醍醐寺で、毎月29日に手作り品を販売するという 「醍醐市」が8月から始まり、
29日は、醍醐天皇の月命日にあたるとのことです。
今のところ、50の出店があり、100店以上に増やす計画で、
ブース代 (1区画2千円)は、社会福祉や醍醐寺の建物修復費に、役立てるという
京都新聞の記事を見て、出かけてみました。
木工品、布製品、佃煮、ケーキ、野菜などの店が出ていました。
行ったのが、3時半過ぎなので、もう終わりかけており、手作りの商品は見るだけにし、
食料品などを買いこみました。 帽子もあって、つい買ってしまいました。
帽子買い病は、治っていない!!!
国宝唐門のある通りにも、店が並んでいます。
京都では、お寺、神社で、いろんな市が、開催されて
いるのですが、つい買い込むので、行かないようにしているのです。
今回、「醍醐寺で、手作り市がスタート」の記事で、どんなのか?と興味がそそられて、
行きましたが、いつものように、食料品をスーパで買うより、緑の多い境内を歩いて、
食品を買うのは、気分転換になりました。
醍醐寺総門
看板
他の寺の市に比べ、3回目なので、出店している店が少ない!
仁王門が見える
桜並木がある道の店
昆布などの乾物の店
おかき、あられの店
野菜の店
アンゴラの帽子を売っていた店。
今、アンゴラの帽子にはまっているので、買ってしまいました。
帽子買い病は治っていない!
醍醐寺庭拝観の門
国宝唐門の前には、さすがに、店がありませんでした。
29日は、醍醐天皇の月命日にあたるとのことです。
今のところ、50の出店があり、100店以上に増やす計画で、
ブース代 (1区画2千円)は、社会福祉や醍醐寺の建物修復費に、役立てるという
京都新聞の記事を見て、出かけてみました。
木工品、布製品、佃煮、ケーキ、野菜などの店が出ていました。
行ったのが、3時半過ぎなので、もう終わりかけており、手作りの商品は見るだけにし、
食料品などを買いこみました。 帽子もあって、つい買ってしまいました。
帽子買い病は、治っていない!!!
国宝唐門のある通りにも、店が並んでいます。
京都では、お寺、神社で、いろんな市が、開催されて
いるのですが、つい買い込むので、行かないようにしているのです。
今回、「醍醐寺で、手作り市がスタート」の記事で、どんなのか?と興味がそそられて、
行きましたが、いつものように、食料品をスーパで買うより、緑の多い境内を歩いて、
食品を買うのは、気分転換になりました。
醍醐寺総門
看板
他の寺の市に比べ、3回目なので、出店している店が少ない!
仁王門が見える
桜並木がある道の店
昆布などの乾物の店
おかき、あられの店
野菜の店
アンゴラの帽子を売っていた店。
今、アンゴラの帽子にはまっているので、買ってしまいました。
帽子買い病は治っていない!
醍醐寺庭拝観の門
国宝唐門の前には、さすがに、店がありませんでした。