・・・・というのはうそで、 洗濯機がこわれました。 給水部分の部品の取り換えになるそうです。 3万円くらいかかるそうな。
脱水と乾燥は使えるので とりあえず手洗い。
オットはばーちゃん家の洗濯機を使わせてもらえと言ってましたが、 毎日のことだしねえ~ 行ったり来たりそのときにおしゃべりしたりするほうがめんどくさいしなあ~ ととりあえず手洗いはじめましたが、 手洗いくらいはたいした手間じゃないですね。 ウタマロせっけんで もみもみ 汚れを目で確認しながら洗えるので 達成感もあります。
手間がかかるのは すすぎ!
まあそれもそれほどたいへんてわけじゃないので、 じつは 脱水機能さえあれば 洗濯機なくても それほど不便じゃないのかも。 ぜんぶを干せるレベルにまで しぼるのはそりゃたいへんだとおもいます。
しゃぶしゃぶの残り汁でラーメン。 大根葉をからいりして味を濃くつけたものをたっぷりいれると牛骨ラーメンみたいでうまい。
そして、 手で洗ってると ムダな洗濯物のいかに多いことか。 バスタオルや冬のパジャマなんて 毎日洗う必要ないよね。 4枚のバスタオルの洗濯を1日おきにするだけで だいぶラクになります。 バスタオルは 深夜電力で乾燥だけかけておこう。
・・・・・と わたしは納得していたんですが、 翌朝 オットが
「ボク バスタオルは毎日洗ってほしい」
乾燥が終わった洗濯物を見ると オットのバスタオルがないので 「ゆうべはどうしたの?」 と聞くと 「フェイスタオル2枚でふいて そのまま乾燥させた」
・・・・・・・・・・・・・・ええと、 バスタオルは専用ですが フェイスタオルはほかのひとも使うんですよね・・・・・・・ キミのカラダを拭いたフェイスタオルはどれ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでそんなややこしいことすんの??? バスタオルを洗ってほしいなら バスタオルを使って 乾燥せず そのまま洗濯かごに入れときゃいいじゃん!!
結局 いっしょに乾燥させたフェイスタオル全部を 再度手洗いすることになったのでした。
洗濯機からハナシそれますが、 オットに ふだんとちょっとちがうことをさせるのって とても労力を要します。
わたしの体調がわるくて こどもを保育園にかわりに迎えにいってもらうのも一苦労。 なにをしなければいけないか (ホワイトボードの連絡事項を読む、 ウォールポケットからプリントなどをとる・・・など) それはどこにあるか (ホワイトボードは教室ドアの前、 と書くと 「ドアは教室のどこについてるの?」 と聞かれる) それらを 駐車場にクルマをとめるところから ぜんぶ
「紙に書いて」
と言われるんです 1から10まで書いてある数枚のメモを読むより その場に行って 「お迎えはじめてなんですけど なにしたらいいですか?」 って聞いたほうが はやくないかい?
まあでも、 今朝 ムスコを保育園に送っていったら 玄関にだれかのお母さんが 大きなおなかでふうふう言いながらもたれかかっていて 「陣痛間隔が5分を切ったので このまま産院に行きます」 「ご、ご主人は??」 「いま こどもを部屋まで連れていってくれてます。 やることわからないから ついてこれるところまではついてきてって言われて、 ここで力尽きてます」 「ここで産まないでねえ!!」 ・・・・わりと どこのダンナもそんなんなのかも。
きちっとさせないと つぎに進めないのは遺伝のようで、 オット母のばーちゃんも はぼが
「ばーちゃん、 マラソン大会、 はぼ女子で18位だった!」
と報告すると、 まず
「はぼの学年の女子は 何人いるんや?」
「え? ええと、 40人だったかな・・ あ、 でも 〇〇ちゃんと△△ちゃんは休んでた気がする」
「てことは38人中18位か、 がんばったなあ~」
・・・・・・そこは うれしそうに報告してる → てことはいい順位なんだろう (本人には) → 「よくやったなあ~」 でよくないかい? きちっと把握する必要があるんかい?
わたしの母のほうは そういう場面では ほめることを要求されているとすぐに判断して それが何位であろうと わけのわからん作品であろうと すぐにぱっとほめてくれていたので ちょっとフシギなカンジを最初に受けました。
まあでも、 そういうファジーな情報でも 空気を読んで 行動をおこせるというのも どんな状況でも つねに正しい情報をもとに判断しようとするのも どっちも集団には必要な個性ですよね。
うちの母の場合は そのあと 「甥っ子もこないだ〇〇で賞をとってね~」 などとすぐ身内を引き合いに出して うれしい気分に水を差すので (それっていま言わなきゃいけないことかい?) どっちも一長一短だし。
脱水と乾燥は使えるので とりあえず手洗い。
オットはばーちゃん家の洗濯機を使わせてもらえと言ってましたが、 毎日のことだしねえ~ 行ったり来たりそのときにおしゃべりしたりするほうがめんどくさいしなあ~ ととりあえず手洗いはじめましたが、 手洗いくらいはたいした手間じゃないですね。 ウタマロせっけんで もみもみ 汚れを目で確認しながら洗えるので 達成感もあります。
手間がかかるのは すすぎ!
まあそれもそれほどたいへんてわけじゃないので、 じつは 脱水機能さえあれば 洗濯機なくても それほど不便じゃないのかも。 ぜんぶを干せるレベルにまで しぼるのはそりゃたいへんだとおもいます。
しゃぶしゃぶの残り汁でラーメン。 大根葉をからいりして味を濃くつけたものをたっぷりいれると牛骨ラーメンみたいでうまい。
そして、 手で洗ってると ムダな洗濯物のいかに多いことか。 バスタオルや冬のパジャマなんて 毎日洗う必要ないよね。 4枚のバスタオルの洗濯を1日おきにするだけで だいぶラクになります。 バスタオルは 深夜電力で乾燥だけかけておこう。
・・・・・と わたしは納得していたんですが、 翌朝 オットが
「ボク バスタオルは毎日洗ってほしい」
乾燥が終わった洗濯物を見ると オットのバスタオルがないので 「ゆうべはどうしたの?」 と聞くと 「フェイスタオル2枚でふいて そのまま乾燥させた」
・・・・・・・・・・・・・・ええと、 バスタオルは専用ですが フェイスタオルはほかのひとも使うんですよね・・・・・・・ キミのカラダを拭いたフェイスタオルはどれ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでそんなややこしいことすんの??? バスタオルを洗ってほしいなら バスタオルを使って 乾燥せず そのまま洗濯かごに入れときゃいいじゃん!!
結局 いっしょに乾燥させたフェイスタオル全部を 再度手洗いすることになったのでした。
洗濯機からハナシそれますが、 オットに ふだんとちょっとちがうことをさせるのって とても労力を要します。
わたしの体調がわるくて こどもを保育園にかわりに迎えにいってもらうのも一苦労。 なにをしなければいけないか (ホワイトボードの連絡事項を読む、 ウォールポケットからプリントなどをとる・・・など) それはどこにあるか (ホワイトボードは教室ドアの前、 と書くと 「ドアは教室のどこについてるの?」 と聞かれる) それらを 駐車場にクルマをとめるところから ぜんぶ
「紙に書いて」
と言われるんです 1から10まで書いてある数枚のメモを読むより その場に行って 「お迎えはじめてなんですけど なにしたらいいですか?」 って聞いたほうが はやくないかい?
まあでも、 今朝 ムスコを保育園に送っていったら 玄関にだれかのお母さんが 大きなおなかでふうふう言いながらもたれかかっていて 「陣痛間隔が5分を切ったので このまま産院に行きます」 「ご、ご主人は??」 「いま こどもを部屋まで連れていってくれてます。 やることわからないから ついてこれるところまではついてきてって言われて、 ここで力尽きてます」 「ここで産まないでねえ!!」 ・・・・わりと どこのダンナもそんなんなのかも。
きちっとさせないと つぎに進めないのは遺伝のようで、 オット母のばーちゃんも はぼが
「ばーちゃん、 マラソン大会、 はぼ女子で18位だった!」
と報告すると、 まず
「はぼの学年の女子は 何人いるんや?」
「え? ええと、 40人だったかな・・ あ、 でも 〇〇ちゃんと△△ちゃんは休んでた気がする」
「てことは38人中18位か、 がんばったなあ~」
・・・・・・そこは うれしそうに報告してる → てことはいい順位なんだろう (本人には) → 「よくやったなあ~」 でよくないかい? きちっと把握する必要があるんかい?
わたしの母のほうは そういう場面では ほめることを要求されているとすぐに判断して それが何位であろうと わけのわからん作品であろうと すぐにぱっとほめてくれていたので ちょっとフシギなカンジを最初に受けました。
まあでも、 そういうファジーな情報でも 空気を読んで 行動をおこせるというのも どんな状況でも つねに正しい情報をもとに判断しようとするのも どっちも集団には必要な個性ですよね。
うちの母の場合は そのあと 「甥っ子もこないだ〇〇で賞をとってね~」 などとすぐ身内を引き合いに出して うれしい気分に水を差すので (それっていま言わなきゃいけないことかい?) どっちも一長一短だし。