新生日本情報局

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6月5日(火)のつぶやき その3

2018-06-06 05:43:13 | 防衛
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6月5日(火)のつぶやき その2

2018-06-06 05:43:12 | 防衛
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6月5日(火)のつぶやき その1

2018-06-06 05:43:11 | 防衛
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天安門事件から29年、独裁国家や独裁者のやる事は古今東西を問わず全く変わらない!!

2018-06-06 00:00:00 | 報道/ニュース
1989年6月4日、中国の首都北京の天安門広場などでの軍などによる大虐殺、いわゆる「天安門事件」が発生してから29年が経過しました。

幸福実現党の釈量子党首が自身のツイッターで次のように述べ、世論の喚起と協力を訴えました。

5月30日:
『トランプ大統領が、北朝鮮や中国共産党の信教の自由の弾圧を批判している。10万人以上強制収容所に入れている国は、まさに現代のナチス。日本政府もしっかり声をあげるべきだし、人権団体や宗教も動きませんか。弾圧から逃れてきた人から、日本人は冷たいと言われています。』

6月2日:
『【署名にご協力を】6月4日は天安門事件29周年です。中国民主活動家・#楊建利 氏が、“天安門大虐殺のタンクマン”に関する真相を明らかにするための署名活動を展開しています。ぜひご協力を!』

6月3日:
『習近平政権の発足以降、人権状況は限度を超えている。助けの手を伸ばさない日本政府は、中国共産党政府に洗脳されているのに等しい。』

6月4日19時38分に産経ニュースが「厳戒の天安門広場、産経記者の入場拒否 事件から29年、当局監視強化」の題で中国の異常な警戒ぶりを次のように批判しています。

『【北京=西見由章、台北=田中靖人】天安門事件から29年を迎えた4日、北京の天安門広場周辺では、追悼活動を阻止するために警察当局が厳戒態勢を敷いた。

 中国の警察当局は3日以降、天安門広場を訪れる観光客らに身分証の提示を要求。産経新聞の記者は4日、「不要な面倒を避けるため」などとして入場を拒否された。軍隊の発砲で多数の死傷者が出た地下鉄木●(=木へんに犀)地(もくせいち)駅周辺でも、私服警官が監視の目を光らせた。

 事件で銃弾を受けて左足を切断し、真相解明を求めている斉志勇氏(62)は先月、人工透析先の北京の病院で転倒し骨折、入院したが「病院内でも当局の監視がついている」と訴える。

 中国外務省の華春瑩報道官は4日の記者会見で、天安門事件に関して「前世紀80年代末に発生した政治風波(騒ぎ)について、中国政府はすでに明確な結論を出している」と従来の見解を繰り返した。

 台湾の蔡英文総統は4日、フェイスブックに「中国人民」に向けた一文を投稿、「北京当局が事件を正視できれば、不幸な歴史は中国が自由と民主主義に向かう礎となるだろう」と述べた。投稿は中国で用いる簡体字で書かれ、台湾当局が過去の人権弾圧事件の真相究明や補償に取り組んできたことなどを紹介した。

 一方、与党、民主進歩党は4日の声明で、中国当局は「強力な手段で人民の自由と権利を圧迫している」と指摘。中国が進める「中華民族の復興」は「普遍的な価値と人類の文明への挑戦だ」と批判した。』

このような異常な弾圧下にある中国が「世界の星」だと!?
とんでもありません!!
南北朝鮮同様に低いレベルに転落した中国など、不要です!!


中国や南北朝鮮などの国家国民や、彼らを支持する人には、書籍『ヒトラー的視点から検証する 世界で最も危険な独裁者の見分け方』大川隆法著 をお勧めします!!

内容紹介
習近平、金正恩、プーチン、
D・トランプ、それとも―――
第二のヒトラーは、誰か。

政治指導者、巨大メディア、
そして、グローバルネット企業――
新しい独裁者は
どこから生まれるのか。

世界の指導者たちや
現代の巨大権力の危険度を検証し、
国際情勢のゆくえを
リアリスティックに分析。


【驚愕のスピリチュアル・リサーチ
あの世のヒトラー本人が語る
自分に似た独裁者とは――?】



まえがき
1 ヒトラーの霊に、各国指導者の「独裁度」を訊く
2 ヒトラーが語る「独裁者」と「正義」
3 ヒトラーはトランプ氏をどう見るか
4 中東とEUには独裁者が必要?
5 日本は「独裁国家」に向かっているのか
6 プーチン大統領と習近平国家主席をどう見るか
7 ヒトラーは今、誰を〝指導〟しているのか
8 「次の独裁者」は政治的指導者とは限らない
9 戦後の「正義」はどこまで見直されるのか
10 ヒトラーと人類史の秘密
11 ヒトラーの霊言を終えて
あとがき


天安門事件から29年、独裁国家や独裁者のやる事は古今東西を問わず全く変わらない!!



書籍『ヒトラー的視点から検証する 世界で最も危険な独裁者の見分け方』大川隆法著
幸福の科学出版 (2016/4/14)


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