屋根塗ろうっと。
どうせだから何台かストックも塗りましょう。
ストックの先頭車の屋根加工。
いやぁ、冶具つくって大正解。
何も考えずに作業が進みます。
あらゆる屋根上オプションを取り付けます。
できた。
はやいはやい。
やっと半分の先頭車を処理。
何時の間にこんなに増えたんだ。
キハ182-100のホイッスルは、1.5mm×1.0mmのプラ材を軽く台形断面になるように削り、0.25mm×2.0mmの台座に張りました。
再制作部品です。
張った。
表面サフェーサーから始めます。
ここまでは順調・・・だった。
キハ182-100の強制換気装置を外そうとしたら
ぺきっ
・・・・・・・・・・。
無言。
接着。
以前より激しい補強。
パテ盛り。
さ、次。次。
強制換気装置の爪方向間違えて力入れただけなのに。
マスキング。
吹いたけど、色身が違いますね?
実は前の止め色。
間違って銀を入れてしまってダメになったんです。
だから、屋根、全車塗りなおし決定。
いろいろありまして。
この屋根7回吹いたんです。
色合わせしても出来なかったんで諦めます。
で、こういうみっともないところもあったので
部分塗装。
みっともないところすべて部分塗装。
出来た。
結局、屋根はねずみ色1号に黒混ぜたもの。
裏では200cc以上の無駄な塗料が出来てます。。。。
私鉄屋根に使えそうな色が一杯。
↑床塗りたくなーい