新生日本情報局

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6月17日(金)のつぶやき その3

2016-06-18 04:43:52 | 防衛
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6月17日(金)のつぶやき その2

2016-06-18 04:43:51 | 防衛
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6月17日(金)のつぶやき その1

2016-06-18 04:43:50 | 防衛
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ついに中国と韓国の蜜月状況は経済不振で破綻へ 朴槿恵大統領は金の切れ目は縁の切れ目と決断??

2016-06-18 00:00:01 | 報道/ニュース
中国へ媚びを売り続け、韓国の外交を反日反米外交に歪みきった愚策を進めた愚かな朴槿恵大統領。
ついに、その外交が経済の面ですら破綻しつつあります。
6月17日にzakzak by 夕刊フジが「中国から韓国企業までも逃げ出し始めた サムスンは携帯工場をベトナムにシフト 中韓蜜月は風前の灯火に…」の題で次のように伝えました。
『これまで政治的にも、経済的にも蜜月の関係であった韓国と中国だが、経済面で異変が起きている。韓国企業が中国への投資を激減させているのだ。対中投資額はこの2年間で6割も減った。鍵を握るのは韓国最大の企業グループ、サムスングループ。これまで、中国を輸出拠点として重視してきたが、その機能をベトナムへ移行させている。韓国の国内総生産(GDP)の約2割を握る“サムスン帝国”の動向は、関連企業や取引企業のみならず、他の企業グループにも波及するとみられる。いったい何が起きているのか。

 中国の国営通信社の新華社は5月、サムスン電子が今年、ベトナム工場でスマートフォンを2億台を生産する計画だと伝えた。サムスンのスマホ生産は年間3億台とされ、6割がベトナム産となる計算だ。

 サムスンは2000年代半ばまで、韓国の亀雄工場を主力の生産拠点にしていた。しかし、徐々に安い労働力を確保できる中国での生産の拡大。このため、2000年代半ばには75%程度あった韓国での生産比率が、2000年代の終わりには20%台まで下がったとみられている。

 サムスンが生産状況などを公表していないため、明確ではないが、中国・韓国経済に詳しい日本総合研究所の向山英彦上席主任研究員は、「サムスンの携帯電話の中国での生産比率は、ピーク時には5割を上回っていた」と推測する。

 それが今度はベトナムがサムスンにとっての携帯電話の最大の生産拠点になりつつある。2009年から生産を開始しているバクニン省の工場は、今や世界最大の携帯電話工場だ。さらにバクニン省の工場に続き、昨年タイグエン省でも同規模の携帯電話工場の稼働を始めた。最先端のスマホなども含め、先進国などへの輸出拠点と位置づけている。

日本国内でも投入されている最新スマホ「ギャラクシー7シリーズ」も、かなりの割合でベトナム製となっているもようだ。

 サムスンは携帯電話だけでなく、テレビや洗濯機、冷蔵庫などの家電複合工場を、ホーチミン市に建設中だ。特にテレビは、最先端の4Kテレビである「SUHDテレビ」の生産も予定している。タイでのテレビ生産から撤退したほか、マレーシアでも大幅減産を計画し、ベトナムをテレビの主力生産拠点に育成するもようだ。このほか、サムスンのグループ会社がバクニン省にディスプレーの工場を稼働させている。

 こうした投資は、実施・計画ベースも合わせ、総額140億ドル(約1兆5000億円)に上るとされ、サムスングループがベトナムを一大生産拠点に育成しようとしている姿勢が分かる。

 これまでサムスングループは、中国を輸出向けの生産拠点に位置づけていた。だが、携帯電話でいえば、中国拠点はもはや中国市場向けだけに特化、輸出向けのメーンをベトナム拠点に譲ることになる。

 その理由は、かつては安かった人件費が高騰していることに加え、中国の地場メーカーの競争力が向上したことが大きい。サムスンの携帯電話の技術や、使用する主要部品の情報などが中国メーカーに流出している可能性も指摘されている。ベトナムへのシフトは、中国での最先端機種の生産を続ければ、その技術や部品が競合各社にも使われるようになるのを防ぐ狙いもありそうだ。

 また、ベトナムが環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に参加しており、米国向けの輸出拠点としてメリットも期待できるとの判断も働いたようだ。

 サムスンのベトナムシフトに、中国に進出してきしてきたグループ企業や主要取引先も、中国からベトナムへのシフトがいっせいに始まっている。

そのほかの財閥グループもベトナム投資に積極的だ。ロッテグループが量販店やホテル、ショッピングモールなどで、ベトナム進出を加速するほか、鉄鋼大手のポスコも既設の冷延工場のほか、亜鉛メッキ工場などをベトナムに建設する予定となっている。

 その結果、韓国の中国向け対外直接投資は、実行ベースで2013年には50億ドルあったものが、15年には19億ドルと6割も減少する事態になっている。その一方、ベトナムは10億ドルレベルだが、今後増加が見込まれている。

 こうなると、蜜月だった中韓経済の関係も大きく変化することは必至だ。特に韓国では、新興国経済の停滞、チャイナショックに対し懸念を示す企業経営者も多く、このほど東京で開催された「日韓経済人会議」では、米国や日本との関係回復を願う声も多く聞かれた。

日本総研の向山氏も「経済面での中韓関係は変化することは間違いない。そうなれば、政治的にも変化の可能性はある」と指摘する。

 「金の切れ目が縁の切れ目」ということが、中国と韓国の間でも起きる可能性が高まっている。(平尾孝)』

韓国は、朴槿恵大統領のコウモリ外交で日米両国と中国との間で利益を得ようとしてきましたが、もう、それは限界を超え、破綻へと進んでいます。
日米両国との関係回復が無ければ、韓国は何時までも浮かび上がることは難しいでしょう。

そして、韓国の最高指導者であるはずの朴槿恵大統領は、全ての政策が無為無策の悪政を進めており、それが改善される見通しすらありません。
行く所まで行く、来るところまで来る、というのが実情です。


ついに中国と韓国の蜜月状況は経済不振で破綻へ、朴槿恵大統領は金の切れ目は縁の切れ目と決断するしかない??


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中国海軍の艦艇が日本の領海を侵犯 中国に媚びする韓国などの勢力はこの侵略行為に加担している!!

2016-06-18 00:00:00 | 報道/ニュース
今、日本は大きく揺れ動いていますが、その多くの理由は、中国や南北朝鮮からのサイバー攻撃や組織犯罪勢力からの攻撃や窃盗などがあり、そして、中国に媚びする韓国の朴槿恵大統領などの勢力も、この侵略行為に加担しているのです!!

その連中の中には、当然の事ながら民進党、社民党、共産党、生活の党、SEALDsなどの反日売国奴や反日媚中勢力などの亡国国賊や狂気の極左反日反米勢力や反基地反自衛隊勢力などがいるのです!!
その連中に対して厳しい判断を我が日本国民がしてこなかったことが、6月15日に中国海軍の艦艇が日本の領海を侵犯する行為を行ったことに繋がっているのです!!

同日13時0分に最終更新された、産経新聞が「中国軍艦が一時領海侵入 口永良部島周辺海域 海警行動は発令せず」の題で次のように伝えました。

『防衛省は15日、中国海軍の艦艇が鹿児島県の口永良部島周辺の領海に入ったと発表した。同海域の領海に中国艦が入るのは初めて。中国艦はすでに領海を出ている。自衛隊に対して海上警備行動は発令されていない。政府は警戒監視を強めて情報収集を進めるとともに、中国の意図の分析を急いでいる。

 防衛省によると、15日午前3時30分ごろ、中国海軍のドンディアオ級情報収集艦1隻が、口永良部島西方の領海を南東に進むのを海上自衛隊のP3C哨戒機が上空から確認した。同艦は約1時間半後の午前5時ごろ、鹿児島県の屋久島(鹿児島県)南方から領海を出た。海自は中国艦に「日本の領海に入っている」と無線で警告した。

 防衛省幹部は中国の狙いについて「10日から同海域で行っている日米印共同訓練『マラバール』に参加しているインド艦艇2隻を追尾した可能性もある」との見方を示している。

 政府は、今回の動きが国際法上認められる「無害通航」に当たるかどうかの分析などを急いでいる。中谷元防衛相は記者団に「非常に例が少ないことだ。今後も中国艦艇の動きに注目して警戒監視をしていきたい」と述べた。

 中国海軍の動きをめぐっては、今月9日にジャンカイI級フリゲート艦1隻が尖閣諸島の久場島北東の接続水域に入ったのを護衛艦「せとぎり」が確認されている。外務省が中国側に抗議していた。』

軍艦などには「無害通行権」がありますが、それは「敵対行為はしませんからここを通らせてください、ご許可下さい。」ということの上で、許可が得られた時のものです。
許可なく勝手に領海に侵入した以上、攻撃されようと撃沈されようと、文句は言えないのです。

中国政府は開き直って合法的、などと言っていますが、それは嘘です!!


つまり、中国は日本に戦争を吹っ掛けているのです!!

中国海軍の艦艇が日本の領海を侵犯、中国に媚びする韓国や民進党、共産党などの反日勢力はこの侵略行為に加担している!!

こいつらを徹底的に追求排撃せよ!!


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