酒席だったので工作は出来ず。
ごまかし記事ですね。
北海道の廃車体でもと思ったんですが、どれを出したことがあってどれを出して無かったかもうすぐわからないので。
行ったのは2007年、C51が鉄道博物館に収められる直前でした。
110号
その尻
偉いぴかぴかになった直後でした。
5540
2221いわゆるB6
河合のものと一番異なるのは嵩上げしたキャブですね。
8620
ずばりトップナンバー
お召しのような輝き。
9608
Sキャブをいつでも見られる貴重な個体ですね。
C11 1
デフステーの弧をえがく姿が私にはとても新鮮
D51 452
ここ一番の大型機。
考えてみれば記号付きテンダ機関車はコレだけなんですね。
見慣れたD51の保存機もここ前きれいな露天というのは320くらいしか見たことがありません。
E10
でかいですねぇ
ボリューム感が堪りません。
でも本当は最初こっちが前位でしたね。
撮影に一歩遅かったC51 5
この直後搬出されたそうです。
ED16-1
新幹線!
なんだろうこの凝りに凝った編成表示
ボンネット内
あれ、連結器が無い!
狭いですね~
レイアウト
職人芸的運転
デハおやすみなさい
↑明日は何か進めよう