私立中高一貫校 レジェンドに理科検定指導仰ぐ 参考用

わが子は、今回の理科検定・実用英語検定2級、学年末試験を好成績突破しないと、
医学部を目指すことを絶たれます。

なので、手始めに理科検定。
英語検定や漢字検定と比較すれば、マイナーな資格試験です。
2級以上は、化学・物理・生物と、専門分野の試験です。
2級レベルは、センター入試の3分野基礎同等レベルです。
1級となると、もう大学入試レベル以上のようです。
中3のW君は、もうすでに英語・数学・化学・物理を取得しています。
本当にすごいですね。
ただ、この検定は、大学推薦入試の条件になる場合もあります。

わが子は、学校のレジェンドのN先生に、昨日理科検定指導を仰いだそうです。
N先生は、わが子が言うには、めちゃくちゃ指導力の高い先生のようです。
ちなみにわが子憧れの先生です。
問題の解きかたの確認を、週2回1時間ずつしているそうです。
わが子にとって、至福の時でしょうね。

友達とLINEしながら、ブログを書いていたところ、
「体操服を忘れたので、学校まで届けてほしい」
と、電話がありました。
会社に遅刻の電話をし、車で40分かけていきました。
偶然N先生をお見かけし、挨拶をし、
「よろしかったら、預かりますよ」
とおっしゃったので、体操服を預けました。
いつもの爽やかさはなく、お疲れのご様子。
笑顔も全くありませんでした。
これを見ると、やはり年齢よりは若く見えても、もう青年とは言えないなあと感じました。
もう44歳ですから、若々しい先生ではいられないのかもしれません。
ベテランの先生なので、比較的問題のあるクラス担任を任されると言うこともあるのかも。
あ、そういえば、明日は、中学部入試の発表だ。
そう言うこともあるのかもしれませんね。
担任とも会ったので、
「N先生に体操服を預けました」
と、報告。
さて、この体操服、わが子はどの先生から受け取ったのでしょうか？