なんと、
前回記事
津軽鉄道キハ2403でゼロヨン競作 9
から10ヶ月!
開幕3連敗とか言っているし。
そのシーズン、リーグ優勝したとあの日の自分に伝えたい。
そんな間に鉄コレキハ04が発売され動力も発売される事態に。
じゃん♪
ポン付けできないわけなの、ハッハーーーン
好きだといってるじゃないのホホーー
年がばれる歌だ
分解分解分解
随分特殊な形のウェイトになりました。
キハ04にポン付けした動力を見比べます。
カットライン検討。
よし、ここだ!
いけー!!!
ぱーんぱーんぱーんぱーん
パンパンパンパンパカパンパンパン
byペギー葉山
1.5mm縮めたいので、刃分0.5mm×2を除外し、0.5mm分カットします。
ほれ
やすりたいほう台2で
ととのえまっすーー
接着して、はめてみる
ばっちぐー!
金属板も
カットして
7.5mm重ねて
半田付け!
組んじゃう!
軸もフライホイールもぶつかるようになるので
内径1.5mmの金属パイプで
切って
瞬間接着剤ちょっと入れて接着。
軽くカシメておわり
ウェイト削り後回し。
コレでもおそらく大丈夫だけど
出来上がった1.5mm縮めた動力。
1mm角プラ棒を
接着。
これは当初15m級をストレッチする予定だったので欠き取り部分とつめが今回合致しなかったため。
台車ぁ!
床下ぁ!
おらおら!!!
どうよ。
あとは電灯関連電装と窓張りのみ!
一気に行っちゃおう!
哀れ床下機器ドナーさん。
この台車気になりますね。
将来、富士重LE-Carが出るんですね?
ところでこれはキッチンのキハ125には使えるのかな?
↑これは完成が久しぶりに出来るのか!?
お察しの通りかと思いますが、長期スランプです。
仕事脳が鉄道模型でも振り切れないってことなんですけどね。
プラ材も買って暫くほったらかしていたので、整理しました。
自分的メモ
・エバグリ 265、144、127、123、122 品切れに付き買足し
・0.8mm関係充実させる
・0.75mm関係充実させる
・0.25mmの3mm幅~1mm幅を買う
実は机も
ご覧の惨状・・・・・・・。
コレは組み立てどころではありません。
『忙しいとは「心を亡くす」』森重久弥
よいしょ、よいしょ
復元。
リハビリ。
グリ完に部品付け。
よいしょ
説明するまでも無いこと
嵌め合いは相当良いです。
おわり。
考えてみりゃ、苫小牧区歴代の車両ばっかり。
キハ12も22も24も130も持っていますから、何故か苫小牧区ほぼコンプリート。
てか、キハ40を新塗装にしなければ・・・。
(一回塗ったけどおこずかい稼ぎに売っちゃったし)
苫小牧区といえば友人MYの陣地。
なんでよりによって苫小牧区が集まってしまったんだろう・・・。
既に友人MYはキハ160の壮絶工作を進め、日高線40も作成済み。
ああ、敵う訳ねぇ・・・・。
苗穂区とかのモデルに逃げないと、かち合ったら堪ったもんじゃありませんww
自信喪失するために作るようなもん。
だから、
このキハ150は冬季苗穂区貸し出しの心算にするのです!
(キハ150-100は冬季は函館本線山区間の走破力向上のため、夏季は苗穂区キハ40の運用を置き換えるために貸し出されております)
随分前に中断している津軽2403も
中断中鉄コレキハ04が発売され動力が利用できるかなと。
実はキハ2403、微妙にキハ04より実車も短いのです。
動力切り接ぎを予備なくされるようです。
でもコレが今一番完成に近いかな?
1.5mm程度の台車間距離を縮める必要があります。
まずは様々な仕掛品をどれか完成させて「気持ちの高揚」が必要なようです。
↑模型制作はあくまで独り言です。