徳永兼一郎 最期のコンサート
オットがこないだじぶんがむかーしあそんでいたという 「電車でGO!」を
押し入れから発掘してきまして (なんて物持ちがいい・・・) ヤフオクで
運転台もゲットしてくれ、 つぎにムスコになにかごほうびをあげるときに
つかってくれと言い残していってくれているのですが、 これならというような
テストで ムスコは100点をだせず・・・・ 今日も算数の記述 (答えがそうなる理由を書くというような) の
テストがあるので、 それで100点とれたら 電車でGO! だよ! って
ことになっているんですが、 最初から気弱で
「ボク 今回100点じゃなかったら 死んじゃいたい・・・」
などとつぶやくので、
「そんなことを言ってもいいのは 死ぬほどそのことで努力したヒトだけです!
前日にゲームであそんでたぐりに そんなこという資格はありません!」
と一喝して 泣きながら登校させた母です。
勉強には、 到達点をじぶんで設定できるというすばらしい一面があります。 仕事や育児で 到達点をじぶんで決められますか? てか 決めてもイミないよね。
100点という到達点を決めて、 そうする能力があって 環境があって、 あとは到達するだけなんですよ? そんなありがたいハナシがあるかっちゅーねん、 こっちもさっさと電車でGO! 渡してやって 歓声あげてあそんでる姿を はやく見たいちゅーねん。
ある点をめざして 目の前のことをがむしゃらにがんばっているうちに 極限がやってきて、 それ以上のちからが身につく、 それ以上の結果がでてくるっていうのも 勉強がいちばん真空容器の中でやる実験のように 結果が出やすい分野じゃないかとおもいます。
親は テストの結果なんてどうでもよくて、 成功体験をさせてやりたいだけなんですけどね。 べつに成績よくなんてならなくていいの、 かしこくなったらうちから出ていっちゃって 雪かきしてもらえなくなるし。 タイヤ換えてもらえなくなるし。
梅を見に行きました~
梅畑に。
わたし 観賞用の梅のあのぎざぎざしたカンジ、 そういうなれば
ムカデの足みたいな花がいっぱいついたカンジが苦手なんです。
わかります? こーゆーの。
これはお宮さんの梅なんで 観賞用ともちがうんでしょうけど。
そして、 当日朝3時まで 牡蠣?にあたって げーげー吐いていた人と昼食。
体重3キロも落ちたから ボク わんこそばね~ と20杯おかわりしてました・・・・
オットのカラダもたいがいかわいそうだな・・・・ 持ち主がわるいばっかりに
強力なウイルスだか菌とたたかって やっと胃をまもったとおもったら
そこにまた大量の酒と食べものが・・・・・ そんで そのうちやさぐれて
持ち主を攻撃するようになるんだろうな・・・・・
あげそばとモツポン酢煮
みそカツ、 そう サガミです。
焼きハマグリ。
凍らせたレモンを氷代わりにしたレモンサワー。
来年かぼすでやってみよう。
きゅうりの一本漬け
おまけ