今朝 出かける用事があったので お化粧を
化粧水つけて 液状ファンデーション、ポイントメイクして おしまい・・・ そういえば、昔は もっと いろいろ つけてたよね とくに ファンデーションまでのあいだに 乳液、クリーム、化粧下地、コンシーラー・・・春夏秋は 日焼け止めも・・・ あれらの 手順は どこへ行ってしまったんでしょう 今こそ 必要な気がするんですが まあ、どうせ 洗髪は フケ防止シャンプー、洗顔は ボディソープだしな、 しばらく おんな稼業は 隠遁することにします
ところで、野菜 高いですね~ こげちゃんのために 葉野菜が 毎日必要なので、ちょっと イタイです。 だって、青梗菜 1把 100円、小松菜 258円 とかなんですよ~ モノも あんまり よくないしね~
エーコープまで行けば、生産者さんのコーナーで だいぶ安く買えるんですが、種類が あんまりない・・・
もちろん、だれも 暴利を貪ってるわけじゃないし、天候のせいで 生産者の方も流通の方も 苦労してらっしゃるんだと 思います。
でも、モノの価値として 払える上限って ありますよね
たとえば、納豆が 1パック 300円とかしたら、「それだけ おいしいのかもしれないけど、納豆は納豆だしな・・・」って 思いませんか?
使う料理にも よりますけどね こないだ 浜名湖で 横浜大飯店の 北京ダックセット(冷凍)とやらを 買ってきたので、きゅうり 1本 90円もしたんですが 買ってきたんです (ちなみに、北京ダックときゅうりとねぎをカオヤーピンというライスペーパーみたいのにくるんで たべます)。 その1本90円もする きゅうりを、きゅうりを・・・
おとうさんが 晩酌のつまみの もろきゅうに してしまったんです
おとうさん、もろきゅうになる きゅうりは、1本 38円以下で おねがいします
くそ~ こんなことなら 3本 250円のに しとけばよかった・・・
昨日 半額で CD買ったことを 書きましたが、おとうさんに 支払ってもらう際
「半額になってるか 注意してね」(全品(新譜を除く)半額! だったので、新譜の定義なんて 店側で どうとでも とれるかと思って 3年前の 新譜ですとかさ)
「べつに 半額じゃなくても 買ってあげるよ~」
「ううん 半額じゃないなら ほしくないの」
いつのまにか レジの列が進んでて、レジの お兄さんが
「大丈夫ですよ~ 半額ですよ」
と ほほえんでくれました あれは ちょっと はずかしかったね・・・
化粧水つけて 液状ファンデーション、ポイントメイクして おしまい・・・ そういえば、昔は もっと いろいろ つけてたよね とくに ファンデーションまでのあいだに 乳液、クリーム、化粧下地、コンシーラー・・・春夏秋は 日焼け止めも・・・ あれらの 手順は どこへ行ってしまったんでしょう 今こそ 必要な気がするんですが まあ、どうせ 洗髪は フケ防止シャンプー、洗顔は ボディソープだしな、 しばらく おんな稼業は 隠遁することにします
ところで、野菜 高いですね~ こげちゃんのために 葉野菜が 毎日必要なので、ちょっと イタイです。 だって、青梗菜 1把 100円、小松菜 258円 とかなんですよ~ モノも あんまり よくないしね~
エーコープまで行けば、生産者さんのコーナーで だいぶ安く買えるんですが、種類が あんまりない・・・
もちろん、だれも 暴利を貪ってるわけじゃないし、天候のせいで 生産者の方も流通の方も 苦労してらっしゃるんだと 思います。
でも、モノの価値として 払える上限って ありますよね
たとえば、納豆が 1パック 300円とかしたら、「それだけ おいしいのかもしれないけど、納豆は納豆だしな・・・」って 思いませんか?
使う料理にも よりますけどね こないだ 浜名湖で 横浜大飯店の 北京ダックセット(冷凍)とやらを 買ってきたので、きゅうり 1本 90円もしたんですが 買ってきたんです (ちなみに、北京ダックときゅうりとねぎをカオヤーピンというライスペーパーみたいのにくるんで たべます)。 その1本90円もする きゅうりを、きゅうりを・・・
おとうさんが 晩酌のつまみの もろきゅうに してしまったんです
おとうさん、もろきゅうになる きゅうりは、1本 38円以下で おねがいします
くそ~ こんなことなら 3本 250円のに しとけばよかった・・・
昨日 半額で CD買ったことを 書きましたが、おとうさんに 支払ってもらう際
「半額になってるか 注意してね」(全品(新譜を除く)半額! だったので、新譜の定義なんて 店側で どうとでも とれるかと思って 3年前の 新譜ですとかさ)
「べつに 半額じゃなくても 買ってあげるよ~」
「ううん 半額じゃないなら ほしくないの」
いつのまにか レジの列が進んでて、レジの お兄さんが
「大丈夫ですよ~ 半額ですよ」
と ほほえんでくれました あれは ちょっと はずかしかったね・・・