アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

「NHK 戦争証言 アーカイブス」  パソコンで見れます一度は見てみよう  戦後70年  その3

2015年02月24日 22時18分22秒 | 戦後70年

  多くの犠牲者を出した、太平洋戦争  

戦後 70年 体験者から直接 話を聞くことのできる 貴重な番組です  証言者は

 1000人ほどになっているのではなかろうか

まだ、一度も 見たことのない人は ぜひ お勧めします

 生きる方向が見いだせるかもしれません

➡ クリックする 「 NHK 戦争 アーカイブス 


神社右0001  蚕の社  (かいこのやしろ)

2015年02月24日 20時28分32秒 | 神社

 神社から 150メートルほど  南にある 鳥居 と 灯篭

 

 

 

701年には 続日本紀に 神社名が記載されている 由緒 ある 神社だ  境内 配置図

 

 

 

 

2つ目の 鳥居  木製だ     拝殿  その奥が  本殿  

    拝殿の左後方に 3柱鳥居がある

お宮参りに            西陣 縮縮緬仲間  江戸時代のものだ

 

京都 三大 鳥居の1つ  3柱鳥居

 

 

 次回神社記事 ➡ 神社右0002 三吉稲荷社 (さんきちいなりしゃ)  


 「 日本の都市空襲  京都は4番目 」  戦後70年  その2 

2015年02月24日 07時57分00秒 | 戦後70年

 

 

  1945年(昭和20年) 3月から始まったアメリカ軍による無差別爆撃は、日本の都市を人口の多い順に180位まで番号を付け、住宅地を目標に焼夷弾を使い焼き払おうという作戦であった。地理的に爆撃が難しい都市(山岳地帯や距離が遠い都市)と原子爆弾を投下する予定のあった都市(広島・小倉・京都・新潟・長崎)等を除く64都市がほぼ人口の順に爆撃を受けている。  (出典  長岡戦争資料館のパンフより)

  あなたの住まいの都市はどのような空襲にあったのでしょうか


まち歩き 必携 これは便利 路地・行き止まり までのっている

2015年02月24日 02時24分30秒 | まち歩き

 

まち歩きするときに使っています  おもなエリアは路地行き止まりまでものっていて しらみつぶし歩きには 最適の優れもの この地図帳から自分用に手書き地図をつくり、歩くたところにメモを書き込むように使っています

 


春も京博(京都国立博物館) 雛まつりと人形、天野山金剛寺の名宝

2015年02月24日 02時12分57秒 | まち歩き

今年も 年間パスポート で 頑張るぞ  去年は ハプニングもあって もったいないことをしてしもうた

  鳥獣戯画 展  超満員だった  秋の観光シーズンと重なったからだろうか

1回目の失敗  車で行ったのが間違い 駐車場 満車で 入れず

2回目の失敗  日曜日の朝、8時なら駐車場は空いているだろうと思っていたが満車で入れず

3回目の失敗  日曜日の朝、9時ならすいているだろう、交通機関を利用して行ったが、なんと 3時間待ちの長蛇の列 根負けして 新館の平成知新館で観賞しただけで帰宅した

 

 

 

京都国立博物館 ➡ ホームページ


ショーシャンクの空に・・・お気に入りの映画  その2

2015年02月24日 01時38分11秒 | 映画・テレビ

フランク ダラボン  監督 作品  の 内の1本である

    ショーシャンクの空に  1994年

    グリーンマイル    1999年   見た

    マジェスティック    2001年   見た

    ミスト         2007年   

 絶望的な人生から希望を見出すことができた男の物語だ  この映画もお気に入りの1本だ 少なくとも 10回は 見ている 当然 あらすじもわかっているのだが 飽きない

 

 


月光仮面  あぁ 懐かしいなあ

2015年02月24日 01時32分39秒 | 映画・テレビ

 子供の時 毎週 欠かさず見ていた 月光仮面  

記憶に残っているのは 劇場版(映画館)での出来事だ 映画が始まるとあの配役の字幕が出るシーン、月光仮面がバイクに乗って出てくるシーンだ 同時に歌が流れてくるのだが その歌に合わせて、映画館にいた子供らほとんど全員で大合唱していたことだ  いまだに覚えている 懐かしいなぁ あのように みんなが燃えるような事って今はなかなかないな スポーツでそれに近いようなことはあるかな ヒーロー待望です

 

 

 

 

 


寺院右0001 鹿王院 (ろくおういん)  名勝  鹿王院庭園

2015年02月24日 00時55分52秒 | 寺院

 平成24年4月12日 撮影     京都市右京区

 

鹿王院

覚雄山と号し、臨済宗の寺院である。康暦2年(1380)、足利義満春屋妙葩(普明国師)を請じて、この地に大福田宝幢禅寺を建立しその境内に春屋のため開山塔を建て、鹿王院と称したのが当院の起こりである。宝幢禅寺は、京十刹の第五に位し、近在の天竜寺、臨川寺と並び偉容を誇ったが、応仁の乱で焼失退転して、当院に合併された。寛文7年(1667)に至り、酒井忠知の子虎岑が当院堂舎を再興し、現在に至っている。仏殿(開山堂)には、本尊釈迦如来並びに十大弟子像、普明国師像、足利義満像を祀る。舎利殿には、源実朝が宋から求めたという仏牙舎利を納めた宝塔を安置し毎年10月15日に開廟される。寺宝としては、夢窓国師画像、明兆筆釈迦三尊及び三十祖画像など、多くの貴重な文化財を蔵する

  

                                                              

 

鹿王院庭園

鹿王院は、康暦2年(1380)、足利義満春屋妙葩を開山として創建した宝幢寺の開山塔所に始まります。室町時代に任庵主が作庭した名園がありましたが惜しくも廃絶し、現在客殿の南に広がる庭園は宝暦13年(1763)ごろの作庭です。舎利殿を中心に石組がなされており、背後はるかに嵐山が望まれます。天明7年(1787)刊の「拾遺都名所図会」に描かれる庭の鳥瞰図によると、当時からモッコク、モチ、カゴノキなどの樹木が配植されていたようで、現在これらは古木としての風格を備えるように至っています。昭和62年5月1日、京都市指定名勝とされました。 京都市

 

 この 扁額 足利 義満 が  書いたものですと

 

 

参道  きれいに 手入れされている

 

 

 一度 じっくり 庭園を 眺めてみたいものです

 次回鹿王院の記事  ➡   寺院右0001-2

 次回寺院記事  ➡  寺院右0002  広隆寺 (こうりゅうじ)   「太子さん」とも言われている