晴れの天候で 人出が多かったです 4月12日撮影
平安中期の陰陽師・安倍晴明が主神。鞍馬の山奥で義経に兵法を教えたといわれる
陰陽師・鬼一法眼は、この地に屋敷を構えた。
義経は鬼一法眼から兵法虎の巻「六韜(りくとう)」を盗み、戦術の指南書にしたという。
「義経記」によると法眼の屋敷は京の町中であるのに、
四囲に堀をめぐらし、8つの物見櫓(やぐら)を構えた厳重な造りだったという。
境内を 葭屋町通(よしやまちと゛おり)が横切っています
この 紋、マークは古来から世界的に流行しているようです
今年は 水の出口が 南西に向けてある
昭和16年2月26日 茂山千五郎 (何世の方?) とある
命名 結構 有名です
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