わが子は、非常に国語が苦手なため、よく国語の補習を受けたり、
個人的に国語の先生に質問に行きます。
それを見ていた、国語教師を好きなHちゃんが、
「質問にかこつけてイチャイチャしないで」
と、わが子に言ったそうです。
Hちゃんは、中2ぐらいから、国語のK先生が好きと公言していました。
ですから、仲間内では、「Kの嫁」とかニックネームが付けらるほど。
ちなみにK先生は30代の独身教師で、写真で見る限りは、普通の先生です。
失礼ですが、そんなに美形タイプというわけではありません。
わが子も、担任が好きとは言いますが、担任はもうすでに40代の2児の父親。
熱もひところよりは冷めていて、
「好きは好きだけど、結婚して残念とまでは思っていない」
との返事。
おそらく憧れと尊敬の念を持っている。
親から見れば、まだ恋愛の好きとは違う気がします。
私が、中・高校時代も、教師が好きと言う友人は知っているだけで3人いました。
特に、中学時代のEちゃんは熱心だったなあ。
O先生は新卒のそこそこ格好いい先生だった。
ただ、彼女の場合、熱心と言っても、周囲に言っていたり、質問に行くぐらいで、
常軌を逸しているというわけではありませんでした。
ですから、周囲も、温かく見守っていた部分は大きいです。
ちなみに、現実に生徒と教員の関係で結婚したのは、私が知っているのは3組。
どれも県立高校の先生です。
※先ほどの生徒とのかぶりはありません
中には、奥さんと別れて結婚した先生もいます。
ただ、今の年ごろから考えると、本人は、「恋愛で好き」と思ってはいても、
実は、「憧れ」だったという可能性は、かなり高いです。
実際、今の3組も、卒業後にすぐに結婚していません。
おそらく先生も、その懸念はあったと思います。
一番早い組で、20歳で結婚。
ちなみに、奥さんと別れて結婚した父親の娘さんに当たります。
※子どもがいなかったので、離婚はしやすかったと、その先生は言われていました
ですから、彼女の母親は、実母です
担任でも、指導教員でもない。
質問に行き、そこから…らしいですが、どのカップルも、在学中は付き合っていなかったそうです。
離婚の末のご夫婦も、卒業後、進路に悩み、相談に来て…そこからと、旦那さんが私に話されました。
ですから、全然ないわけではありませんが、成就するのは、かなり稀でしょう。
話は戻ります。
我が子から相談を受け、担任に話してほしいと言われたので、担任に電話しました。
担任は、
「ここで頑張って国語を伸ばしたいのに。なんてことになった…」
と言われました。
「もちろんすぐに解決できる問題ではありませんし、担任を離れられると思いますので、
※もう今日が終了式
お知恵を貸していただければありがたいです。
時間はかなりかかる問題だと思っています」
と、私から、話しました。
ちなみに我が子に言ってきたのは、Hちゃんとは、担任には言っていません。
Hちゃんは、なぜ国語主任のS先生ではなく、K先生にわが子が質問するのか?
それも引っかかっているのかもしれません。
実は、中3になってすぐ、S先生は、わが子に、
「国語が絶望的。このままだと、国立は無理」
と言われたのが頭に引っ掛かり、S先生を拒絶。
たまたま質問に行ったK先生がわかりやすく、
「まだ大丈夫。一緒に頑張っていこう」
と言われ、少しずつ国語を勉強しています。
一体、この問題、どうなるかわかりません。
また、何か動きがあれば、報告いたします。
個人的に国語の先生に質問に行きます。
それを見ていた、国語教師を好きなHちゃんが、
「質問にかこつけてイチャイチャしないで」
と、わが子に言ったそうです。
Hちゃんは、中2ぐらいから、国語のK先生が好きと公言していました。
ですから、仲間内では、「Kの嫁」とかニックネームが付けらるほど。
ちなみにK先生は30代の独身教師で、写真で見る限りは、普通の先生です。
失礼ですが、そんなに美形タイプというわけではありません。
わが子も、担任が好きとは言いますが、担任はもうすでに40代の2児の父親。
熱もひところよりは冷めていて、
「好きは好きだけど、結婚して残念とまでは思っていない」
との返事。
おそらく憧れと尊敬の念を持っている。
親から見れば、まだ恋愛の好きとは違う気がします。
私が、中・高校時代も、教師が好きと言う友人は知っているだけで3人いました。
特に、中学時代のEちゃんは熱心だったなあ。
O先生は新卒のそこそこ格好いい先生だった。
ただ、彼女の場合、熱心と言っても、周囲に言っていたり、質問に行くぐらいで、
常軌を逸しているというわけではありませんでした。
ですから、周囲も、温かく見守っていた部分は大きいです。
ちなみに、現実に生徒と教員の関係で結婚したのは、私が知っているのは3組。
どれも県立高校の先生です。
※先ほどの生徒とのかぶりはありません
中には、奥さんと別れて結婚した先生もいます。
ただ、今の年ごろから考えると、本人は、「恋愛で好き」と思ってはいても、
実は、「憧れ」だったという可能性は、かなり高いです。
実際、今の3組も、卒業後にすぐに結婚していません。
おそらく先生も、その懸念はあったと思います。
一番早い組で、20歳で結婚。
ちなみに、奥さんと別れて結婚した父親の娘さんに当たります。
※子どもがいなかったので、離婚はしやすかったと、その先生は言われていました
ですから、彼女の母親は、実母です
担任でも、指導教員でもない。
質問に行き、そこから…らしいですが、どのカップルも、在学中は付き合っていなかったそうです。
離婚の末のご夫婦も、卒業後、進路に悩み、相談に来て…そこからと、旦那さんが私に話されました。
ですから、全然ないわけではありませんが、成就するのは、かなり稀でしょう。
話は戻ります。
我が子から相談を受け、担任に話してほしいと言われたので、担任に電話しました。
担任は、
「ここで頑張って国語を伸ばしたいのに。なんてことになった…」
と言われました。
「もちろんすぐに解決できる問題ではありませんし、担任を離れられると思いますので、
※もう今日が終了式
お知恵を貸していただければありがたいです。
時間はかなりかかる問題だと思っています」
と、私から、話しました。
ちなみに我が子に言ってきたのは、Hちゃんとは、担任には言っていません。
Hちゃんは、なぜ国語主任のS先生ではなく、K先生にわが子が質問するのか?
それも引っかかっているのかもしれません。
実は、中3になってすぐ、S先生は、わが子に、
「国語が絶望的。このままだと、国立は無理」
と言われたのが頭に引っ掛かり、S先生を拒絶。
たまたま質問に行ったK先生がわかりやすく、
「まだ大丈夫。一緒に頑張っていこう」
と言われ、少しずつ国語を勉強しています。
一体、この問題、どうなるかわかりません。
また、何か動きがあれば、報告いたします。
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