この秋の文化祭に合わせてほぼ1年をかけて作り上げる渾身の作品。毎日毎日気を配りながら、・・・それでも、日照や気温や湿度などの諸条件に左右される。まさに自力と他力の結実。
まだまだ自分の納得のいく作品には手が届いていないといわれる。奥の深い世界。飽くなき戦いの中に、菊作りにのめり込む何かがあるのだろう。
玄関前がにわかに賑やかになった。武夫さん、毎年有り難うございます。来年もどうぞよろしくお願いします。(*^。^*)