2017年6月発売タイトル第5弾は、オーバードーズの「すぃ~と・はに~・ふぁみり~」でした(*'∇')
なんとなく、絵とおっぱいに魅かれて買ってしまいました。つい、出来心だったんです(爆)
店舗特典はこちら。
奥さんが良いか娘が良いか迷った挙句、両方にしました(爆)
すぃ~と・はに~・ふぁみり~ 概要
大恋愛の末に楠田美佐枝(旧姓不明)と結婚した主人公・楠田友彦は、妻との間に友美という娘をもうけ幸せに暮らしてました。しかし、成長した娘の友美から突き放されるようになった為、ショックを受けた友彦は、自分が勤務している会社で開発中の健康機器を「人から本音を引き出しやすくする機器」に調整して友美に使い、これで本音で嫌われていたら諦めようと思っていたところ、友美から告白されてしまい肉体関係を結んでしまうというお話。
尚、主人公の名前は変更可能なため、主人公の名字を変えるとヒロイン2人も名字が変わります。
すぃ~と・はに~・ふぁみり~ キャラクター紹介
楠田友彦
本作の主人公。ある電気機器メーカーの健康機器開発部門で開発主任を務める。妻の美佐枝とは学生の頃、大恋愛の末に出来ちゃった婚をしており、今でも円満な夫婦となっている。
しかし、可愛がっていた娘の友美が年頃になると素っ気ない態度を取るようになったため、それがずっと悩みの種となっている。ぶっちゃけると親馬鹿。
娘の態度に不安を感じたため、自分が開発中の健康機器を本音を引き出す機器に調整し、娘から本音を引き出そうとするが・・・。
楠田美佐枝
友彦の妻。年頃の娘がいるとは思えないほどに若く見えて美人。世話好きで包容力があり我儘を言わない良く出来た奥さん。甘えたい。
友彦とは新婚夫婦のように仲が良い。夫が仕事で忙しいときもしっかりと支えてくれるため、友彦はいつも彼女に感謝している。
家事のことなら何でも出来るが、なんでも物を取っておく癖があり、いつまで経っても捨てられないため、娘にそのことを注意されている。
楠田友美
友彦と美佐枝の娘。少し大人しいが明るく素直な性格。昔は「お父さんと結婚する」と言っていたくらい父親にベッタリだったが、年頃を迎えると友彦に対してツンツンした態度を取るようになる。
母親の美佐枝に対しては普通に接しており、父親の友彦に対しても一応は受け答えをしてくれるが、どこが余所余所しく、目を合わせようとするとあからさまに目を逸らす。
娘の態度に不安を感じた友彦が開発した機器によって本音を引き出されるが・・・。
すぃ~と・はに~・ふぁみり~ 攻略情報
最終的に2人のエッチ度と家族愛を最大の10まで上げることが目的のため、エンディングが1つしかない美佐枝編から始めて数値を上げていき、2つのルートが存在する友美は後から攻略する方が効率が良いです。尚、友美は家族愛が低い状態でエッチ度が5以上になると見られなくなるシーンが1つだけあるので、美佐枝ルートからの分岐地点は友美のエッチ度が4になったところでセーブするのが良いですね。
尚、途中でHシーン中に選択肢が出現しますが、全部選んでから「そろそろ・・・」を選べばいいため省略します。それから、自分は射精箇所固定で進めてるので、射精選択については書いていません。CG回収を100%にするなら都度選択肢を選び直す必要があります。
【楠田美佐枝編】
美佐枝→美佐枝→嫉妬を煽ってみようか・・・・・→美佐枝→美佐枝と・・・・・→美佐枝→美佐枝と・・・・・→美佐枝→美佐枝→嫉妬を煽ってみようか・・・・・→美佐枝→美佐枝→(セーブ1)嫉妬を煽ってみようか・・・・・→美佐枝→すぐに子供を作る
【楠田友美編1(愛人ルート)】
(セーブ1より)そんな事しない→友美→友美→(セーブ2)異性を意識して接する→友美→友美→異性を意識して接する→友美→友美→異性を意識して接する→友美→友美
【楠田友美編2(家族愛ルート)】
(セーブ2より)普通に父親らしく接する→友美→普通に父親らしく接する→友美→普通に父親らしく接する→友美→普通に父親らしく接する→友美→普通に父親らしく接する→友美→異性を意識して接する→友美→友美→友美→友美→(セーブ3)→友美
【楠田美佐枝&楠田友美編】
(セーブ3より)美佐枝→もう少し考えさせてもらう→美佐枝→嫉妬を煽ってみようか・・・・・→美佐枝→普通に夫らしく接する→美佐枝→普通に夫らしく接する→友美
すぃ~と・はに~・ふぁみり~ あらすじ
【共通ルート】
仕事で新しいプロジェクトに取り掛かっている友彦は、忙しい日々を送っていたが、今の仕事が終わったら妻の美佐枝や娘の友美を旅行に連れて行こうと考えていました。
しかし、年頃になった娘は友彦に対して素っ気ない態度を取っており、それが最近の悩みとなっていましたが、懸命に娘と会話しようと試みて、「彼氏でも出来たんじゃないか?」と冗談めかして言ってみたところ、「そんなのいない」と強く否定され友彦は失敗したと思います。美佐枝からは自分も昔はそうだったけど、いずれ元に戻ると言われていたものの、それでも不安は消えなかったため、友彦は開発中の健康機器を人の本音を引き出せるように調整します。
モニターとしてその機器を持ち帰り置いてみた友彦。すると、効果が表れたのか、友美の態度も徐々に和らいできて、彼女の方から話しかけてくるようになっていました。それだけでなく、昔のようにベッタリ甘えるようになってきており、友彦は急な娘の変化に少し戸惑ったものの、それ以上に娘に嫌われていなかった嬉しさのほうが勝り、美佐枝も娘のそんな様子を笑顔で見守っていました。しかし、娘が子どもの頃以上に甘えてくるようになったのと、未だに友美が自分に素っ気ない態度を取っていたのか不明だったため、友彦は次第に戸惑いの方が大きくなっていきます。そんなある日の事、美佐枝が実家の用事のために泊まりがけで出かけることになりましたが・・・。
美佐枝がいない夜、相変わらず友美は友彦にべったりくっ付いて甘えていましたが、一緒にテレビを観ているといつの間にか寝ていたため、彼女を部屋まで運びます。そして、部屋に運んでベッドに寝かせると友美は起きてきて、私とお母さんどっちが好きなの?と聞いてきます。友彦はどっちも同じくらい好きだと返事をしますが、友美は家族としてではなく異性としてはどっちが好きか聞き直します。友彦はもしかしてと思いましたが、案の定、友美は父親の事を娘としてではなく女として友彦を好きになっており、お父さんのことが大好きになっちゃったのと告白されてしまいます。友美が父親に対して素っ気ない態度を取っていたのは、もしこのことが知られたら母親が悲しむと思ったからでした。
友彦は親子でそんなことは許されないと思いつつ、彼女が必死で抑えていた感情を自分が無理矢理引き出してしまったと責任を感じ、気が付くと友美を抱きしめていました。そして、キスを望む友美を見て、自分も機器の影響を受けていて、1人の男として友美のことが好きなのだということに気付き、キスをして押し倒し、セックスをしてしまうのでした。
【楠田美佐枝編】
娘と身体の関係を結んでしまった友彦は美佐枝に罪悪感を覚えながらも、美佐枝とも夜の営みを続けていました。美佐枝は友彦が何かに悩んでいることに気付いていたものの、それを聞くことはせず、友彦を見守っていましたが、ある日の営みのときに2人目の子どもを作りたいことを友彦に告げます。友彦は答えをしばらく待ってもらいましたが、悩んだ末に2人目の子供を作ることを決意し、美佐枝と子作りを始めます。そして、それからしばらく経ったある日の事、美佐枝の妊娠が発覚。それを知った友彦と友美は大喜びしますが、友彦は友美が本心ではどう思っているか不安でした。
美佐枝の妊娠発覚から数日後。仕事の帰りの途中で友美が話があると待っていました。友彦は何を言われても良いように覚悟していましたが、友美はやっぱりお母さんには敵わなかったと言って、自分の恋を諦めることを宣言します。やっぱり自然なのが一番だと。こうして、2人は元の父娘の関係に戻り、適度な距離を保った関係へと変わっていくのでした。
【楠田友美編1(愛人ルート)】
初めて身体を重ねてからしばらく経ち、友彦が美佐枝とセックスしているのを覗き見していた友美は、美佐枝のいるところでも友彦にエッチな行為をしてしまいます。その日の夜、美佐枝に知られたら悲しまれると友彦は注意しますが、友美はお母さんにしてあげたことを自分にもしてほしくなり、自分の気持ちが押さえられなくなったと返します。嫉妬して母親を恨むわけでもなく、母親のことは変わらず好きで、それでも自分のことも母親と同じようにしてほしいと切望していた友美を見て、友彦は愛しさがこみあげてきます。
それから何度か友美の部屋でエッチしている内に美佐枝に怪しまれるようになったことから、彼女を悲しませないために家では普通に父娘として接し、外でエッチしようということにした2人。友美は少し寂しい思いをすることになりましたが、それでも家族でいられなくなるよりは良いと我慢しました。とはいえ、いつまでもそんな生活をしていたら美佐枝に知られてしまうことは確実だったため、友彦はどうしようか悩んでいると、友美が進学したら家を出て一人暮らしをすると言い出します。そう考えたのは、母親を裏切っているからであり、その母親と毎日顔を合わせて何もないように仲良くして騙し続けることなんで出来ないからという理由でした。一生お父さんの愛人でいる・・・それが友美の決意でした。友彦はそんな彼女の覚悟を受け入れることにしたのでした。
その後、友美が家を出ることについて美佐枝をどう説得するか話し合った結果、友美が家を出ることを打ち明け友彦が猛反対して2人で大喧嘩を始めるという演技をしたところ、見かねた美佐枝が友美の味方をするという形で友美は進学と共に家を出ることになりました。そして、友彦の勤める会社の近くのアパートに引っ越した友美は、そこで友彦の愛人生活を楽しむのでした。
【楠田友美編2(家族愛ルート)】
初めて友美と身体を重ねてから、なるべく父親らしく接するように心がけていた友彦。そんなある日、友美からエッチなことを色々と教えてほしいと頼まれたため、友彦は美佐枝には内緒で少しずつ友美にエッチなことを教えて行きます。しかし、家でエッチなことを続けていくうちに、美佐枝にバレそうになったため、ホテルでエッチするようになりましたが、友美は母親を裏切っていることに対してずっと後ろめたい気持ちになっていました。友彦は友美からそのことについて相談を受け、友彦は自分も同じ気持ちで、美佐枝のことは愛しているし、今は友美も同じくらい愛していると伝えます。娘として恋人として。しかし、それでも友美の気持ちは晴れることがありませんでした。
それからというもの、再び友彦を避けるようになり、それだけじゃなく美佐枝にも同じような態度を取るようになった友美。2人は娘のことを心配しますが、ある日の仕事の帰り、友美が会社の近くにいるのを発見したため、声をかけます。友美が人前では出来ない相談だからとホテルに行きますが、そこで友美は自分のことをどう想っているか聞きます。友彦は以前と同じように答えると、友美は、私はお父さんと今の関係が終わっても娘として一緒にいられる、けどお母さんは妻としてしかお父さんと一緒にいられない、そんなのは不公平だから私はお父さんのことを愛していますとお母さんに言えるようになるまで娘に戻ると決意を告白。友彦も彼女の覚悟を受け入れることにしたのでした。
【楠田美佐枝&楠田友美編】
友美との関係を続けていることが後ろめたくなり、その罪悪感から妻とのセックスも増やした友彦は、仕事と連日のセックスにより疲労の表情を浮かべるようになっていました。そんなある日、美佐枝が出かけた隙を狙って2人がエッチなことをしていると、予定より早く帰って来た美佐枝にその行為を見られてしまいます。2人は必死にお互いを庇い合って弁明しますが、美佐枝は薄々こうなるんじゃないかと思っていたと話し、友美の気持ちが変わらないのなら2人の関係を認めると言い出し、2人ともそんな美佐枝の反応に驚きます。ただし、そういったときは美佐枝に事前に報告することと、場合によっては3人で一緒にすることを条件としました。
それからというもの、元々仲が良かった美佐枝と友美はますます仲良くなり、2人で揃って友彦を誘惑するようになっていました。困惑しつつも2人とのセックスを続けていた友彦ですが、ある日、2人が何かの相談をしていているのを目撃。それからというもの、2人の態度が余所余所しくなったことから、美佐枝が娘に手を出した自分に愛想を尽かして離婚して友美を連れて行ってしまうのではないかと不安になります。そんな不安を抱えて生活すること数日、友彦が1人で風呂に入って寝室に戻ってくると、そこにはウェディングドレスに身を包んだ2人が待っていました。美佐枝はこれからあなたと友美の結婚式を行いますと言い出します。父娘では公に結婚式を挙げるわけにはいかないから、家族だけで形だけでも式を挙げようと計画していたようでした。
2人が友彦に秘密にしていたのはサプライズのためであることを知り、友彦は安堵。そして、友美からお父さんとは結婚できないけどお嫁さんとしての証として赤ちゃんが欲しいと言われます。計画に時間がかかったのは、美佐枝と友美の2人の危険日が重なるのが今日しかなかったからでした。友美の子どもを役所に届け出るわけにはいかないため、美佐枝が双子を産んだことにするというのがこの結婚式の最大の目的だったのです。友彦は今日妊娠しなかったら諦めるという友美の覚悟を受け入れ、友美との結婚式をした後、2人とセックスをするのでした。
すぃ~と・はに~・ふぁみり~ 感想
シナリオは美佐枝編1つ、友美編2つ、美佐枝&友美編が1つと合計5つありますが、美佐枝さんと友美ちゃんそれぞれの単独Hシーンの回数はほぼ同じです(美佐枝さんが10回、友美ちゃんが11回)。友美ちゃんは2つのルートで半々に分割されている形ですね。まぁ大まかな内容としては友美ちゃんがメインな感じは否めないですが・・・美佐枝さんに対しては後ろめたい気持ちのまま抱いているようなものでしたしね。ただ、シナリオこそ友美ちゃんが中心となっていますが、美佐枝さん目当てで買った人も、シーン回数的にはほぼ同数なので安心して良いです。っていうか、美佐枝さんの母性と懐の広さがハンパないですw 父娘がセックスしてるのを目撃して普通に受け入れるとかwww まぁそんな感じなんで、あまり深刻な話にはならず、ただひたすらに明るめな雰囲気でエッチしていくだけになります。流石に娘の友美ちゃんのシナリオはある程度背徳感が味わえるようにはなっていますが、BGMが明るい感じだからか、そんな印象があまりなかったですね(爆)
美佐枝さんのHシーンは、美佐枝さんがすごく色っぽくて割とおっぱいを見せてくれるので概ね満足でした。ただ、パ○ズ○フェ○が69のときだったのが残念だったかな。無いよりかはいいけど・・・パ○ズ○の時のアングルでパ○ズ○フェ○をしてほしかったですわ。まぁでも本番Hはおっぱい見せる率が高めなんで良かったです。あのおっぱいでアニメーション付だったら最高だったのになぁ・・・w ちなみに最後だけボテ腹Hになるので注意です。
友美ちゃんのHシーンは、美佐枝さんと比べるとおっぱいが小さ目ですが、それでも充分な大きさ・・・っていうか、そもそも美佐枝さんと比べることが間違いなので、友美ちゃんも充分な大きさです。こちらもおっぱい見せる率は高めなので良かったですが、愛人ルートの後半はちょっとおっぱい見せる率が低下してて残念だったかな。あと、パ○ズ○はあったけど、パ○ズ○フェ○がなかったのも残念。あのアングルは美佐枝さんのより良かったので、あれでパ○ズ○フェ○してくれたら良かったなぁ・・・。友美ちゃんの場合は色っぽさより可愛らしさが前面に出ていて、「お父さん」と呼んでくれるので背徳感が味わえるのが良いです。
最後の母娘ルートに関しては所謂ハーレムルートなので、案の定、あまりおっぱい見せないのが残念でした。ウェディングドレスとボテ腹Hの2つはおっぱい見せましたが、ボテ腹Hじゃなくて他のでおっぱい見せてほしかった・・・。あと、エピローグがエッチで終わっちゃったのも残念かな。どうせなら、子どもが出来たところまでやってほしかったです。美佐枝ルートではそういった終わり方でCGもキッチリ用意されてたのに、肝心の母娘ルートでそれがないっていうのはおかしいんじゃね?w
まぁそんな感じで、Hメインでおっぱいも見せてくれるので、内容としては満足しました。やっぱり巨乳っ子はおっぱい見せないとね!ただ、BGMがエッチするときのような曲ではないので、色っぽい雰囲気が出ないのが気になったかな・・・ぶっちゃけ、BGMはOFFにした方が良いくらいです。まぁそれぐらいですね。巨乳好きで若干の背徳感を味わいたい・・・けどシリアスなのは見たくないっていう人にはオススメです。では、最後に・・・。
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
さてさて、次からは2017年7月発売タイトルになります~。その前に体験版がいくつか溜まってるのでやらなくちゃ・・・w
「すぃ~と・はに~・ふぁみり~」の公式サイトはこちらから↓
【http://www.lune-soft.jp/game/14415】