が苦手というか毛嫌いしています。それには浮気性のため離婚した父親の影響が少なからずあるようですね。恋愛観も本当に好きになった人としか付き合うつもりはなく、周りの友人たちが軽く付き合っているのが理解できずにいました。主人公と出会ったのはそのことについて考えてたときで、空の紹介で知り合いました。
空のことを尊敬しており、空とよく似ている主人公に対しては、空との関係を羨ましく思い、ツンケンしながらも少しずつ心を開いていきます。母親との仲はあまり良いとはいえず、その件で主人公にお世話になってからは、主人公のことを男性として意識していくようになります。
好き嫌いがハッキリしており、興味がないものに関しては徹底的に無視する傾向にあり、その証拠にまったく興味が無い学校の授業の成績は5教科オール赤点。特に数学に関しては母親が泣いて主人公が説教したくなるほど壊滅的w 料理はまったく出来ないというわけじゃないですが、得意ではないようです。
真面目でお馬鹿で反応が素直なので、あゆみちゃん以上に弄りやすく(彩里沙は怒る方だから良いけど、あゆみちゃんの場合は本気で泣いちゃうのであまり弄れないというのもあるw)、よく主人公や空の餌食になっていますが、それでも懲りずに弄られ続けるところが可愛いかなw

紺野彩里沙編あらすじ
母親と大喧嘩して家出したとき、自分を保護してくれて優しいところを見せた主人公のことを少しずつ意識し始めた彩里沙は、自分の気持ちを抑えることが出来なくなり、クリスマスの夜に主人公の家の前から電話をかけて告白します。恥ずかしいからという理由で電話での告白でしたが、主人公はちゃんと直接言うべきだと思い、外に出て彩里沙の気持ちに応え、2人は恋人同士になります。
恋人同士になった直後、母親からの提案でマンスリーマンションで独り暮らしすることになった主人公。それを聞いた彩里沙は、それから毎日のように主人公の家に通うようになります。そして、付き合い始めてからというのの苦手と言っていた笑顔が多くなり、自分の素直な気持ちをストレートに言って我儘な彩里沙に、主人公はなかなか優位に立つことが出来ず、ついつい甘やかしてしまいます。本当は家に帰らせるべきと思ってても、彩里沙を頻繁に自分の部屋に泊めていました。
しかし、次第に彩里沙が自分の部屋に泊まっていくのは好きな人の傍にいたいからという理由だけではないのでは・・・と思うようになります。そのキッカケとなったのは、彩里沙が風邪で寝込んだとき。看病していたら彼女の母親が帰ってきたため、主人公はひとまず帰ることにしましたが、彼女の母親が娘と自分の関係をちゃんと認めてくれたことから、2人の仲が悪いというのがイマイチ分からなくなったからでした。
その後も彩里沙は主人公の家に泊まり続けますが、ある日彩里沙の招待で彼女の家にお邪魔した主人公。そこで、彩里沙が持っている母親が執筆したエッセイ本や古い雑誌を見せてもらいます。昔の母親のことを嬉しそうに話す彩里沙を見て、主人公はどこか違和感を感じ取り、娘に嫌われているんじゃないかと不安になっている彩里沙の母親からお願いされたこともあって、彩里沙に対して母親のことをどう思ってるか聞き出します。
彩里沙は小さい頃、自信を持って仕事をしていた母親のことを尊敬していました。しかし、娘が成長するにつれ、娘に対しオロオロしたり怒ったりするようになって、彩里沙はそんな母親の姿に苛立つようになりました。それは、モデルを始めた彩里沙にとって、母親は目標でありライバルだったからです。ライバルである母親にはいつも堂々としてほしかった、だから最近の母親の頼りない姿は許せなかった・・・ということでした。母親のことが好きだけど、自信のない態度にイライラするってことですね。
主人公に促されて、彩里沙は母親に対して自分が思っていたことをそのまま伝えます。そして、彩里沙の母親もまた、自分の彩里沙に対する想いも語ります。昔は仕事の方が大事だったけど、母親になったことを実感した今では娘の成長を見守ることの方が大事になったこと、今度はモデルじゃなくて母親としての自信を付けたいこと・・・。お互い自分の気持ちを正直に話し、2人はようやく和解するのでした。

紺野彩里沙編感想
あゆみちゃんとは方向性は違うものの、基本的には同様にベッタリ甘えてくる彼女タイプですね。あゆみちゃんの控えめ&自然に甘えてくるのとは違い、彩里沙は自分のしたいことをそのまま主人公にぶつけて甘えてきます。そして、かなり押しが強く、主人公も根負けしてしまうケースが多いですね。
だから同じ甘えてくるタイプのあゆみちゃんと比べると重く感じるかな。独占欲もかなり強いですし、他のヒロインとちょっとでも仲良くなると突っかかってきます。嫉妬してる彼女ってのは可愛くていいものですけどねw
ただまぁ、基本的にはお馬鹿なんで、主人公に弄られまくってるところは可愛いと思うw あんだけ弄られてるんだから、少しは疑うことを覚えろよって言いたくもなるけど・・・w 最終的には調教され続けて従順になっちゃったしなぁ・・・w
母親の問題に関しては、単に対話をしてこなかったことからくる擦れ違いって感じかな。自信を持って仕事に打ち込む母親に憧れる娘と、仕事よりも親として自信をつけて娘の成長を見守りたい母親の。まぁ彩里沙が母親のことが好きってのは最初から分かってたので、そんなところだろうなぁとは思って見てましたけどw
それと、他のヒロインと違って、主人公の家族に紹介したときにちょっと揉めてましたね。犬猿の仲である香里奈とは特に。最終的には香里奈が敗北して認めたようですが、あそこまで拒否する香里奈は初めてみたなぁ・・・w あと主人公の母親もすんなり認めてはくれませんでしたね。そこはちょっと意外でした。
あとは・・・彩里沙とは関係ないけど、あゆみちゃんが可愛かったかなw 出番があるときが可愛いところを見せるシーンばかりだったので余計にそう思ったw 方向性は違うけど似たタイプの2人なので、あゆみちゃんはその比較対象として登場したって感じですかね。やはり、主人公が独り暮らしを始めるときに寂しがったところが1番良かったなぁ・・・癒されるわ、マジで(*´Д`*)
彩里沙のHシーンは1回少なく4回。おっぱいは結構大きいので期待してたんですが・・・パ○ズ○フェ○がなかったとです・・・。おっぱいは萌美と比べたら見せてたので良かったですが、制服Hは半脱ぎが基本だろぉぉぉ!?何で服着たままなんだよぉぉ!!とりあえず、良かったのは最初のバックか3回目の騎乗位かな。やはり巨乳っ子の本番Hは、バックを前から見せるか騎乗位だろうw
一般CGは、家出してきて主人公の部屋に一泊したときのクッションを抱きかかえたときか、着物ですかね。あと最後の母親と和解するシーンかな。金髪少女は良いですね~。ツインテールになったときが特に良かったです!

さてさて、お次で最後になります、一ノ瀬空です~。
私が好きになりやすい幼馴染属性ですが今回唯一タイプではなかったヒロインだったり(爆)

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