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11月4日(火)のつぶやき

2014-11-05 05:23:55 | 報道/ニュース
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安倍首相が民主党幹事長の枝野氏を攻撃するのは日本の国益に適う 断固支持する!!

2014-11-05 00:00:30 | 報道/ニュース
本ブログにて11月3日付記事、 「安倍首相が極左暴力集団とその関連団体から寄付を受けた売国奴の民主党や枝野氏を批判」 でも触れましたが、民主党の枝野幹事長の極左売国奴ぶりだけではなく、このような愚かな政治家を支持し、投票した団体や有権者にすら、筆者は怒りを覚えます。

安倍首相が民主党幹事長の枝野氏を攻撃するのは当然です!!


古い記事にはなりますが、2010年7月17日に産経新聞が、『「枝野氏が革マル幹部と覚書」月刊誌報じる』と題して、次のように枝野氏の極左反日売国奴ぶりを伝えています。

『民主党の枝野幸男幹事長が平成8年の衆院選に立候補した際、警察当局が左翼過激派の革マル派幹部と判断している人物との間で、「推薦に関する覚書」を交わしていたと、17日発売の月刊誌「新潮45」が報じた。  
枝野氏が覚書を交わしたのは、JR東労組大宮支部の執行委員長で、警視庁公安部が革マル派のJR内秘密組織の幹部と判断している人物としている。枝野氏は覚書で「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します」
などとしている。』

この中で触れている「革マル派」は、極左暴力集団の代表的な「反日売国奴テロ組織」であり、従来の大学の自治会組織を追われ、現在は旧動労系や自治労などの労働組合や、反日売国奴の市民団体に浸透しており、その浸透は極左反日売国奴政党である社民党や共産党を凌ぐレベルです。枝野幹事長の事例のように民主党そのものにも浸透しています。
1970年代からの「中核派」など敵対する組織との「内ゲバ」で、多くの死傷者を出した組織でもあります。
近年は、学生、労働者だけではなく、ソフト関係者などの多種多様な「人材獲得」にも力を入れていると言われています。

また、革マル派は諜報活動や反政府攻撃も得意であり、デジタル暗号化された警察無線の解析盗聴や、警察などの内部文書の入手、警察手帳や運転免許証などの偽造と使用、更には重大少年犯罪事件の「無罪」を訴えて検察調書の窃盗など、スパイ組織顔負けの極左反日売国奴的な活動を行っているのです!!


政治家を選ぶ際には、単なる地元への利益などを口先で言う人物ではなく、本当に国や世界の為に働ける人材を育てることが大切なのです。
他人事ではありません!!

安倍首相がこのような極左反日で亡国売国奴の革マル派と連携している、民主党幹事長の枝野氏を攻撃するのは日本の国益に適うものです!!

売国奴政治家に投票してはなりません!!
極左暴力集団や反日政党団体などに寄付や投票をしてはなりません!!
世界に輝く日本を築くためにも、あなたの行動と判断が重要なのです。
安倍首相を断固支持しましょう!!

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日露首脳会談の実現が近い 今後の日露関係の行方とは?

11月4日に岸田外相が記者会見で明らかにしたところ、日露関係については、記者からのロシアから岸田大臣への訪露の要請が改めてあったということに関する回答として、
『ロシア側が従来から日本の外相の訪露を重視しているということはありました。ただ、今現在決まっているものは何もありません。是非、我が国としましても日露関係、大切な二国間関係だと思っていますし、政治的な対話は続けていかなければならないとは思っています。』と、日露首脳会談や関係強化などへの強い意欲を表明した。

一方、ブルームバーグが10月31日に伝えたところでは、バルト海諸国に展開する北大西洋条約機構(NATO)の戦闘機が30日、ロシア軍機2機に対し迎撃態勢を取った。NATOによると、ロシアは欧州との国境で飛行活動を活発化させている。
ラトビア陸軍は簡易ブログ「ツイッター」で、バルト海の空域警備に当たる複数のF16戦闘機がロシアのSu27戦闘機を迎撃、その後ユーロファイター戦闘機がロシア軍輸送機IL76を追尾したと投稿した。ラトビア陸軍は29日と28日にも、ロシア戦闘機7機に対して迎撃態勢を取ったと明らかにしている。  
NATOのストルテンベルグ事務総長はアテネで記者団に対し、ウクライナ危機をめぐりロシアとの緊張が高まる中、NATOの戦闘機は今年に入りこれまで100機を超えるロシア軍機を追尾したと説明。この数は2013年の3倍余りに上ると加えた。

日露両国が抱く今後の日露関係の行方は?

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