年の功と申しますか、やっぱり百戦錬磨生き抜いてきた人たちのお言葉には、
とても深いものがございます。目からうろこが何枚も・・・。
先日、とある地区御堂の仏像開眼法要がありまして、魔事なく修行。
楽しい祝膳へと時間は移り、いつの間にやら酔い気分。
私の周囲には、昔、我が師僧とともに悲喜苦楽をともに過ごした往年の強者ばかり。
私のことをほとんど親父同様に?見てくれている。
嬉しい限り。
私「しかし、最近は子どもの事件で、学校や教育委員会は大変みたいですね。」
強者「ガタガタ騒ぐな!子どもは親が全力で守れ!
それが親っちゅうもんやろ?」
私「でもね、親の目の届かんところで・・・」
強者「せからしかあ!目の届かんとは親じゃなか!
魂でわかれ。だろう?和尚!」
私「あ、はい。でも先生の能力や教育界の体質も関係して・・・」
強者「やかましかあ!そげん人のセイにばっかするけん、
ろくな子どもに育たんとたい!責任転嫁大国日本、チャチャチャッ!」
私「なんか最近では、陰湿かいじめ問題の・・・」
強者「いじめられたら、大きな声で泣いて悲しめ!
いじめられたら腹ばたてろ!
いじめられたら大きか声で助けば求めろ!
いじめられたら、必死に抵抗しろ!」
私「なるほど、そういう育て方は・・・」
強者「親なら当然じゃろがあ!
子どもの命ば護るとが親じゃろう?違うかあ?」
私「その通りですねえ。しかし、いろんな事件の多すぎですね。」
強者「もっとね、あんたら若いもんは、足下ば見らんばあダメ!
テレビやら新聞の情報に踊らされよろうがあ!」
私「ばってん!新聞かテレビしか真実ば見る方法のなかですたい。」
強者「アホたれい!青二才!
40もとっくに過ぎとって、まあだそげん青かことば!」
私「・・・?」
強者「だいたいやねえ、マスコミっていう仕事はビジネスぞ。
スポンサーの気に入らん情報はながさんし、
大きか力ばもっとる人の都合に合わせるとぞ。
おかかえ記者クラブなんかその象徴たい!」
私「へえええ。。。。」
強者「そいけんが、どげん新聞やテレビ見ても、大きか一面記事は
どこもおなじやろうが。ね?おかしかって普通は思うやろ?
マスコミが、本当のことば真実として報道しよったらさあ、
たぶん日本では生きていかれんじゃろ。アメリカでも無理じゃろ。」
私「う~ん・・・」
強者「マスコミのする報道はさあ、特に立て続けの社会問題にはさ、
その裏側になんか在るねえ、臭かねえ、って感じながら読まんばダメと。」
私「ほほ~・・・北朝鮮と同じじゃなかですか?」
強者「おんなじさあ!最近の、履修科目や自殺、いじめ、教職員、
教育委員会なんかのマスコミの報道はさあ、ひどすぎるじゃろうがあ?」
私「どげん裏のあるとですか?」
強者「こりゃあ、国策たい。犠牲しゃば出すだけ出して、
政策のしやすかごと環境ば設定しよらすとたい。
阿部総理大臣は、教育改革けんね。公約が。」
私「ほ~!!」
強者「あんまり美しか国になったら、俺のごと見憎くかもんは
この国に住まれんごとなるばい!」
私「へえぇ~!美しすぎると罪ですねえ。」
強者「ばい菌もおらんなら、バランス崩して自滅するぞ!」
私「ごもっとも!」
強者「こげんマスコミのキャンペーンに踊らされる日本人は、
平和さねえ。世間はマスコミが勝手につくりよるとぞ。」
私「今日は、私も非常に平和であります!大先輩!感謝!!かんぱ~い!」
・・・・これ以降の会話は、全く意識がへろへろで・・・。
ところどころ覚えてはいるものの、
これ以上書くと、
私の身の危険が・・・・体重計も危険!禁煙1週間目突入!!パッパカパ~♪
明日は、勉強会のあと親睦会。
禁煙中第一の難関門也!
とても深いものがございます。目からうろこが何枚も・・・。
先日、とある地区御堂の仏像開眼法要がありまして、魔事なく修行。
楽しい祝膳へと時間は移り、いつの間にやら酔い気分。
私の周囲には、昔、我が師僧とともに悲喜苦楽をともに過ごした往年の強者ばかり。
私のことをほとんど親父同様に?見てくれている。
嬉しい限り。
私「しかし、最近は子どもの事件で、学校や教育委員会は大変みたいですね。」
強者「ガタガタ騒ぐな!子どもは親が全力で守れ!
それが親っちゅうもんやろ?」
私「でもね、親の目の届かんところで・・・」
強者「せからしかあ!目の届かんとは親じゃなか!
魂でわかれ。だろう?和尚!」
私「あ、はい。でも先生の能力や教育界の体質も関係して・・・」
強者「やかましかあ!そげん人のセイにばっかするけん、
ろくな子どもに育たんとたい!責任転嫁大国日本、チャチャチャッ!」
私「なんか最近では、陰湿かいじめ問題の・・・」
強者「いじめられたら、大きな声で泣いて悲しめ!
いじめられたら腹ばたてろ!
いじめられたら大きか声で助けば求めろ!
いじめられたら、必死に抵抗しろ!」
私「なるほど、そういう育て方は・・・」
強者「親なら当然じゃろがあ!
子どもの命ば護るとが親じゃろう?違うかあ?」
私「その通りですねえ。しかし、いろんな事件の多すぎですね。」
強者「もっとね、あんたら若いもんは、足下ば見らんばあダメ!
テレビやら新聞の情報に踊らされよろうがあ!」
私「ばってん!新聞かテレビしか真実ば見る方法のなかですたい。」
強者「アホたれい!青二才!
40もとっくに過ぎとって、まあだそげん青かことば!」
私「・・・?」
強者「だいたいやねえ、マスコミっていう仕事はビジネスぞ。
スポンサーの気に入らん情報はながさんし、
大きか力ばもっとる人の都合に合わせるとぞ。
おかかえ記者クラブなんかその象徴たい!」
私「へえええ。。。。」
強者「そいけんが、どげん新聞やテレビ見ても、大きか一面記事は
どこもおなじやろうが。ね?おかしかって普通は思うやろ?
マスコミが、本当のことば真実として報道しよったらさあ、
たぶん日本では生きていかれんじゃろ。アメリカでも無理じゃろ。」
私「う~ん・・・」
強者「マスコミのする報道はさあ、特に立て続けの社会問題にはさ、
その裏側になんか在るねえ、臭かねえ、って感じながら読まんばダメと。」
私「ほほ~・・・北朝鮮と同じじゃなかですか?」
強者「おんなじさあ!最近の、履修科目や自殺、いじめ、教職員、
教育委員会なんかのマスコミの報道はさあ、ひどすぎるじゃろうがあ?」
私「どげん裏のあるとですか?」
強者「こりゃあ、国策たい。犠牲しゃば出すだけ出して、
政策のしやすかごと環境ば設定しよらすとたい。
阿部総理大臣は、教育改革けんね。公約が。」
私「ほ~!!」
強者「あんまり美しか国になったら、俺のごと見憎くかもんは
この国に住まれんごとなるばい!」
私「へえぇ~!美しすぎると罪ですねえ。」
強者「ばい菌もおらんなら、バランス崩して自滅するぞ!」
私「ごもっとも!」
強者「こげんマスコミのキャンペーンに踊らされる日本人は、
平和さねえ。世間はマスコミが勝手につくりよるとぞ。」
私「今日は、私も非常に平和であります!大先輩!感謝!!かんぱ~い!」
・・・・これ以降の会話は、全く意識がへろへろで・・・。
ところどころ覚えてはいるものの、
これ以上書くと、
私の身の危険が・・・・体重計も危険!禁煙1週間目突入!!パッパカパ~♪
明日は、勉強会のあと親睦会。
禁煙中第一の難関門也!