「子どもが育つ魔法の言葉」
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると
子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると
子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると
子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは
正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば
子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば
子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる (PHPより)
フェイスブックで友人がシェアしていました。
心に残る言葉ですね~^*
素晴らしい言葉なので拡散したいと思います
全部できるって難しいけど
この中の幾つかでも出来たら きっと良い子に
育ってくれる事でしょう。
私はそのように出来たか?甚疑問です!
(^_^;)反省
全てを実行出来ていたら、みんな平和な世の中になることでしょうね。
分かっているけど、なかなか実行できないものです。
子供を囲む全ての親が、大人が、こんな気持ちで日々すごし、子供に接することができたら・・・・
今は孫が重なります。
本年もよろしくお願いいたします。
久し振りに投稿致します。
私も昔ですがPHPの月刊誌をずっと購読していました
。幸之助氏が基本姿勢や考え方を・・・とてもいい言葉ですね。一つでも多く実行できたらいい子供が育ちそう。
実際は感情まかせで怒ることがしばしばですが・・・・汗
今年も宜しくお願いします。
この魔法の言葉を読んで、心に響き、グサっと刺さりました。
これが出来たら 素晴らしい子供達が出来るんだけど、……
人の感情は、移ろいやすいので、難しいですね。
子育てを卒業した身なので、対主人で考えてみようかしら?
出来ていない事が 1つでも出来るように努力します。
が、自分の子供となるとそうはいかず感情が先に立って~自分を忘れてしまうのです
ちょっと間を置くと反省するのですよね~
世の中皆がこういう風になれば~と思います
私の自分のためにコピーしてみるところに張りました。
日々心がけ、気をつけたいと思います。
*^○^*
呼んでいると心にひしと感じるものがあります。
私は初めて知り、とっても感動しました。
もっと早く知っていたらと…思います。
今から自分磨きに役立ちそうです。
いつもコメント頂きまして感謝しています。
私も以前は読んでいた時期もありました。いい本ですよね。
悲しいかな、人間は感情のある動物、怒らずに育てたいですが・・・そうもいきませんね。