水タンクの妻面に、ハッチがあるのですが、成型抜きの関係で省略されていた部分ですので創って見ました。
0.14mmプラシートの適当切りなんですが。
給油ハッチが痛んでいたので再制作。
まず。ポンチで真ん中を出して
0.8mm程度に拡大
1.2mmに拡大。
そこに、PlastructのTB-1
1.2mm径パイプを切って
角度つけて挿します。
こんな感じかな。
そして真ん中に0.8mmのプラ棒を給油口に見立てて挿して終わり。
手摺を植えていくのに穴を開け
クーラーの手摺はちょっと特殊なので、トレジャータウンの配管とめのうちDタイプを挿します。
そこに0.2mmステンレス線をさして接着止め。
こんな感じでまずはいいんじゃないかな?
あとは普通に?既成の手摺を植えます。
レボリューションファクトリーの1mm幅です。
ちなみにピンセットは、田宮の普通のものですが・・・
内側をリューターのストーンでザラザラに荒らして、
片方の厚みを薄く0.3mm程度に外側から削っています。
手摺はこのピンセットを高さガイドに取り付けています。
慣れたら新品に戻れませんン。
手摺が植え終わりました。
ピンセットの改造をしてから物凄いスピードアップになりました。
滑らず飛ばなくなり、位置決めも一発になると早いです。
一個一個0.3mmプラ材などで足を決めていたのが嘘のようです。
↑おやすみなさい・・・