工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

元旦は なばなの里の幻想的なイルミナーションに魅惑されました

2009年01月02日 | Weblog
元旦は日帰りのバスツアーに参加しました。お千代保稲荷初詣、なばなの里のイル

ミネーション見るツアーで山科西友前にもバスが停まり便利なのです。

関が原で近江牛すきやきのランチ、お千代保稲荷(おちょぼ稲荷)は小さい稲荷で

ものすごい人出、押し合いの行列にもまれる30分、2回も押し倒されそうになり

ました。車で行くしかないところなので、車は渋滞です。稲荷の交通整理している

人に、なぜ小さな稲荷にこんなにたくさんの人が来るのか?聞いてみました。

月末は毎月も行事があり、これだけの人が来ます、有名な稲荷です。という答え

なばなの里に3時に着き、5時の点灯まで時間あるので、屋台でコロッケ買って

地ビールで夕食、暖かいベゴニアガーデンの温室で時間まで待つことにしました。

なばなの里は今回で4回目ですが、イルミネーションは初めてです。野球場くらい

の広さの花広場は春はチューリップとパンジーなのですが、今は一面いろんな色の

点灯するイルミネーションで幻想的な風景、イルミネーションの規模では日本一

のスケールとのことです。


お千代保稲荷 入り口で入場制限していました。中は狭く小さい稲荷
こんなに人がお参りするのが、不思議

なばなの里のベゴニアガーデン 温室なので暖かい

温室内のサフィニア

温室内はゆりなど花が咲き乱れている

池のまわりはストックやパンジの花

ツリーのイルミネーション

池の真ん中に河のようなイルミネーション

花広場の黄色の輝くトンネル 200mある

花広場の広大な点灯するイルミネーション 8000坪ある 見学する人達の影

所々に蝶のデコレーションがある。3階くらいの高さの展望台あり一望出きる

花広場出る光のトンネルは青の輝き トンネルは100mとの事

今年最後の日どのようにすごしましたか?

2009年01月01日 | Weblog
今年最後の日どのように過ごしましたか?とテレビで言っていました。最後の日

家事に明け暮れるのはいやなので、前日までにすまし、洗車のみして、洗車で濡れ

た洋服を洗濯機に放り込んで、山科の友人の家にお正月のブリザーブドフラワー

持参しました。以前友人にブリザーブドフラワー2つプレゼントしたのですが、

1年ほど経って、同じ花見ているとあきてくるというので、家にあるブリザーブド

フラワー貸す事に!! 二ヶ月ごとに交換に行きます。いつも彼女から、いただき

物のおすそ分けしてもらうので、私の方、お歳暮にいただいた佃煮、羊羹、朧昆布

など持参、彼女から日光東照宮に行ったおみやげいただき、コーヒ飲んで

おしゃべり楽しんで、ねねの湯へ行きました。帰りは天檀で和牛焼肉ランチ、

あとは家でのんびり休息の時間過ごしました。


お正月の花のブリザーブドフラワ 昨年作った物 ブリザーブドフラワーは
1年から5年は持ちます。人気があるのは生の花そのもので、もつこと

天檀の切り出し和牛ランチ 1400円くらい、肉少くないのでハラミ1皿追加
天檀はリニューアルしてから、ランチタイム毎日あり、お客も増えています。
普通のランチの肉はいまいちの味なのですが、期間限定の和牛ランチの肉は
美味しかった。天檀は普通の肉は美味しくなく、極上の肉頼まないと美味しく
ありません。1皿100グラム1800円くらいはします。