目覚めてカーテンを引くと 眼下で 朝早くから わたしの小作ちゃん(義父)が せっせと春野菜を収穫しています。
年々腕をあげて 今春は 春キャベツ、新玉ねぎ、きぬさや、スナップえんどう、ニラ、ほうれん草・・・ そしてとうとうわたしの大好きなアスパラがお目見えしました。
朝取りのみずみずしくむっちり太ったアスパラ こんな贅沢があるでしょうか?
しかも 下処理までして 勝手口外に置いてあって、 う~ん やっぱり ふきがあるとコロボックルもやってくるのねナンテ
ウィキ:コロボックルより
「彼らは情け深くアイヌに友好的で、鹿や魚などの獲物をアイヌの人々に贈ったり
アイヌの人々と物品の交換をしたりしていたが、姿を見せることを極端に嫌っており、
それらのやりとりは夜に窓などからこっそり差し入れるという形態であった。」
おいしくいただいてます。
とまで書くと いいことずくめなようですが、 モノ (とくにハンドメイドなモノやお金) をもらうということは 相手の価値観を受け入れるということでもあるので、 ときどきフクザツな気分になることも。
最近では GWに会席料理をおごってもらったときに 体調不調フーフが家の中が荒れ放題で・・とこぼしたときに 義母がふともらした
「まあでもこげさんも 家の中のことがきちんとできないようやったら 仕事は辞めなあかんで。 食わしてもろてるんやから」
はぼのピアノ演奏コスプレ タスキカシラ
日本の民法には 「共同親権」の概念がありません。 だから、 離婚の際には 親権をめぐってどろどろとした争いになることが多いのです。
「共同」して「親権」をもつと 一見 こどものために良さそうにも見えますが、 実際は どちらも最終的な責任を負わず お互いに押し付けあって 親権を両親が放棄する結果になるからだと言われています。
「家庭」にもおなじことが言えます。 フーフのどちらもが「家庭」に対して責任があるのはもちろんですが、 「どちらにもある」=「どちらにもない」であり、 責任のなすりつけあいになる前に、 メインで責任を負うのがどちらなのかを定めておいたほうがいいとわたしはおもっています。
「育児」もそうですよね。
そして、 オットが稼ぎ手である以上、 わたしのほうに 仕事を辞めても家庭を維持するメインの責任があるとおもうので、 義母が言うことは わたしの考えとも ぶれてないし、 もっともだとおもいます。
おもいます。
ええ、 おもいますとも。
なぜ こんなにハラが立つのかしら
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年々腕をあげて 今春は 春キャベツ、新玉ねぎ、きぬさや、スナップえんどう、ニラ、ほうれん草・・・ そしてとうとうわたしの大好きなアスパラがお目見えしました。
朝取りのみずみずしくむっちり太ったアスパラ こんな贅沢があるでしょうか?
しかも 下処理までして 勝手口外に置いてあって、 う~ん やっぱり ふきがあるとコロボックルもやってくるのねナンテ
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「彼らは情け深くアイヌに友好的で、鹿や魚などの獲物をアイヌの人々に贈ったり
アイヌの人々と物品の交換をしたりしていたが、姿を見せることを極端に嫌っており、
それらのやりとりは夜に窓などからこっそり差し入れるという形態であった。」
おいしくいただいてます。
とまで書くと いいことずくめなようですが、 モノ (とくにハンドメイドなモノやお金) をもらうということは 相手の価値観を受け入れるということでもあるので、 ときどきフクザツな気分になることも。
最近では GWに会席料理をおごってもらったときに 体調不調フーフが家の中が荒れ放題で・・とこぼしたときに 義母がふともらした
「まあでもこげさんも 家の中のことがきちんとできないようやったら 仕事は辞めなあかんで。 食わしてもろてるんやから」
はぼのピアノ演奏コスプレ タスキカシラ
日本の民法には 「共同親権」の概念がありません。 だから、 離婚の際には 親権をめぐってどろどろとした争いになることが多いのです。
「共同」して「親権」をもつと 一見 こどものために良さそうにも見えますが、 実際は どちらも最終的な責任を負わず お互いに押し付けあって 親権を両親が放棄する結果になるからだと言われています。
「家庭」にもおなじことが言えます。 フーフのどちらもが「家庭」に対して責任があるのはもちろんですが、 「どちらにもある」=「どちらにもない」であり、 責任のなすりつけあいになる前に、 メインで責任を負うのがどちらなのかを定めておいたほうがいいとわたしはおもっています。
「育児」もそうですよね。
そして、 オットが稼ぎ手である以上、 わたしのほうに 仕事を辞めても家庭を維持するメインの責任があるとおもうので、 義母が言うことは わたしの考えとも ぶれてないし、 もっともだとおもいます。
おもいます。
ええ、 おもいますとも。
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