１８日に映画「愛国女子―紅（くれない）武士道」が公開！！貴方も愛国男子、貴女も愛国女子になろう！！

２月１８日、我が日本の武士道を正しく導く、貴方も貴女も感動する映画が公開されました。

その名は「愛国女子―紅（くれない）武士道」です！！

２月１７日１５時３０分にｚａｋｚａｋ　ｂｙ　夕刊フジが「現実世界と霊界、双方から日本に迫る危機　祖国を守る若者たち描く　映画「愛国女子―紅武士道」１８日公開」の題で次のように伝えました。

『１８日に映画「愛国女子―紅（くれない）武士道」が公開を迎える。現実世界と霊界、双方から日本に迫る危機。このままでは日本が滅んでしまう―。ヒロインの女剣士、大和静を演じる千眼美子、静を導く男、高山悟志を演じる田中宏明、プロデューサーの小島一郎氏が、映画への思いを語った。

ここ数年、日本とその周辺国との間で緊張度が増しているのは周知の事実。「愛国女子―紅武士道」は、そんな状況下で正義を貫き、愛する祖国を守るために立ち上がった若者たちが描かれている。道場主の娘であり、剣道全国大会優勝の実績を持つ大学生のヒロイン・大和静（千眼美子）は、日頃から日本の政治スタンスに疑問を抱いていた。そんな静の前に現れた「日本救済会議」事務局長を名乗る高山悟志（田中宏明）。２人の出会いと時を同じくして、現実世界と霊的世界の双方で、日本に脅威が迫る。そして、運命は「愛国女子」に託された―。


プロデューサーの小島氏は「この企画をいただいた２０１８年は、北朝鮮がミサイルを発射してＪアラートが鳴っていた頃。映画が公開される頃に何が起きているかわからないけど、日本人には本当に目覚めてほしい、と切なる願いを込めて制作しました。単なるエンタメではなく、リアリティーのある映画になっていると思う」と語る。

「静は素の自分とは真逆のキャラ」と話す千眼は「静が『精神、たたき直してきなさい！』って言うシーンは、逆に演じている私が一番叱られている感じがしました」と笑う。それでも、「この映画は日本を国難から救い、アジアを自由で平和に発展させていく力を持っていると思う。監督をはじめ、愛国心を持ったスタッフや共演者の力が結集している」と胸を張った。皆を引っ張るリーダーを演じた田中も「日本の未来を明るく切り開いていくような力を持った映画。若い男性にも見ていただき『愛国男子』として目覚めてほしい」と話した。

西岡德馬、国広富之、中条きよしら実力派俳優が集結した「愛国女子」は、１８日から全国公開。』

そして、翌日の１８日１４時３０分に同メディアが「映画「愛国女子―紅武士道」公開シネマート新宿で初日舞台挨拶　千眼美子「愛国男子が必要です！」」の題で次のように伝えました。

『映画「愛国女子―紅武士道」が１８日に全国公開され、シネマート新宿で初日舞台挨拶が行われた。

壇上には大和静を演じた千眼美子、メインキャストの田中宏明、赤羽博監督、大田薫総合プロデューサー、歌手の篠原紗英が登壇。千眼は「自分の未熟さを痛感しました」と言葉を詰まらせる場面も。それでも「この作品は愛国心とは何かを教えてくれる。これからの未来を切り開いていくために多くの愛国女子、愛国男子が必要です！」と訴えた。赤羽監督は「（愛国のため）自分に何ができるかと考えると非常に難しい。でもできることが１つある。それは『想い』。皆さん、想いをずっと持ち続けてください」と呼びかけた。』


正に、正にこの映画のメッセージは正論であり、正しい事です！！
我が日本、そしてあなたの現在と未来、将来を守り抜く為にも、この映画の鑑賞や内容の流布、そして理解が必要なのではないでしょうか。


１８日に映画「愛国女子―紅（くれない）武士道」が公開！！貴方も愛国男子、貴女も愛国女子になろう！！




出典：映画「愛国女子―紅（くれない）武士道」　公式アカウント

『映画『#愛国女子―#紅武士道』
初日舞台挨拶を行いました！


赤羽博監督、大田薫総合プロデューサー、#千眼美子、#田中宏明、主題歌「#愛国女子は往く」を担当した歌手の #篠原紗英 が登壇しました。

作品にかけた思い、公開の感謝を述べました。』


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