先日の土曜日と日曜日、自宅受験の駿台模試atama+を受験しました。
前年度までは、無料だったようですが、今年度は有料です。
金額は1500円。ほかの模試と比較すれば、格段に安いです。
我が家は、コンビニ払いを選択し、支払いました。
この駿台模試atama+は、問題作成はAIがします。
普通の駿台模試よりも、若干やさしいらしいですが、
やはり駿台です。
簡単でだれでもわかる!!なんて問題は出題されません。
自宅のパソコンから受験できるので、地方に住んでいる我が家にとっては、
ありがたいシステムです。
まだ日程終了していないので、問題詳細は、今回は掲載しません。
平均点は、まだ先になりますが、この模試のいいところは、
すぐに自分の点数やどこを間違えたのかが、
終了後に教えてくれます。
ドラゴン桜にも描かれていましたが、「いい模試」というのは、
受験後、どこをどう間違えたのかを教えてくれる模試。
要するに解説があるということです。
駿台は難しいですが、それが徹底されています。
点数は、かなり我が子には厳しい結果となりました。
国語10点台
数学40点台
英語30点台
でも、詳細が書かれているので、わが子は英語が苦手だと思っていたけど、
会話に関してはほぼ満点だ。
ほかの模試は、文法がいいのに、今回文法が出来ていないから、やり直して、
長文読解に力を入れていこう。
とか、数学なら、やはり図形が苦手だなあ。
もう1回始めから、やり直していこう。
など、弱点がわかりやすくなっています。
確かに模試と言うのは、それを基準にして志望校を決めていきますが、
一喜一憂するのではなく、やはり大事なのは、自己分析です。
特に高1の今は、「模試に対しての威圧感」を取り除くことを考えています。
ちなみに、あの東大王で有名な伊沢拓司さんは、
高3の東大模試が0点だったのは、有名な話です。
そこから東進に通い、林先生と出会い、国語の成績が上昇していきました。
現時点でどうこうではなく、きちんと我が子が今後どうしていったらいいのか、
考えていきたいと思います。
あと2年半でどこまで伸びていくのか。
それを楽しんで行きたいです。
前年度までは、無料だったようですが、今年度は有料です。
金額は1500円。ほかの模試と比較すれば、格段に安いです。
我が家は、コンビニ払いを選択し、支払いました。
この駿台模試atama+は、問題作成はAIがします。
普通の駿台模試よりも、若干やさしいらしいですが、
やはり駿台です。
簡単でだれでもわかる!!なんて問題は出題されません。
自宅のパソコンから受験できるので、地方に住んでいる我が家にとっては、
ありがたいシステムです。
まだ日程終了していないので、問題詳細は、今回は掲載しません。
平均点は、まだ先になりますが、この模試のいいところは、
すぐに自分の点数やどこを間違えたのかが、
終了後に教えてくれます。
ドラゴン桜にも描かれていましたが、「いい模試」というのは、
受験後、どこをどう間違えたのかを教えてくれる模試。
要するに解説があるということです。
駿台は難しいですが、それが徹底されています。
点数は、かなり我が子には厳しい結果となりました。
国語10点台
数学40点台
英語30点台
でも、詳細が書かれているので、わが子は英語が苦手だと思っていたけど、
会話に関してはほぼ満点だ。
ほかの模試は、文法がいいのに、今回文法が出来ていないから、やり直して、
長文読解に力を入れていこう。
とか、数学なら、やはり図形が苦手だなあ。
もう1回始めから、やり直していこう。
など、弱点がわかりやすくなっています。
確かに模試と言うのは、それを基準にして志望校を決めていきますが、
一喜一憂するのではなく、やはり大事なのは、自己分析です。
特に高1の今は、「模試に対しての威圧感」を取り除くことを考えています。
ちなみに、あの東大王で有名な伊沢拓司さんは、
高3の東大模試が0点だったのは、有名な話です。
そこから東進に通い、林先生と出会い、国語の成績が上昇していきました。
現時点でどうこうではなく、きちんと我が子が今後どうしていったらいいのか、
考えていきたいと思います。
あと2年半でどこまで伸びていくのか。
それを楽しんで行きたいです。
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