新生日本情報局

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6月23日(木)のつぶやき その４

2016-06-24 04:42:54 | 防衛
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6月23日(木)のつぶやき その３

2016-06-24 04:42:53 | 防衛
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6月23日(木)のつぶやき その２

2016-06-24 04:42:52 | 防衛
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6月23日(木)のつぶやき その１

2016-06-24 04:42:51 | 防衛
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民進党や共産党などの野合勢力は無能な反日売国奴で立候補資格すらない！！全員落選させましょう

2016-06-24 00:00:02 | 報道／ニュース
第２４回参院選が６月２２日公示され、７月１０日に投票、即日開票されます。
しかし、今回注目し、かつ最も注意しなければならないのは、日本を貶める民進党や共産党、社民党、生活の党などの野合勢力が「野党統一候補」と自称する候補を擁立している点です！！
野合勢力は無能な反日売国奴であり、日本の存在そのものを危険視する亡国売国奴、国賊そのものです！！
立候補資格すらないのです！！

例えば、共産党や社民党は「日本の防衛体制」「防衛省・自衛隊」の存在そのものを否定して、「反米軍基地、反基地闘争」など、日本の領土を侵食する反日国家の手先となっています！！

また、共産党や民進党の多くは、極悪で悪魔の思想であるマルクスが構想した「共産主義」を目指し、スターリンや毛沢東などが行った大虐殺や粛清に対して、何ら否定すらしていません。
更に、輸送や各種サービス等の利益などの資本主義を完全否定し、宗教や言論の自由すら否定する「独裁全体主義国家」を理想としている極悪政党、極悪反日売国奴なのです！！

そして、民進党や社民党が、政権時に行った政策、公共事業の削減など「コンクリートから人へ」が間違いであったことすら認めず、昨年の大洪水などを引き起こしました。
そして普天間基地の辺野古への移設を認め、愚かな陣頭指揮で福島第一原発事故を深刻化させ、中国から「それだけは勘弁」と言われた尖閣諸島の国有化を、約束を反故にして進めて国有化し、そのくせに防衛省・自衛隊を批判するとは何事か！！
こんな奴らなど、野党ですら存在を認めてはなりません！！


自民党や公明党の与党に対する反論や対案すら出せず、ただ「反対」「安倍政権の暴走を阻止しよう」などと言う、民進党の岡田代表などの野合勢力は、恥ずかしいとも思わないのか！！
日本の国民を心から馬鹿にしているとしか思えません！！

これであれば、同じ批判勢力でも、理論整然として自主防衛力整備や消費税の減税を訴える幸福実現党の方が「与党への批判勢力」として健全です！！

民進党や共産党などの野合勢力は無能な反日売国奴で立候補資格すらない！！全員落選させましょう！！


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英国のＥＵ残留を巡る国民投票は結果の是非に関わらず次の大激動の引き金を引く　それは何か？？

６月２３日に英国でのＥＵ残留を巡る国民投票は、日本時間の６月２４日夕方には結果は判明する見通しです。
しかし、英国のＥＵ残留を巡る国民投票は結果の是非に関わらず次の大激動の引き金を引くことになるでしょう。
それは何か？？

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どうなる英国のＥＵ離脱問題　最悪と最良の結果を左右するのはやはり経済事情なのだ！！

2016-06-24 00:00:01 | 報道／ニュース
６月２３日に開始された英国のＥＵ離脱問題に関する国民投票。
さて、投票結果がどうなるのかはこの記事を読者の皆様がご覧になる頃には大ニュースになっているでしょう。
為替相場や株式相場もここ数週間で大きく動き、今後もその影響が続くでしょう。
しかし、忘れないで頂きたいのは、これらの基本的問題は経済事情なのです！！

６月２２日にｚａｋｚａｋ　ｂｙ　夕刊フジが「ソロス氏、ポンド最大３割暴落と予想　英ＥＵ離脱「暗黒の金曜日」警告」の題で次のように伝えました。
『欧州連合（ＥＵ）離脱の賛否を問う英国の国民投票が２３日に始まる。米著名投資家のジョージ・ソロス氏（８５）は、離脱派が勝利すれば通貨ポンドが最大３割暴落する恐れがあると指摘、投票翌日は「暗黒の金曜日になる」と警告する。世界有数の富豪で投資家のウォーレン・バフェット氏（８５）らもＥＵ離脱に懸念を示している。

　ロンドン市内のスタジアムでは２１日夜、離脱、残留両派の政治家らによる討論会が開かれ、６０００人の観衆を前に持論を展開。離脱の賛否は依然として拮抗している。

　「ＥＵ離脱の衝撃はすべての人々を貧しくする」と題した英紙ガーディアンへの寄稿でソロス氏は、英国がＥＵを離脱した場合、「金融市場や投資、物価、雇用に大打撃となる」と強調、一般市民にも重大な影響をもたらすと説明した。

　ソロス氏は英国やポンドと因縁が深い。英国は以前、統一通貨ユーロの前身であるＥＲＭ（欧州為替相場メカニズム）に参加していたが、１９９２年に同氏のファンドが空売りを浴びせ、ＥＲＭ脱退に追い込んだ。ソロス氏は巨額の利益を得て、「イングランド銀行（中央銀行）を打ち負かした男」と呼ばれた。

　「暗黒の水曜日」と呼ばれた９２年９月のポンド暴落で下げ幅が１５％を超えたが、ソロス氏は、英国のＥＵ離脱が決まれば、ポンドは現状から少なくとも１５～２０％超、ＥＵ離脱問題でポンドが下落を始める前の水準と比べると２５～３０％の「破滅的な急落に見舞われる」と予想。投票翌日の２４日は「暗黒の金曜日になり、普通の人々にとって深刻な結末になる」と締めくくった。

　著名な市場関係者やエコノミストでは、０８年の金融危機を予言し「破滅博士」と呼ばれるヌリエル・ルービニ氏がツイッターで「ＥＵ離脱は英国経済や雇用に甚大な打撃を与える」と言及、米投資会社を率いるウィルバー・ロス氏はブルームバーグのインタビューに「世界史上で最も費用のかかる離婚手続きになる」と語った。

　また、バフェット氏は４月時点で自らの活動に影響がないとしたうえで、ＥＵ離脱に「彼らがそうしないことを望む」と話している。』

筆者としては、英国が今回の国民投票でＥＵ離脱、ＥＵ残留のどちらを決めたとしても、速やかな英国景気の浮揚になるかどうかは疑問に思います。
何故ならば、英国の政治や経済は２０１２年のロンドンオリンピック以来、少しは上向いた景気が２０１４年頃から低迷を続けており、２０１５年１０月に中国の習近平国家主席が英国を訪問した際には「物乞い外交」「金銭外交」など、悪口を言われるまでに英国の栄光は転落してしまったのですから。

何度も申し上げますが、ＥＵの加盟や離脱の是非を国民投票にかける価値があるのですか？？
国益を判断するのはキャメロン首相以下、英国政府ではないのですか？？
それだけ、現在のキャメロン政権の指導力が低下していることの現れではないでしょうか。

そして、筆者がもう一つ指摘したい事があります。
昨年、スコットランドの独立の是非を問う投票で、「ＥＵに残留したい」ので独立は否決されましたが、今回はその真逆の論理で動いている点です。
実に、実に危険な賭けを英国政府は行っているのです！！


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元俳優の押尾学氏が他方面で活躍　どうしてそれを素直に書かないのか疑問に思います！！

2016-06-24 00:00:00 | 報道／ニュース
元俳優の押尾学氏が他方面で活躍していますが、どうしてそれを素直に書かないのか疑問に思います！！
いろいろなメディアに書かれていますが、ここでは比較的公正？？な夕刊フジの記事を引用します。
６月２２日にｚａｋｚａｋ　ｂｙ　夕刊フジが「押尾学　月収３００万円は本当か！？　生活のためにうさんくさい仕事も」の題で次のように伝えました。
『元俳優の押尾学（３８）が、インターネットビジネスに活路を見いだしているという。月３００万円を稼ぎ、悠々自適の暮らしぶりだというのだが…。

　押尾は合成麻薬ＭＤＭＡを一緒に服用した女性が死亡した事件で、２０１２年２月に保護責任者遺棄致死罪で懲役２年６月の実刑判決が確定。１４年１２月に仮釈放されたが、芸能界での目立った活動はなく、その動向が注目されていた。

　「輸入業で成功しているとか、元代議士の秘書になったとか、いろいろ噂はありましたが、今月からネットを使ったビジネスに関与していることがわかりました」と芸能サイト編集者が明かす。

　該当するサイトにアクセスすると、押尾の顔写真とともに「押尾学完全特集」の大きな文字が。さらに「押尾学が月３００万円を稼いでいるという噂は本当なのか？」と派手なコピーが躍る。

　メール登録すると、押尾の独占インタビュー動画が見られて、月３００万円を稼ぐ方法を知ることができるという仕組みなのだが、「実際はＦＸ（外国為替証拠金取引）関連の情報商材の勧誘に導かれる。言ってみればもうかる情報を有料で売るビジネスです。押尾氏はコンサルタント会社の広告塔のようなもの」（前出編集者）。

　肝心の押尾は、今年１月、自身がボーカルを務めるロックバンド、ＬＩＶのライブに登場し、話題に。７月には大阪でトークイベントも行う予定となっており、いまだに芸能活動への未練がうかがえる。

　「芸能界からは事実上追放された状態で、オファーもほとんどない。食いつなぐために、多少うさん臭くても手を出さざるを得ないのでは」と放送関係者は危惧する。

　前途は多難のようだ。』

これらで紹介されているサイトには、「押尾学語録」についての記載や発言もあり、その中で押尾学氏は、『「押尾学語録」はほとんど嘘』とか、『週刊誌報道などはほとんどデタラメを書いている』など、ネットの記事やマスコミの報道などには厳しい指摘をしています。


過去の事件に関してはともかく、マスコミに言わせれば刑務所を出所後、押尾学氏は何をすれば良いというのでしょうか？？

彼も必死に現実と向き合って、今の生活やライブ活動などの再開にこぎ着けています。

元俳優の押尾学氏が他方面で活躍しているのに、どうしてそれを素直に書かないのか疑問に思います！！


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製造業の経験や幅広い人脈、知見などから鋭い視点で報道されない、分野や内容にも切り込みお伝えします。
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