イタリアドロミテトレッキング
なかなか画像の処理ができません。
この日は一番長いトレ・チーメ・ディ・ラヴァレードのトレッキングです。
ホテルからバス移動してトレッキングコースのある場所へ。
車窓からの景色はこんな感じ・・・素敵です。
さぁ~着きました。
駐車場には車がいっぱいです。
ヨーロッパは夏休みなんですよね。
家族ぐるみでペットを連れて、その辺の散歩のように歩いています。
ガレ場に小さな花を見つけました。
白い花はキンポウゲ科の花
少し歩くとラヴァレード小屋がありました。
なんと、日の丸があがっています。
ここから歩きだします。
快晴です。
上を見ても下を見てもお花畑です。
ガレ場にも
ムカゴトラノオ、アリメリア
イブキジャコウソウやキジムシロ、のような花が咲いています。
黄色の花はタカネヒナゲシ
可憐ですね。
豆科の花、シオガマグク
色違いのリンドウ 登山道の横には黄色の花
今来た道を振り返るとラヴァレード小屋と遠くの山々が。。。
イタリア人のガイドさんは陽気です。
指差している山のふもとまで登ります。
ガイドをせずに仲間と楽しそうに話しながら歩きます。
何のためのガイドなん??って感じです。
黄色いヒメハギ、アツバサクラソウ
リュウキンカ、フキタンポポ
コケマンテマ
ヤナギ、エリカ
アルペンローゼ、本当に可愛い花です。
トレ・チーメ・ディ・ラヴァレード
この切りたったところで岩にかじりついている人がいました。
虫のように小さいけど動いているのが確認できます。
だんだん回り込んできました。
さぁ~岩山の下までもう少しです。
着きました、反対側です。
雪がいっぱい残っています。
2454mの場所です。
近すぎて全景写りません、登って登ってなんとかこのくらい
これで感じはつかめますね。 つづく・・・
綺麗な花々を一緒に見ている気持ちになりました。
トレチメのトレッキング、私が昨年行った所と一緒ですね
それにガイドが~全くガイドをしないで友人と話ばかり、
それがイタリアなんでしょうね
きっとイタリア人を使わないと駄目なので日本人ガイドは
居ないのでしょう
ただそれだけでイタリア人を使っている気がします
あの人たちは居なくても私たちいけるのになあ~と思いながら、歩いていました
フランスやスイスでは日本人ですから。
それこそちゃんとガイドをしてくれます
あのトレチメのラヴァレード小屋でお弁当を食べました。
美味しくない日本のおにぎり!!日本料理屋が作った割には美味しくないと思って、殆ど食べずに持ってきたパンを
食べた記憶があります
海外で食べるおにぎりは本当にまずくて食べたくないなあと思いましたよ
可愛い花も一杯咲いていましたね!
何十万年掛かってこの様な地形に成ったのでしょうかね。
自然はとてっもなく地殻変動を繰り返しているものですね。また高山の野の花は小さくて可憐な花がおおいですね。こんな花が見れるから皆さん・・・山に行きたいんだ~。
今大阪は雷が鳴り出しました。夕立がきそうです。
山口の雨は大変な被害が出ましたね。お見舞い申し上げます。適当に降ってほしい・・・。
この前の海水浴で晩暗く成ってから海ホタルを見学しました。
海水に砂を蒔くと海面がホタルの様にさぁ~つと光 見学した人たちが一斉にわぁ~つと歓声が上がりました。
初めてみましたが綺麗でした。
可愛らしい高山植物たち、白い石と青空によく映えますネ♪
松本は今夜も蒸し暑いので、美しい画像の数々を見て
清々しい気持ちになりました^^
岩山の荒々しさと、美しさを何と例えたら良いのやら!
しかも、様々な角度から見ることが出来て、ただただ感動しています♪♪
毎日猛暑の中で茹だりそうなのに素晴らしい大自然と綺麗なお花に元気を貰って居ます。
雄大な自然の中では人間は小さいですね~
感動をありがとう~~
この日も晴れて快適な山歩きでした。
花好きな私はみんなから遅れても写真が撮りたい一心で…とっては走って追いつきの連続でした。
ガイドさん、イタリアはイタリア人でないとだめなんですか。
そういえばそんなことこの前のときに聞いた気がします。
今回は日本語の話せるガイドさんはいませんでした。前回のときはみんな日本語が話せましたが・・・
山岳ガイドは居ないのでしょうね。
私たちはミズリーナ湖畔のレストランテで食べました。
小屋で食べるのもいいですね。
山を楽しみながら…おにぎりはまずかったのですか。
イタリアのお米は日本のお米と味が似ているって言いますが・・・やはり違いますよね。
きれいなんでしょうね。
光るのは海の生物の死骸でしょうか?
畑でもリンが光るのを見たことがあります。おけらなどの死骸が光るんですよね。
今日山口にお墓参りに帰りましたが、実家や親戚には被害はなかったようです。
楽しい思い出、また一つ増えましたね。
このきれいな景色をお伝えしたくて、写真の撮り方工夫してみました。
少しが伝わったかしら。。。嬉しいです。
日本アルプスでも見られるような景色もありますが、やはり大陸的というかスケールがでかい!!感じでした。
素敵な画像が多くて捨てがたく、つい写真の数が増えてしまいます。
なので整理が進みません。
まだ続きます。
しばらくお付き合いくださいね。