2017年7月28日発売裸足少女最新作「新妻こよみ」の体験版をプレイしてみました(*'∇')
おっぱいゲーなのでやっぱり気になりますねw
ちなみに、マスターアップ済&予約済タイトルです(*'∇')
新妻こよみ 概要
高名な陶芸家・月舘高明の作品に衝撃を受け、陶芸家を目指すことになった主人公・中丸宗志郎(※名前変更可)が、月舘高明の下で修行をしつつ。4人の新妻候補と出会い、やがてその中の1人と結婚し新婚生活を送るというお話。
体験版ではプロローグ部分と、4人の個別ルートの結婚初夜までを見ることが出来ます。
「新妻こよみ」製品版のあらすじ・感想はこちら↓
【今里こよみ編】【月舘環編】【葛葉編】【羽衣川詩乃編】
新妻こよみ キャラクター紹介
中丸宗志郎(※名前変更可)
本作の主人公。陶芸家・月舘高明の作品を見て感動し、陶芸家を道を目指すため月舘高明に弟子入りして修行中の青年。根は真面目だが時々ぼんやりしてしまうことがある。
感受性豊かで子どもっぽいところがある。
今里こよみ
都内の大学院生。民族学を専攻しており、フィールドワークで言い伝えや民話を取材するために和海地区へとやってことがキッカケで宗志郎と知り合う。それ以降、和海地区が気に入り、個人的にも足を運ぶようになった。
見るからに優等生という感じだが、生真面目一辺倒ではなく、好きな人や対象ができると、周りが見えなくなって猪突猛進するような情熱を持っている。好きなものの話になると止まらなくなり、友人たちの間でも“イインチョのスイッチが入った”と言ってからかわれている。あだ名はその“イインチョ”で、学級委員長をしていたことが由来である。
羽衣川詩乃
宗志郎の年上の幼馴染。茶道・羽衣川流家元の次女。筋金入りのお嬢様で、大和撫子。宗志郎のことを本当の弟のように可愛がっており、姉として守りたいと思っている母性の塊のような人。甘えたい。
宗志郎のことを心配し、押しかけ女房として宗志郎の住む和海地区にやってくる。月舘高明とも面識があり、本家が月舘高明の花器を購入したことがあって、その時に知り合った。
茶道の他に花嫁修業も併せてしていたため、家事全般が得意。普段はお淑やかだが、宗志郎のことになるとかなり強引であまり融通が利かない。
月舘環
陶芸家・月舘高明の一人娘。高名な陶芸家の娘として大切に育てられたため性格は我儘。しかし、父親を心から尊敬していたり、偏見がまったくなかったりと無垢で素直な良い子のため、どこか憎めない。所謂ツンデレ。
父親と2人暮らしで父親の代わりに家事を担当していたため、料理を含め家事は一通りこなせる。特に料理の腕前は確かで、舌の肥えた詩乃が認めるほど。普段は自信家の態度を見せるが、小さな身体やどこか子供っぽい自分にコンプレックスを感じている節がある。
田舎である和海の生活に不満はないが、都会には興味があるようで、都会からやってきた宗志郎に興味を示す。
葛葉
狐の耳や尻尾が生えている和海神社の巫女。正確には和海地区一帯の山の神の化身。見た目は若いが、推定年齢200歳以上。その為、喋り方や考え方が時代がかっており、時代錯誤なことを言うこともしばしば。子供っぽい性格なのはともかく、神様なので旧・和海村の人々は彼女に対して頭を下げる。
頭髪の白髪や狐の耳と尻尾が生えて見えるのは宗志郎だけであり、普通の人は幻術により黒髪ロングの女の子に見える。狐だからか、いなり寿司が大好きで、彼女曰く“いなり寿司は人生そのもの”。
月舘高明
高名な陶芸家。宗志郎の師匠。若い子が陶芸に興味を持ってくれたことを嬉しく思い、宗志郎の弟子入りを許可した。
陶芸に関しては厳しく接するが、普段は穏かで優しい性格。妻のまどかは産まれつき身体が弱かったため、環が産まれた後、すぐに亡くなった。そのせいもあってか、娘の環には甘い。
新妻こよみ 体験版 あらすじ
【プロローグ】
何の目的もないまま大学に通っていたある日、ふと目にした雑誌で見た花器に衝撃を受けた宗志郎は、その花器を作った陶芸家・月舘高明に弟子入りすることに決め、手紙を送ります。すると、数日後に返事が来て、宗志郎の住所の近くに行く用事があるので話がしたいと書いてあったため、宗志郎は月舘高明と会い、弟子入りを申し出ます。すると、若い子が陶芸に興味を持って熱意を語ってくれたのが嬉しかったのか、高明は弟子入りを許可します。そして、その半年後、大学を卒業した宗志郎は高明の元へ弟子入りするため、高明の住む和海地区へ向かうのでした。
バスで和海地区へ行き、バス停で降りると宗志郎は辺りを見渡します。すると、自分以外にもう1人同じバス停で降りた女の子を発見。女の子は宗志郎と目が合うと少し微笑んで軽く会釈をしそのまま歩いてどこかへ行ってしまいます。宗志郎は咄嗟に声をかけ、どこに行くのか聞くと、女の子はフィールドワークで和海地区の言い伝えや民話を取材するために神社に向かうと答えます。その後、院生の女の子と別れた宗志郎は高明の工房券住居に着きますが、インターフォンを鳴らすと女の子が応対します。どうやら女の子は高明の娘だったらしく、やや不機嫌な様子だったものの、宗志郎を家の中へ入れると高明を呼びに行きます。しばらくすると高明が来て、宗志郎が今後使う部屋へ案内します。こうして、宗志郎の陶芸家になるための修行が始まるのでした。
高明の屋敷に住み込んで20日ほど経過したある日、高明と自分の技術の差に少し焦っていた宗志郎は高明から焦らなくて良いと注意され、どんなものを作りたいかイメージしなさいとアドバイスをされます。師匠に指摘され少し気落ちしていた宗志郎ですが、高明の娘・環と話したりしているうちに“何事も楽しむ”という大事なことを思い出し、少し元気を取り戻したため、環に礼を言います。午後は材料となる粘土の元になる原土を採取するために山へ向かい、神社まで着くと、そこには和海地区に来たばかりのときにバス停で知り合った女の子がいたため驚きます。女の子はすっかりこの場所が気に入ったらしく、個人的に1人で来たと話します。その後、お互いに自己紹介し、女の子は今里こよみと名乗ります。しばらく話をすると、こよみが和海地区に興味を持ったのは月舘高明の作品を見たのがキッカケだったという話を聞き、驚いた宗志郎は自分がその高明の弟子だと話します。
いくつもの偶然が重なって知り合ったということで、こよみはその偶然の出会いを喜びますが、もっと彼女と話をしたいと思った宗志郎は、和海地区の伝承について聞いてみると、何かのスイッチが入ったのか、こよみは前屈みになって伝承について語り始めます。その中でも貧しかった和海村を子狐のお告げが豊かにしてくれるという“狐の恩返し”について熱く語られました。そのお話には山奥で採れる焼き物に向いた土というのが登場するようで、こよみはもっと話をしようとしますが、ふと我に返り、語り出したら止まらなくなってしまうと宗志郎に謝ります。しかし、宗志郎は彼女の話に興味があったことから、もっと聞きたいというとこよみは喜び、色々と和海地区について教えてもらいます。そして、しばらく時間が経ったため、この日は別れることにし、また話を聞かせてほしいとお願いし、こよみからも作品を見せてほしいと言われます。それを聞いた宗志郎は彼女に見せられる作品を作るという最初の目標が出来るのでした。
その日の夕方、宗志郎の年上幼馴染である羽衣川詩乃が和海地区まで来たという連絡を受け、宗志郎は慌ててバス停に向かいます。そして、久しぶりの再会を喜び合った後、家に戻って高明に紹介すると、2人は面識があったようで、詩乃と高明の2人で会話が盛り上がり、詩乃は一泊することになりました。翌朝、詩乃をバス停まで送って行った後、気分転換に和海神社に向かうと、頭に狐耳を付けた巫女・葛葉と出会います。葛葉は宗志郎の悩みを聞くと、主は大成し多くの人の暮らしを豊かにすると予言します。その後、環が探しに来ますが、葛葉と環は知り合いのようでした。環は葛葉の耳のことには触れておらず、宗志郎にしか見えていないことが判明。葛葉は宗志郎が陶芸家の弟子で耳が見えていると知ると、面白くなってきた、何かあったら神社に来て悩みを話せと言います。家に一旦帰り昼食を食べた後、手紙を出すよう頼まれた宗志郎は、その帰りにこよみと再会します。そこで午前中にあった巫女の話をすると、こよみは興味が出て夜に神社へ行こうとしましたが、夜の山は危ないと宗志郎が心配すると、こよみも行くことを止めるのでした。
数日後、再び行き詰った宗志郎は気分転換に山へ土を採りに行くと、神社には葛葉がいました。彼女も一緒に土の採取に同行しますが、その時彼女は自分を山の神の化身だと言います。それを聞いて最初は半信半疑だった宗志郎でしたが、彼女の言ったことが次々と現実に起こったことから、彼女のことを信じることにし、更に言ってもいない悩みのことも言い当てられ、葛葉の言うアドバイスに耳を傾けると、少し気分が晴れやかになり、再び頑張ろうと前向きになるのでした。
【今里こよみ編】
それから半年後。こよみとの逢瀬も続いていたある日、いつもの和海神社で2人で話をしていたところ、葛葉は子狐のあやめを連れてきます。2人でその子狐を可愛がっていると、葛葉がお互い好きあっているのに恋人になっていないことに驚きます。思わぬところで恋心がバレてしまった2人は成り行きで付き合うことになりますが、その帰り道、成行きじゃダメだと思った宗志郎は、改めて自分の言葉でこよみに告白。こうして2人は恋人同士になりました。
それからまた半年後。宗志郎の師匠である高明のもとへこよみが挨拶に来た日、宗志郎はこよみとの約束事を何度も破ろうとしてこよみに咎められてしまいます。その約束事はハグ、キス、メールの回数制限でした。やり過ぎると暴走してしまうこよみからの提案で決めたことでしたが、付き合い始めた当初はこよみの言うことに納得していた宗志郎ですが、だんだんと我慢が出来なくなっており、こんなにも自分は想っているのにこよみはそうじゃないのかと彼女を疑ってしまい、自己嫌悪に陥っていました。
その日、こよみが帰りのバスの時間変更があったからと空いた1時間を神社で過ごしますが、そこでも約束事が邪魔してこよみに触れることが出来ませんでした。落ち込む宗志郎を葛葉は励まし、こよみが言っていたバスの時間変更は嘘で、きっと宗志郎と同じ気持ちだと教えてあげます。宗志郎はそれを聞いて急いでバス停へと向かうと、そこでこよみが待っていました。そして、約束事を破って彼女を抱きしめ、結婚して下さいとプロポーズします。すると、こよみもそのプロポーズを受け入れ、2人は結婚するのでした。
【羽衣川詩乃編】
最初に詩乃が来たとき、お互いの気持ちを打ち明け、恋人同士になった2人。それから1年近くの月日が流れ、宗志郎は師匠の下で充実した毎日を過ごしていました。詩乃ともあれから清い交際を続けており、この日も久しぶりに会う日でしたが、詩乃は月舘先生にお願いしたいことがあると言ったため、宗志郎は師匠を呼びます。すると、詩乃は家出してきたと話します。理由は宗志郎との交際を反対されたからでした。詩乃は身の振り方が決まるまでここに置いてほしいと高明にお願いすると、高明は今はお互い冷却期間が必要だろうから自分から羽衣川家には連絡しておくから、しばらくここにいなさいと了承します。その後、しばらく月舘家にお世話になることになった詩乃は、宗志郎が仕事をしている場所を見たいと言い、宗志郎は彼女を工房へと連れて行きます。そこで詩乃は家には戻れるか分からないから、結婚していただけませんか?と宗志郎にプロポーズします。宗志郎は普通は男から言うものだけど・・・と言ったものの、詩乃からの逆プロポーズを受け入れることにします。こうして2人は婚約者となったのでした。
翌日、詩乃がいてくれるお蔭なのか調子が良く、彼女あっての宗志郎なのだなと言われ、師匠にも褒められた宗志郎。その日の仕事が終わった後、詩乃に街案内をしますが、途中でこよみにも会い、婚約したことを伝えます。女同士だからか、詩乃とこよみは話が合ったものの、バスの最終便が来てしまったため、2人はまた会うことを約束してこよみは帰って行きました。その後、葛葉にも詩乃を紹介しますが、葛葉は魂が繋がっている2人なら上手くいく、末永く幸せにと祝福します。そして、詩乃あっての宗志郎なのだと師匠と同じことを葛葉にも言われます。その後、詩乃がいなり寿司をたまに作ることを約束すると、葛葉は上機嫌になり神社に戻ろうとしますが、詩乃に屋敷の敷地をまたぐ前に空を見上げれば主の望んでいるものが見えるだろうと予言し去っていきます。葛葉と別れ、屋敷に戻ってくると、詩乃が葛葉に言われた通りに空を見上げていました。そして、都会とは違う綺麗な空に感銘を受け、ここで弟くんと一生暮らせたら何と幸せな・・・と呟くのでした。
それから半年後、その間に何度も羽衣川家を訪れ詩乃の両親の説得を続けた宗志郎と詩乃は、高明の口添えもあったとはいえ、結婚の許可を貰うことが出来ました。それから更に3ヶ月後、葛葉の取り計らいにより和海の神社本殿で数十年ぶりに神前式が行われ、2人は夫婦となったのでした。
【月舘環編】
月舘高明に弟子入りして1年近くが経過したある日の事。修行も順調で、師匠にも絵付けを認められるほどに成長していました。その日も絵付けをすることになった宗志郎ですが、休憩中に何の絵にするか考えていたところ、環に声をかけられたため、彼女にも相談してみることにします。すると、環はうさぎが良いと言います。宗志郎は環にそう言われて、今まで動物を描いていなかったことに気付き、次の絵付けはうさぎを描いてみることにし、もし上手に描けたら見てほしいと言います。その後、思い描いた通りに絵が描けた宗志郎はその絵を環に見せると、環も気に入ってくれました。
仕事が終わった後、環と話をしますが、彼女が宗志郎のスマホに入っている写真に興味を示し、その画像を1つ1つ見ていきますが、都会にいた頃の写真を見たとき、宗志郎にわたしが田舎者だって心の中で思わなかった?と聞きます。宗志郎は写真1つ1つを見て楽しむ環を見て微笑ましいとは思っていたけど、田舎者とは一度も思ったことはないので、そんなことは思っていないと答えます。落ち込む環を見て、慌てて話題を変えると、環は再び笑顔を見せますが、その笑顔に惹かれた宗志郎は彼女には笑っててほしいと思っていると、環からいつかわたしを都会へ連れてってくれる?とお願いされます。宗志郎は彼女と都会に行ったら楽しいだろうなと思い、彼女と都会へ行く約束をします。
その日の夜、高明から1年間の修行で成長したことを褒められた宗志郎ですが、師匠からは環を君に貰ってほしいと言われ驚きます。しかし、環と結婚してほしいと頭を下げられた宗志郎は、自分の想いを打ち明け、環ちゃんと結婚したいと伝えます。その後、自室に戻った宗志郎ですが、2人の会話を聞いていた環が顔を真っ赤にしながら部屋に入ってきます。環は自分の身体や性格にコンプレックスを持っていたようでしたが、宗志郎は告白するなら今しかないと思い、そんな環がいい、僕と結婚してほしいとプロポーズします。すると、環は結婚してあげると顔を真っ赤にしながら宗志郎のプロポーズを受け入れ、2人は婚約者となります。そして、それから約半年後、環の希望によりハワイで結婚式を挙げるのでした。
【葛葉編】
月舘高明に弟子入りして1年近くが経過したある日の事。思うような作品が作れないため、気分転換も兼ねて土を採取するために山に足を運んだ宗志郎は、神社にいた葛葉と話をし、一緒に土の採取をしますが、それが終わると葛葉から主の作品を見せてほしいと言われます。しかし、宗志郎はそれを躊躇いました。理由は、いつからか葛葉のことを1人の女性として意識しており、いつか立派な作品を作って彼女に褒められるくらいのものが出来たら告白しようと考えていたからでした。しかし、葛葉にせがまれた宗志郎は作った作品を見せることにしますが・・・。
その日の深夜、動物の泣き声がして目が覚めた宗志郎は、その鳴き声が悲しそうな声だったため、翌朝、環にその鳴き声の事を聞いてみると、それは山の間を強い風が吹いたときに聞こえる「狐の鳴き声」と答えます。何故、狐かというと、狐の恩返しに由来しているらしく、宗志郎はその狐の恩返しについて環に教えてもらいます。かつて貧しい村だった和海村に住んでいた青年は、山で怪我をした子狐を見つけ助けてあげます。妖狐の子供だったその子狐は人に化けて青年に山の土は陶芸に向いていることを教え、その土が採取できるところまで案内します。青年は村人たちにその土のことを教え、その土を使って陶芸を始めたところ、町で高値で売れて村を豊かにしました。特に子狐を救った青年は陶芸家としての才能があり、町だけではなくその地を治める殿様の目にも止まるほどの腕前だったという伝承でした。
環からそんな話を聞いた後、葛葉に自分の作品を見てもらった宗志郎。葛葉からは習作だと言われ落ち込みますが、葛葉は宗志郎から告白してくれるのを待っているかのように、先ほどの評価を改め、一応は一人前の作品になっていると急に褒め始めます。すると宗志郎は、彼女の神通力は人の心を読めるのだと分かり、人のプライバシーを何だと思ってるんだと怒りますが、葛葉も最初は人の心を読む気はなかったが、何かに悩んでいる宗志郎が一向に相談してくれなかったため、少しでも助けになれればと思って心を読んだところ、宗志郎の想いを知ってしまったようでした。2人はしばらく子供の喧嘩のような口論となりますが、それも収まるとお互いに気持ちを告白しあい、彼女の希望で恋人期間も飛ばして結婚することになり、半年後、数人の身内だけでひっそりと結婚式を挙げるのでした。
新妻こよみ 体験版 感想
プロローグというか共通ルートはアレで終わり?それともまだ続きがあるのかな?まぁいずれにせよ、恋人になった途端にすぐ結婚という流れなので、新婚生活の方がメインになりますね。恋人期間がほとんど無いのは新妻ラブリケと同じで、少々残念ですね。ぶっちゃけ、それだったら最初の部分は前作みたいにサラッと流して、いきなり個別ルートの新婚生活から始めても良かった気がする。まぁでも、伝承とか和風な設定が出てくるのは良かったですね。そういう昔話が絡んでくるのは好きなので。
Hシーンは1回ずつ見られますが(環ちゃんだけ翌日のHシーンも見られる)、何故かおっぱいが隠れちゃうのばかりで残念でしたね。こよみと環ちゃんは初体験でおっぱい見せたけど、こよみのアニメーションHがフェ○だったのが謎。何故、初体験の本番Hをアニメーションにしなかったんだろうね?その本番Hもおっぱい見せてるとはいえ、主人公の身体が邪魔だったし・・・。詩乃さんは騎乗位で最初は良かったけど、途中からおっぱいが持ち上げられて隠れてしまうのが残念。っていうか、最初の状態でアニメーションしてくれたら最高だったのになって思いました。環ちゃんは意外にも陥没乳首なんですね。それっぽく見えました。初体験だけで言えば1番良かったかな。翌日のHはおっぱい見せなかったし。葛葉は少しアクロバティックな印象を受けましたw 葛葉は貧乳なので特に興味なしです(爆) うーん、2回目以降はおっぱい見せてくれることを期待したいですなぁ~。せっかくのおっぱいゲーなのに、おっぱいが隠れちゃうのはもったいないと思うんですよ。
キャラ的には、トータルではこよみだけど、可愛さで言ったら断然環ちゃんですよね。やはりツンデレは強いw しかも年下なせいか妹っぽく感じられて尚可愛く見える。家庭的だし無垢で宗志郎に対する態度を除けば素直だし、良い子でした。そして、詩乃さん。この人はダメ人間製造機であることは間違いない。この母性の塊と一緒になったら間違いなくダメ男が完成するwww しかし・・・いっぱい甘えたいなぁ~、声も良いし、詩乃さんにいっぱい甘えるシチュがたくさんあることを期待したい。何より、あのおっぱいが凄いw ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい! 葛葉は見てる分には楽しいですね、ロリのじゃ系なので好みではないんですけど(爆)
システム的には特に目新しいものはなく、アニメーションはさすが拘ってるだけあって綺麗でしたが、こよみのフェ○1回分しかなかったので本番Hがどんな感じか・・・ですね。っていうか、私のPCだとアニメーションは動作がかなりギリギリっぽいですw 製品版はちゃんと動作するかちょっと不安ですなぁ・・・w 何はともあれ、体験版ではほとんど見られなかったおっぱいが製品版ではいっぱい見られることに期待したいです。
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
※裸足少女のURLはgooブログでは貼れません。御了承下さい。