スイスアルプス越え絶景の3大ルートの一つ
グリムセル峠をバスは走ります。
いいお天気なので高い山々では雪が白く光ります。
峠のてっぺんでバスのドライバーが写真タイムをとってくれました。
グリムセル峠をバスは走ります。
いいお天気なので高い山々では雪が白く光ります。
峠のてっぺんでバスのドライバーが写真タイムをとってくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/85/5be6ed869db0853221edcb09d5c5156b.jpg)
ツェルマットは自然保護の街です。
走っているのは電気自動車や馬車
そのためにこの街からはバスは禁止です、
15分ほど電車に乗ります。
ツェルマットの駅には電気自動車がいっぱいでした。
もちろん馬車も!
走っているのは電気自動車や馬車
そのためにこの街からはバスは禁止です、
15分ほど電車に乗ります。
ツェルマットの駅には電気自動車がいっぱいでした。
もちろん馬車も!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/88/f50245774e248960e80d953b43a4177c.jpg)
街は絵ハガキの中のよう。。。
通りも家も、お花で飾られています。
エーデルワイスを見つけました。
鉢に植えられています。
栽培種は花が大きいですね。
通りも家も、お花で飾られています。
エーデルワイスを見つけました。
鉢に植えられています。
栽培種は花が大きいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/09/318f407f976b09ca8b32b715b94614fc.jpg)
ホテルは駅からちょっと離れた
マッターフェスバ川沿いにありました。
真っ正面にマッタホルンが見えています。
もう~~感動!!
マッターフェスバ川沿いにありました。
真っ正面にマッタホルンが見えています。
もう~~感動!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/07/95eb9cff1b14c6fbbe9ed61dc67e5fc5.jpg)
ホテルでの食事中も見えていました。
さぁ~明日はマッターホルンの近くまで行き、途中をトレッキングします。
胸がわくわく・・・スイスワインも美味しかったぁ~^^*
さぁ~明日はマッターホルンの近くまで行き、途中をトレッキングします。
胸がわくわく・・・スイスワインも美味しかったぁ~^^*
マッターホルンを見ながらの贅沢な食事、すばらしい。
ヨーロッパ・アルプスの象徴 『アルプスの星』 と言われる エーデルワイス
現地で見ることが出来て良かったですね。
ツェルマットでの風景、私もこの辺りを早朝
歩いた覚えがあります
あの時は911のすぐ翌年。そして新型インフルエンザだったかな流行してお客が激減!
そんなときに出かけたのでしたが、ツェルマットでは30℃になるくらい暑くて氷河は溶け始めるし~
その代わりツェルマットでは全く待つことなく
ロープウエイに乗ることができました
シロアザミは今年北海道でも見ることが出来ました
エーデルワイスも丁度良かったようですね
一体何日に行かれたのですか???
私はあの時はトレッキングだけで観光はあまりしていませんでした
素朴な疑問・・・畑等は無いのでしょうか?
あっても耕運機は使用ができませんね。
ホテルからの眺望、素晴らしいですね。
スイスの有名な食べ物って何ですか?
エーデルワイス、唄しか知りません。笑
大きいのでしょうか?
スイス・アルプスの旅 暑い日本から見ると
羨ましい限りですね。(-^〇^-)
エーデルワイスの花、岩手県の早池峰山で咲く
「早池峰ウスユキ草」は、日本のエーデルワイスとして人気がありますけどね。(*^^)v
マッターホルン、私も絵ハガキの世界にいるようでした。
日没が遅いので長い時間楽しめました。
コースが違ったのでしょうね。
3130mのゴルナグラード展望台まですべて電車でした。
途中電車を降りて、逆さマッターホルンが見られるところなどをトレッキングしました。
このたびはトレッキングはここだけ、あとは観光でした。
途中草刈りしているところにも出会いましたが、馬車に草を刈り入れていました。
エーデルワイスは小さな花です。
母子草みたいな・・・
スイスの食べ物、チーズ、チョコなどかな?
時計も有名ですよね、息子へのお土産は腕時計にしました。
まだ早池峰には登ったことはありませんが・・・憧れの山です。
ほぼ似ています。