こうふ取材日記

広報スタッフが市民のみなさんへ市内の出来事をお届け!
イベントや市政情報などをお伝えします!

やるじゃん工作!「フォトフレームのマーブルアートデコ」

2019年03月29日 | 親子だるまくん
GO!GO!親子だるまくんが行く!!

甲府のおすすめスポットを親子だるまくんが紹介します!!

親だるま:今日は西部児童センターで開催される「工作教室」に行くよ!

子だるま: 子どもたちがいっぱいいるのかな。楽しそう!

 

子だるま:着いた~。

親だるま:西部児童センターは市内で初めて市民センター内に併設された児童館で、18歳未満なら誰でも利用できるんだよ。放課後児童クラブとしても機能しているんだ。

子だるま:そっかぁ。児童クラブ限定じゃないところが魅力だね。

親だるま:入口に「やるじゃん工作」のことが書いてあるよ

子だるま:普段の遊び場がイベントスペースに代わるんだね。

親だるま:うん、普段は室内で卓球やエアホッケー、一輪車やボール遊びなどができるんだよ。

子だるま:それじゃ、雨の日も遊べる

親だるま:ねえ、見てみて。いろんなイベントが開かれているんだね。

子だるま:次回はこんなものをつくります、という見本も展示してあってわかりやすいね。

親だるま:これを見て、参加したい!と思ったら材料費を添えて申込をするんだって。学童保育でない子どもも参加できるんだ。

子だるま:今日の工作には小学生35人が集まったようだね。

親だるま:さあ、いよいよ始まったよ!いろいろな材料がそろっているね。「フォトフレームのマーブルアートデコ」“マーブル”っておはじきのことなんだって。

子だるま:それでおはじきがいっぱいなんだね。どんな作品ができるのかな。ワクワクするな~

親だるま:グルーガンを使って、思い思いにフレームを飾っていくよ。

子だるま:アイデアがみんな違うから、世界にたったひとつのオリジナルになるね。

親だるま:先生にコツを教わりながら、飾り付けていくよ。

子だるま: グルーガンにてこずりながら、みんな頑張っているね

親だるま:材料をもっと加えたい人はどうぞ」と先生が呼びかけてくれたよ。

子だるま: わぁ、かわいいスパンコールがいっぱい

親だるま:完成したようだよ。カラフルなおはじきがとってもきれい。

子だるま: 貝殻お花もついているね。

 

 

親だるま:出来上がった作品をいったん入口に展示したよ。

子だるま:春休みのいい記念になるね。

子だるま:お迎えにきてくれたお母さんにプレゼントだって。いいね!みんな、どんな写真を入れて飾るのかな。

親だるま:子どもたちの笑顔が光ってる、とても素敵な時間だったね。

子だるま:うん、ぼくたちもなんだか元気をもらえたよね。

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西部児童センターの4月の予定は以下の通り

詳しくは、https://www.city.kofu.yamanashi.jp/jidohoiku/shisetsu/jido/sebu.html

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広報こうふ4月号の配布開始!

2019年03月25日 | シティプロモーション課からのお知らせ

平成31年4月1日中核市‟甲府”誕生!


広報こうふ4月号の配布が始まりました。

表紙裏表紙

私のいちおし甲府 フォトコンテスト最優秀賞作品です。

《一般応募部門 》

《小中学生部門 》

2~4ページは、平成31年4月1日中核市‟甲府”誕生!

中核市へ移行することにより、皆さんの生活に関係のある、保健衛生民生・福祉都市計画環境分野など、さまざまな事務が県から移譲されます

県から引き継ぐ事務はどんなものがあるのか、それぞれの担当者が紹介しています

 

10ページは、「連休中も一部の行政サービスをご利用いただけます!!」

10連休に備えて、窓口などの開設状況をお知らせしています。

29ページは、「信玄ミュージアム」甲府市武田氏館跡歴史館4月5日(金オープン。

武田神社前にオープンする「信玄ミュージアム」について紹介しています。

 

リンクhttp://www.city.kofu.yamanashi.jp/rekishi_bunkazai/kofu-takedashirekishikan.html

広報こうふ4月号を、ぜひご覧ください!http://www.city.kofu.yamanashi.jp/shise/koho/kohoshi/h31/04.html


 


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~バスの車内は文化祭~

2019年03月11日 | 紹介

「バス川柳文化祭バス」お披露目会


去る2月26日(火)午後3時~6時に、本庁舎駐車場で「バス川柳文化祭バス」のお披露目会を行いました

これは、今年度実施した「バスの絵美術館」に続き、より多くの方にバスをもっと

身近に感じてもらおうと市の企画部リニア交通室交通政策課が開催しているものです

 

テーマは「バスの思い出」「あったらいいな、こんなバス」の2部門。

市民の皆さんから1月に募り、今回の応募は全部で55点でした

10歳未満のお子さんから90代のご年輩まで、応募者の年齢層も幅広く、

老若男女、それぞれのバスに託した想いが伝わってきます

 

お披露目会には実際に応募されたご本人はもちろん、お知り合いの方の作品を見に来られた方もいました

 

この「バス川柳文化祭バス」は、3月31日(日)まで、路線バス車両1台の中にすべての作品を展示し、市内の路線などを巡ります

バスに揺られながら、ほのぼのしたりニンマリしたり

がってんしたりほろりとしたり

ご利用なられる皆さんが和やかで豊かなひとときを過ごせたら幸いです

どうか一人でも多くの方に、路線バスをもっと好きになってもらえますように

そして、普段バスをご利用されている方も、そうでない方も

もし、心に留まることがありましたら、五七五のリズムにのせて一句いかがでしょう

来年度もたくさんのご応募お待ちしております


 


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