・お不動さまの祭壇周囲を飾るお名前の数々。
・毎年、節分の時期にはこの光景が見られます。
・節分祭の際に撒かれる豆やお菓子をお寺にお持ちいただいた方を、奉納者として掲示致します。
・豆一粒の奉納でも等しくそれは尊い行い。平等に奉納者さまとして掲示させて頂いています。
・お名前を見返すたびに、お支えによってこのお寺と種々の行事が成り立っていることを改めて痛感致します
・山川草木
・森羅万象
・一切衆生
・あらゆる全てが私たちを生かす(活かす)先生方です。
・もちろん原始より人間の友人であったペットたちも。
・礼拝。
・節分祭でも法要に花を添えていただいた潮音院ご詠歌講の皆さん。
・休む暇なく、次の出番は3月の春のお彼岸です。
・時に楽しく、時に頭を悩ませながら、共にご詠歌を体に染み込ませて参ります。
・今日は初午(はつうま)。
・年始のお稲荷さまのご縁日です。
・同時にお稲荷さまは潮音院の鎮守(守り神)さまでもあります。
・鳥居のしめ縄を替え、お稲荷さまの大好きなおいなりさんを供養し、普段の守護に感謝致します。
・位牌堂の裏の斜面にひっそりと佇む稲荷大社。
・付かず離れず、お寺と境内、そして参拝者さまを見守って頂いています。
