新生日本情報局

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6月22日(水)のつぶやき その5

2016-06-23 04:39:09 | 防衛
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6月22日(水)のつぶやき その4

2016-06-23 04:39:08 | 防衛
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6月22日(水)のつぶやき その3

2016-06-23 04:39:07 | 防衛
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6月22日(水)のつぶやき その2

2016-06-23 04:39:06 | 防衛
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6月22日(水)のつぶやき その1

2016-06-23 04:39:05 | 防衛
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靖国神社を爆破しようとした全昶漢被告は単に目立ちたかっただけの幼稚なテロリストだ!!

2016-06-23 00:00:00 | 報道/ニュース
昨年11月23日に靖国神社を爆破しようとして、その後逮捕起訴された、韓国人で元軍人の全昶漢(チョン・チャンハン)被告の犯行動機が、あまりにも幼稚でアホらしいものであることが分かりました。
世の中を舐めているとしか思えません!!

6月22日18時12分に産経ニュースが「【靖国爆発】全被告、動機は「反日ではなく注目浴びるため」だったが「反日の方が格好良い」」の題で、その犯行動機を次のように伝えました。
『靖国神社(東京都千代田区)の爆発音事件で、建造物侵入や火薬類取締法違反の罪などに問われた韓国籍の無職、全昶漢(チョン・チャンハン)被告(28)の第2回公判が22日、東京地裁(家令和典裁判官)で開かれた。被告人質問で全被告は「反日感情や靖国神社への否定感情はなく、注目を浴びるためだった」と動機を語った。

 捜査段階で全被告は「A級戦犯の合祀(ごうし)や首相参拝に不満があった」と供述していたが、「その方が格好良いと思った。本心は騒ぎを起こして韓国で称賛されたかった。人を負傷させる意図はなく、装置には殺傷能力を持たせていない。爆弾ではなく、爆発音を出す装置だった」と説明。

 事件後に韓国に帰国し、日本に再入国したことについて「具体的に再び犯行をする計画はなく、逮捕されることで自分がやったと知らせたかった」と話した。』

つまり、全昶漢(チョン・チャンハン)被告は、「反日感情や靖国神社への否定感情はなく、注目を浴びるためだった」「本心は騒ぎを起こして韓国で称賛されたかった」だけのために、このような大胆不敵で、かつ日本や日本人の嫌韓、反韓感情を更に逆撫でする大事件を引き起こした訳です!!

よりはっきり申し上げるならば、全昶漢(チョン・チャンハン)被告は、駐韓米国大使を切りつけた犯人や、単なる大衆迎合、人気取りのためだけに反日反米媚中外交を繰り広げて、あらゆる分野で韓国全体を転落させている朴槿恵大統領と同じ発想や言動をしているのです!!


靖国神社を爆破しようとした全昶漢被告は単に目立ちたかっただけの幼稚なテロリストだ!!

そして、その発想や言動は朴槿恵大統領や自称反日反米の韓国人らと同じなのです!!

こんな連中はまともに相手にするな!!


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韓国の朴槿恵大統領は北朝鮮の金正恩党委員長と同じ穴のムジナ ミサイル防衛は日米両国のみで!!

6月22日の朝に北朝鮮が2発のムスダンとみられる中距離弾道ミサイルを日本海に向けて発射し、そのうちの1発が高度1000km程度に達したことは、北朝鮮がいかに弾道ミサイル開発に力を入れていることを示すものになったのと同時に、日米が共同開発や配備を進めてきたミサイル防衛(MD)の有効性を示すものにもなりました。

その一方で、一番脅威を感じなければならない韓国の朴槿恵大統領は、ただ単に口先だけの非難に終始して、何ら具体的な行動や構想すら打ち上げていません。
どうして??

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