
後嵯峨天皇
承久二~文永九(1220-1272) 諱:邦仁
土御門天皇の第一皇子。母は贈皇太后源通子(土御門通宗女)。宗尊親王・後深草天皇・亀山天皇・覚助法親王・月花門院ほかの父。
仁治三年(1242)八月、西園寺実氏の息女(のちの大宮院)を中宮とする
後嵯峨院天皇中宮 大宮院粟田山陵
陵墓 前回の記事 ➡ 陵墓左026 惟喬親王 陵墓
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後嵯峨天皇
承久二~文永九(1220-1272) 諱:邦仁
土御門天皇の第一皇子。母は贈皇太后源通子(土御門通宗女)。宗尊親王・後深草天皇・亀山天皇・覚助法親王・月花門院ほかの父。
仁治三年(1242)八月、西園寺実氏の息女(のちの大宮院)を中宮とする
後嵯峨院天皇中宮 大宮院粟田山陵
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