郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

過ぎていく

2022年07月22日 | 日記

 3時過ぎに雨が激しく降っていたけれど朝の起きる頃には晴れていたので家人のテニスは出来そうだと思い、朝食を作る。家人もテニスが出来るからと最近は残すパンを食べて準備をして出掛けた。帰って来て家人は疲れたのか、寝ていました。 Oさんの奥さんの50日祭がもう終わったのか、Oさんから家人にお礼が届く。他人〔ひと〕のことも自分のことも時の過ぎるのは速く、何もなかったかのように日々が過ぎていく。私たちも同じように過ぎし時間に消されていくのであろうか。 私は図書館に行く予定にしていましたが買い物に行く必要が無くなり出掛けるのをやめました。 一日は朝食、洗濯、掃除、買い物、昼食、昼寝もたまに、洗濯ものの取り込み、夕食、お風呂と・・・時間があればパソコン、平々凡々と過ぎていく。 久しぶりに娘と電話でお話し。時間に抗っても時間に飲み込まれてしまう。私たちは波打ち際の小石のようにただ転がされているかのように思う。 何も起こらないことが幸せなのかも。

 今日の夕食は、


 ◆煮込みハンバーグ ◆茄子とトマトのサラダ ◆生ハムの長いも巻き ◆じゃが芋のポタージュ ◆ご飯
   ~  ~


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