わが子が、昨日、
「編入試験の面接が今日あったよ」
と、夕食の時に話しました。
わが子の通学する私立中高一貫校は、毎年わずかながら、
編入試験をし、他校から転校してくる生徒がいます。
ただし、公立出身はごくわずか。
大抵は、学校よりもレベルの高い国立大附属中学の生徒や、
同程度のほかの私立中高一貫校の生徒です。
わが子が中1の時には、夏服になって間もなく、公立の生徒が編入してきました。
まず競争率の高いトップ校では、この制度はほぼないですが、
中堅の中高一貫校では、結構「随時受付中」と、
HPに掲載している学校もあります。
ですから、不合格になってしまったものの、
やはり本人が「行きたい!!」と、強い気持ちを持っているなら、
チェレンジしてみてもいいのでは?
と、個人的に思います。
ここからは、あくまでも私の見解です。
最近、中高一貫校は、高校からの入試をする学校がずいぶん減ってきました。
中学で落ちた場合、
「高校入試で挽回」
という気持ちは、本当によくわかります。
私も、もし子どもが不合格で、本人が望むなら、
チャレンジさせてやりたいと思うことでしょう。
ただ、中堅の私立中高一貫校でさえ、
中2で、教科によっては、もうすでに高校の勉強をしています。
※シラバスでは、基本的には中2で中3の授業終了が予定変更
このままいけば、どこまで進むのか、皆目見当もつきません。
中1の早い時期の編入なら、学力のある生徒なら、
追いつき、追い越すことも可能ですが、
高校からになると、かなり大変になってきます。
実際、公立から編入してきた同級生は、毎回補習のようです。
でも、学校側は、その生徒を指導しなければなりません。
また、高校受験は、受験用の勉強にかなり時間を取られます。
それもあって、高校からの入学を認める学校が減少たのでは?
と思います。
実際我が子の通学している中高一貫校の高校入試レベルは、
県内のトップ校同等、またはそれ以上です。
ですから、行くと決めたなら、早い方がいいのでは?
と、個人的に思います。
「編入試験の面接が今日あったよ」
と、夕食の時に話しました。
わが子の通学する私立中高一貫校は、毎年わずかながら、
編入試験をし、他校から転校してくる生徒がいます。
ただし、公立出身はごくわずか。
大抵は、学校よりもレベルの高い国立大附属中学の生徒や、
同程度のほかの私立中高一貫校の生徒です。
わが子が中1の時には、夏服になって間もなく、公立の生徒が編入してきました。
まず競争率の高いトップ校では、この制度はほぼないですが、
中堅の中高一貫校では、結構「随時受付中」と、
HPに掲載している学校もあります。
ですから、不合格になってしまったものの、
やはり本人が「行きたい!!」と、強い気持ちを持っているなら、
チェレンジしてみてもいいのでは?
と、個人的に思います。
ここからは、あくまでも私の見解です。
最近、中高一貫校は、高校からの入試をする学校がずいぶん減ってきました。
中学で落ちた場合、
「高校入試で挽回」
という気持ちは、本当によくわかります。
私も、もし子どもが不合格で、本人が望むなら、
チャレンジさせてやりたいと思うことでしょう。
ただ、中堅の私立中高一貫校でさえ、
中2で、教科によっては、もうすでに高校の勉強をしています。
※シラバスでは、基本的には中2で中3の授業終了が予定変更
このままいけば、どこまで進むのか、皆目見当もつきません。
中1の早い時期の編入なら、学力のある生徒なら、
追いつき、追い越すことも可能ですが、
高校からになると、かなり大変になってきます。
実際、公立から編入してきた同級生は、毎回補習のようです。
でも、学校側は、その生徒を指導しなければなりません。
また、高校受験は、受験用の勉強にかなり時間を取られます。
それもあって、高校からの入学を認める学校が減少たのでは?
と思います。
実際我が子の通学している中高一貫校の高校入試レベルは、
県内のトップ校同等、またはそれ以上です。
ですから、行くと決めたなら、早い方がいいのでは?
と、個人的に思います。
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