神社の字が ちょっと変わっている
旧上桂村の産土神で、太田神と伊予親王を祭神として祀る。中世の兵火で記録が残っていない。この地方を開拓した人々が、太田神を祭神とし、五穀豊穣を祈って祭祀したのが起こりだといわれています。その後、御霊信仰の流行によって伊予親王を配祀したことから御霊神社と改めた。明治6年(1873)村社となる。古来、祭神の御神徳にて、上桂村には、大火が起らないと言い伝えられている
狛犬 鳥居を入ってすぐ
手水舎です
倉庫でしょうか
北宮大明神
北宮大明神の狛犬
拝殿です
照玉の神
本殿前の狛犬
今日は神事が行われるようです
末社
クスノキ
正面は社務所
和神苑
上桂村 と記されています