<キビナゴの刺身>
帰省してまず食べたいのが、キビナゴの刺身です。
酢醤油、酢味噌で食べました。さっぱりとした食感が好きです。
広島ではほとんど手に入りません。
たとえあっても冷凍です。
やはり生は美味しさが違います。

<鳥の刺身>

にんにく醤油、しょうが醤油がよくあいます。
白いほうがて手羽のほうで、赤味のほうがもも肉です。
やわらかいのは手羽で、もものほうは噛めば噛むほど味が
出てくるような気がします。
ビールが一段と美味しかったです。

<あくまき>
これも一年に一度は食べたいもののひとつです。
きな粉にお砂糖とお塩を入れたものをつけて食べます。
昔は家で作っていました。
竹の皮を取りに行くのが私たち子どもの仕事でした。

帰省してまず食べたいのが、キビナゴの刺身です。

酢醤油、酢味噌で食べました。さっぱりとした食感が好きです。
広島ではほとんど手に入りません。
たとえあっても冷凍です。
やはり生は美味しさが違います。


<鳥の刺身>


にんにく醤油、しょうが醤油がよくあいます。
白いほうがて手羽のほうで、赤味のほうがもも肉です。

やわらかいのは手羽で、もものほうは噛めば噛むほど味が
出てくるような気がします。
ビールが一段と美味しかったです。


<あくまき>
これも一年に一度は食べたいもののひとつです。

きな粉にお砂糖とお塩を入れたものをつけて食べます。

昔は家で作っていました。
竹の皮を取りに行くのが私たち子どもの仕事でした。


キビナゴは写真のように皿に盛るのは手間がかかりますが、見た目が更に美味しさを増しますよね。
見ただけで涎が出そう。
奈良では絶対食べられないです。
あくまきも端午の節句には欠かせないものですよね。昔はどこの家でも、かからん団子と一緒に作っていましたよね。
昨日、我が家でもやっと手には入って、懐かしい味を堪能しました。
かごんま人はキンナゴと鳥のさしんがないとはじまりませんよね。
家にいた時、父親がおかべのあげ鳥のさしんで焼酎を飲んでいたのを思い出します。
何よりのごっそでした。
最近キビナゴは干したものなどが、売られていますが、生のさしんが一番ですねっ
ナラキンさんもあくまき食べられたのですね。
故郷の一品ですよね!
かからん葉やたけのこの皮をよく取りに行ったものでした。
最近は家庭ではあまり作られないようですね。
そいじゃがであくまきの作り方が話題になっていましたね
きびなごは、もう数年前にジョナサンできびなごの唐揚げを初めて食べて以来、ずっと好きです。
刺身は、今年の正月明けに、今はカキコミしなくなったつぐろじんさんと、他に美女お二人と渋谷でプチオフ会した時に初めて食べました。
みんな、なっかしい!と言いながら食べてましたよ。鹿児島のソウルフードなんですね。
季節もあるみたいですが、今回は母がたくさん作ってくれました。
関東のほうは頻繁にミニオフ会があって、楽しそうですね。
鹿児島に行かれるときはキビナゴの時期に行ったら美味しい生の刺身が食べられますよ~