科学を考える

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登録販売者資格者が飲んだ 咳止め効果のある市販薬(参考用)

2017-09-06 07:40:46 | 日記
つい先日、夏風邪をひいてしまいました。
最初はちょっと喉がいたなあ→鼻水→咳が出るに変化していきました。
でも、社会人になると、高熱が出たり、それこそインフルエンザで人に移るとまでいかない限り、
中々休めません。
※実際昔、インフルエンザでも出勤した過去があります
そこで、登録販売者をせっかく取得した知識を生かし、
自分にはどの薬が向いているのか、ちょっと調べました。

まず、アレルギー体質の方は、市販薬はまず使用できません。
また、薬は、病院関係も含めて常に副作用と背中合わせです。
でも、病院だと、医師が専門的知識で副作用が少なく、なおかつ効果のある薬を処方してくださいます。
ですが、市販薬の場合は、特に自己責任(相談できても、購入は自分なので)となります。
※厳密に言うと、勧めた店員も大きな副作用のあった場合は責任があります

咳止めは、錠剤よりもシロップが即効性があることは勉強済みなので、
シロップをドラッグストアで探すことにしました。
ラッキーなことに、その店は、元同僚が働いているので、
「咳止めでなおかつ初期症状なので、麦門冬湯の入っているシロップ薬が欲しい」
と言うと、すぐに商品をいくつかピックアップしてくれました。

私が選択したのは、

<strong>佐藤製薬 「新トニン 咳止め液」

副作用は、便秘・眠くなる作用があるので、運転は控えること
依存性がある作用も入っていますが、ずっと飲まない限りは大丈夫です。
副作用は見事的中しましたが、3回服用で、ほぼ完治しました。
やはり即効性はありました。

ニュース

2017-09-06 07:36:11 | 日記
①北朝鮮制裁 石油禁輸で攻防へ

②JXTGエネルギー 2020年までにすべて「ENEOS」に エッソ終了

③ユニクロ 4年ぶり客数増

④ローソン アリババで日本の観光チケット中国販売可能に