新生日本情報局

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1月4日(水)のつぶやき その3

2017-01-05 04:09:41 | 防衛
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1月4日(水)のつぶやき その2

2017-01-05 04:09:40 | 防衛
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1月4日(水)のつぶやき その1

2017-01-05 04:09:39 | 防衛
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オスプレイの戦略的有効性は明らかで日米両国が保有運用するのは当然である!!

2017-01-05 00:00:00 | 報道/ニュース
昨年2016年も災害などが多発し、例えば4月に発生した熊本地震でも米軍のオスプレイが救援物資を被災地に輸送して支援して頂きました。
昨年12月の沖縄での不時着事故で議論はありますが、オスプレイの戦略的有効性は明らかで日米両国が保有運用するのは当然であります。

1月4日12時28分に産経ニュースが「中国が嫌がるオスプレイ飛行再開「尖閣諸島防衛の切り札」 井上和彦氏「反対派は非科学的」」の題で次のように伝えました。
『米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが昨年12月19日に飛行再開したことを受け、沖縄県の翁長雄志知事らは「到底容認できない」などと猛反発している。ただ、米軍は「(事故は乱気流などが原因で)機体自体の安全性は確認できた」という。高い機動力と空輸力を持つ同機は「尖閣諸島防衛の切り札」といわれ、中国が配備を嫌がっているという。(夕刊フジ)

 事故発生から6日後の飛行再開だが、民主党政権時代の2012年7月に北海道沖で墜落したF16戦闘機は3日後、13年5月に沖縄県沖で墜落したF15戦闘機は2日後に飛行再開した。

 民進党の大串博志政調会長は「拙速な飛行再開は沖縄県民の気持ちに寄り添っていない」と批判するが、今回の飛行停止期間が特別短いわけではない。

 オスプレイの10万時間当たりの事故率は一昨年9月時点で2・64で、他の海兵隊機も含めた平均値と変わりがない。

 同機には優れた点が多々ある。防衛省の資料によると、オスプレイは、米海兵隊が直前まで沖縄に配備していたCH46中型輸送ヘリコプターと比べて、最大速度は時速約520キロで約2倍、搭載量は約5700キロで約3倍、行動半径は約600キロで約4倍という。

給油なしで沖縄から台湾北部を往復でき、給油1回で韓国南部や中国・上海を往復できるのだ。中国の海上民兵が乗船した偽装漁船の尖閣上陸が懸念されるなか、当然、尖閣にも急行できる。

 軍事ジャーナリストの井上和彦氏は「オスプレイの事故率は海兵隊機の中でも低く、退役したCH46の方がはるかに危ない。反対派の批判は非科学的で非現実的だ。一部メディアの報道もひどい。オスプレイは尖閣危機や台湾有事、朝鮮半島有事の際、海兵隊員を急派できる。これを中国は一番嫌がっている。オスプレイ反対運動の裏で、中国関係者が動いているのは周知の事実だ」と語っている。』

つまり、オスプレイの配備や飛行に反対するあらゆる政治勢力は、韓国の朴槿恵大統領と同じく、反日反米媚中の連中、反日反米の売国奴なのです!!

オスプレイの戦略的有効性は明らかで日米両国が保有運用するのは当然である!!
反対勢力は日本の国防を脅かす危険勢力である!!
日本や米国から出て行け!!



2016年4月の熊本地震の救援活動で米軍のオスプレイ(奥)から救援物資を運ぶ日米の隊員達
出典:防衛省HP
これでもオスプレイが役立たずと言う輩は、正に亡国国賊、反日反米売国奴そのものです!!

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