キハ182-100の基本施工も大詰めです。
ここから開始。
煙突は1.4mmの土管状がこの車の仕様でした。
手摺も取り付け
キハ182-106はグリルが埋められる際にあて板でした。
ごついのは承知の輔。
1.4mmプラ板でも充分ごつくなります。
まぁ、見た目以上にごつく映っていますな・・・・。
実物はこんな感じ。
今のところこれのようになっていという確認済みは
キハ183-101、102、104、1、2、
キハ182-901、4、106(ネジが見える)、107、108です。
ただ、何故か106が一番ごついんです。
次にごつくて気に入らない
手摺を細くする努力を。
0.25mmくらいまでは細めたけど・・・。
間違った材料使ったことを後悔してます。
室内を、かいぞう。
楽して生きる。
斬る。
カットして
キロのもの繫げて、プラ材で室内灯受け兼仕切りを入れて完成。
一応、今回の全施工を終えました。
まだやりたいところもあるけど、再加工になる部分が多く、スッキリ仕上げることを優先。
明日はいよいよ塗装ですよ!
↑まぁ、色々ありました。