京都三大祭りの最後を飾る、時代祭りが、23日に開催されました。
明治維新から、平安遷都に至るまで、京都に都が置かれた1100年間の
時代装束に身を包んだ2千人の行列は、約2キロにもおよびます。
次々と目の前を通りすぎる行列は、華麗で、京都の歴史をタイムスリップして、
見ているようです。
平安神宮までは、4,5キロの行程で、見学したのは、御苑内です。
行列が出発し、応天門までの、御苑内の有料観覧席の後に、小さな脚立を持参して、
写真を撮りました。
行列を最後まで見るのに、2時間はかかりましたので、疲れましたが、
20列の2000人の参加する方や、馬などの、大変さが思われました!
時代祭りは、市民組織 「平安講社」が運営する、今年で106回目の市民の祭りです。
綿密な時代考証に、もとずいた装束は、京都の伝統産業の、華麗なものなので、
何回見ても、素晴らしいものです。
維新時代の隊長
和宮
御苑内の、時代祭り行列! 2キロにわたる、2000人による!
江戸時代、大名行列の長持
吉野太夫
牛車
安土桃山時代の大名
織田信長
淀君 淀君の豪華な衣裳は、800万円かかったとのことです。
滝川一益
傘
側踊り
鎌倉時代射手武士
楠木正成
巴御前
延歴時代
藤原時代清少納言
鳳輦
錦蓋
馬車
明治維新から、平安遷都に至るまで、京都に都が置かれた1100年間の
時代装束に身を包んだ2千人の行列は、約2キロにもおよびます。
次々と目の前を通りすぎる行列は、華麗で、京都の歴史をタイムスリップして、
見ているようです。
平安神宮までは、4,5キロの行程で、見学したのは、御苑内です。
行列が出発し、応天門までの、御苑内の有料観覧席の後に、小さな脚立を持参して、
写真を撮りました。
行列を最後まで見るのに、2時間はかかりましたので、疲れましたが、
20列の2000人の参加する方や、馬などの、大変さが思われました!
時代祭りは、市民組織 「平安講社」が運営する、今年で106回目の市民の祭りです。
綿密な時代考証に、もとずいた装束は、京都の伝統産業の、華麗なものなので、
何回見ても、素晴らしいものです。
維新時代の隊長
和宮
御苑内の、時代祭り行列! 2キロにわたる、2000人による!
江戸時代、大名行列の長持
吉野太夫
牛車
安土桃山時代の大名
織田信長
淀君 淀君の豪華な衣裳は、800万円かかったとのことです。
滝川一益
傘
側踊り
鎌倉時代射手武士
楠木正成
巴御前
延歴時代
藤原時代清少納言
鳳輦
錦蓋
馬車