気がつけば締め切りの足跡が・・・。
これ(キハ182-30)の仕上げ。
番号を打ちます。
このように
打った。
新ゴMの書体は函館区の印(というか五稜郭車輌センター施工の印)
半艶吹いて、これは完成。
やっと3台目。
一番間に合うか危ないもの。
キハ182-100
ここに大改造を・・・・
勿体無いけど、キロ182-9を部品取りにします。
自分の時代にはこの平屋は2つ要らないので。
本当に悩みぬきましたけどw
位置の検討。
ケガキ。
斬っちゃった~
こっちのドアはいつか活かすために大切に取る。
ここに嵌めていく。
結局雨樋を斬っちゃいました。
チリ合わせ。
と、いいつつ一箇所短く切ってしまった痛いミス。
キロを潰した意味の半分がとんだ。
めげずに窓埋め。
キロのほかの部分から切り出したABS片を・・・。
嵌めていく。
贅沢改造その2
IPAで崩壊したキハ48から
運転台周りを移植。
テンプレート代わりの改造キットを当てて位置決め。
ザクザクザク
嵌めていきます。
ここ。
ドリドリっと。
あなぼこあなぼこ
切り抜いた。
ぱちんと嵌めた。
テンプレート(ではないんだけどw)でケガキ。
この窓に嵌る窓ガラスどうしようかなぁ・・・・。
Hゴムなのよ。
継ぎ目整え中
なんかこういう先頭車塗装みたいだね。
整いました!
客間度したにやんわりとした窪みが出来た・・・。
余計な切継ぎが悪さ。
あとでライン修正しなくっちゃ。
逆サイドも埋める。
ディテール保護のマスキングも必要。
まずまずだけど、Hゴム窓どうしよう・・・。
反対側はご丁寧にまた違う大きさの窓なのよ。
オリジナルの大きさのサッシでこれもどっかから類似窓を調達しなきゃ。
切り刻まれたキロの非難口窓を利用してみようか。
ここかなぁ。
どどどどど!
嵌めて埋めて
時間切れなんでこれで今日は終わり。
凄い手間です。
そして、後先考えぬ
贅沢な切り刻み。
キハ182-0×1
キハ184-0屋根×1
キハ48×1
キッチン改造キット×1
何やってんだw
で、中間車だよこれw
潰す気になれば、キハ130(ホイッスル)やキハ120(ヘッドライト周り)も潰すことが出来る代物。
まだまだ手を入れます。
たかが?増結中間車のため。
フランケンですよね・・・。
ちなみに、友人MYはこの改造にキハ182-0一台だけで作りきっています。
こういうばかげた改造は、腕が無いからなんですね・・・。
↑この形式が製品化されたら悲鳴上げる自身あります。でもトミックス担当者、このキハ183系については相当な知識と執念があると思います。油断できません。