学生時代の同級生がつとめるお寺の境内です。
御大師さまのかぶる笠が
大雪で虚無僧のようになっています。
右端にちらっと見えているのが除雪用の重機。
お寺に必須のアイテムのようです。
たいへんです。お見舞い申し上げます。
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抽象的で申し訳ないですけど、私自身の心構えでもあるんです。
ご主人さまがにこやかに安心して奥様を見まもることができるよう、無理なく輝いていてください。(笑
雪に慣れてない私は真っ白な綺麗な雪景色を見せてもらうだけで十分です。
今日は主人の祥月命日でした。
丸7年の歳月が流れました。
この7年間にはあまりにも色んな事が有り過ぎて、時には時間が止まってくれたらと思う事も有りましたが、残念ながら時は止まってはくれませんでした。
どんな状況でも誰にでも時間は平等に流れて行きますから。
そうであれば楽しく明るく前へ進むしか無いのですよね。
わかっていても時には振り返ったり立ち止まったりしたくなります。