貴方や貴女は、UFOに関する作品とか、報道等をご覧になっているかと存じます。
毎年、6月24日はUFOの日です。
今や、科学的な見地からですらも、異星人やUFOの存在を否定は出来ないものになっていますが、各国政府は、少なくとも公式には、その存在を認めてはいません。
(裏取引をしている説が主流になっている等は、今や公然の秘密ですが)
そのような中、この暑い季節、ちょっとした驚く涼しいお話です。
6月25日19時45分に読売新聞オンラインがmsnにて、「福島のUFO研究所、「極めて可能性が高い」画像公開…合成の可能性は解析ソフトで排除」の題で次のように紹介しました。
『未確認飛行物体(UFO)の謎を探ろうと昨年6月に開所した福島市の「国際未確認飛行物体研究所(通称・UFO研究所)」が25日、1年間の調査結果を発表した。寄せられた目撃情報は452件。独自の分析結果から「極めてUFOの可能性が高い」とされる写真・動画4点を公開した。
研究所は、福島市と合併した旧飯野町などが1992年に開設した「UFOふれあい館」内に設けられ、ミステリー雑誌「月刊ムー」の三上丈晴編集長(53)が所長を務める。米航空宇宙局(NASA)が調査に乗り出すなどUFOへの関心が高まる中、町おこしの効果も期待されている。
三上所長によると、目撃情報のうち、UFOのようなものが確認された写真が125件、動画が24件あった。これらについて、地球上の飛行物体や自然現象である可能性を検討したほか、合成など人工的に加工されていないか画像解析ソフトで調べたという。
公開された4点のうち、2018年9月に富山県の立山連峰で撮影された写真は、上空に楕円(だえん)形の黒い物体が写っている。三上所長は「連続した写真の1枚だけに写っており、鳥ではない。UFOの可能性が高い」と述べた。同館がある千貫森(せんがんもり)(標高462メートル)の山頂付近から昨年8月に撮られた写真は、円盤のような形をしたものが写っている。
同館の昨年度の来館者数は前年度の約1・6倍に増えた。地元では宇宙人の仮装パレードなどを企画しており、チームリーダーの阿曽隆一さん(52)は「UFO好きの人に住民との交流も楽しんでほしい」と期待した。』
筆者はまだ、この施設そのものには訪問した事はりませんので、機会があれば是非行ってみたいと考えております。
しかしながら、福島市には何度も足を運んでおり、「UFOふれあい館」の近傍を含めて地理的な土地勘や知見を多く持っております。
その一つが、「UFOふれあい館」にほど近い、霊山(りょうぜん)と呼ばれる標高825mの山です。
ここは、UFOの目撃情報が多数寄せられる地域でもあり、天文学ファン等では常識とされている程の場所なのです!!
福島市やその周辺は、UFOにとっても凄い場所なのですよ!!
正に、穴場!!
6月24日はUFOの日、あなたはご存じでしたか!?
福島市のUFOふれあい館はいいぞ!!
穴場、大穴場です!!
追記:「UFOふれあい館」HPより以下、転載。
『UFOという名前
未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)とは軍事用語で、確認出来ていない飛行物体(飛行機・ミサイル・隕石・風船等)を指し示します。 しかし一般には宇宙人の乗る宇宙船という意味で使われています。 以前は「空飛ぶ円盤」と言われていましたし、今でもアメリカではそう呼ばれることが多いそうです。 しかし日本では葉巻型や形の不明なものも存在することから、UFOという呼び方が定着しています。
UFOと公的機関
航空機が一般になって以降、各国政府は軍事的・安全保障的な理由から未確認飛行物体の研究に取り組んできましたが、 国防上のことなので、それらはほとんど公開される事がありません。例外的な公的機関の発表としては、2007年にフランス国立宇宙研究センターが一般から寄せられたUFO情報をウェブサイトに公開しました。(www.cnes-geipan.fr)
フランスの「ルモンド」紙によれば、うち30%は虚偽情報で、9%は立証できる現象、33%は説明可能な現象、残る28%が完全に説明不可能な正体不明の飛行物体だそうです。
UFOの日
6月24日はUFOの日です。1947年のこの日、アメリカ人のケネス・アーノルドが、アメリカ、ワシントン州のカスケード山脈にあるレーニア山付近の上空を自家用飛行機で 飛行していた際に、レーニア山の上空を飛行する9機の奇妙な物体を目撃しました。 地元アメリカのマスコミはその物体を空飛ぶ円盤(Flyaing saucer)と名付けて大々的に報道し、その後同様の目撃談が相次いで報告され、UFOが世界で広く認知されるきっかけになりました。 そのことを記念して6月24日はUFOの日とされるようになりました。』
「UFOふれあい館」の外観
出典:福島市HP
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毎年、6月24日はUFOの日です。
今や、科学的な見地からですらも、異星人やUFOの存在を否定は出来ないものになっていますが、各国政府は、少なくとも公式には、その存在を認めてはいません。
(裏取引をしている説が主流になっている等は、今や公然の秘密ですが)
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6月25日19時45分に読売新聞オンラインがmsnにて、「福島のUFO研究所、「極めて可能性が高い」画像公開…合成の可能性は解析ソフトで排除」の題で次のように紹介しました。
『未確認飛行物体(UFO)の謎を探ろうと昨年6月に開所した福島市の「国際未確認飛行物体研究所(通称・UFO研究所)」が25日、1年間の調査結果を発表した。寄せられた目撃情報は452件。独自の分析結果から「極めてUFOの可能性が高い」とされる写真・動画4点を公開した。
研究所は、福島市と合併した旧飯野町などが1992年に開設した「UFOふれあい館」内に設けられ、ミステリー雑誌「月刊ムー」の三上丈晴編集長(53)が所長を務める。米航空宇宙局(NASA)が調査に乗り出すなどUFOへの関心が高まる中、町おこしの効果も期待されている。
三上所長によると、目撃情報のうち、UFOのようなものが確認された写真が125件、動画が24件あった。これらについて、地球上の飛行物体や自然現象である可能性を検討したほか、合成など人工的に加工されていないか画像解析ソフトで調べたという。
公開された4点のうち、2018年9月に富山県の立山連峰で撮影された写真は、上空に楕円(だえん)形の黒い物体が写っている。三上所長は「連続した写真の1枚だけに写っており、鳥ではない。UFOの可能性が高い」と述べた。同館がある千貫森(せんがんもり)(標高462メートル)の山頂付近から昨年8月に撮られた写真は、円盤のような形をしたものが写っている。
同館の昨年度の来館者数は前年度の約1・6倍に増えた。地元では宇宙人の仮装パレードなどを企画しており、チームリーダーの阿曽隆一さん(52)は「UFO好きの人に住民との交流も楽しんでほしい」と期待した。』
筆者はまだ、この施設そのものには訪問した事はりませんので、機会があれば是非行ってみたいと考えております。
しかしながら、福島市には何度も足を運んでおり、「UFOふれあい館」の近傍を含めて地理的な土地勘や知見を多く持っております。
その一つが、「UFOふれあい館」にほど近い、霊山(りょうぜん)と呼ばれる標高825mの山です。
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追記:「UFOふれあい館」HPより以下、転載。
『UFOという名前
未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)とは軍事用語で、確認出来ていない飛行物体(飛行機・ミサイル・隕石・風船等)を指し示します。 しかし一般には宇宙人の乗る宇宙船という意味で使われています。 以前は「空飛ぶ円盤」と言われていましたし、今でもアメリカではそう呼ばれることが多いそうです。 しかし日本では葉巻型や形の不明なものも存在することから、UFOという呼び方が定着しています。
UFOと公的機関
航空機が一般になって以降、各国政府は軍事的・安全保障的な理由から未確認飛行物体の研究に取り組んできましたが、 国防上のことなので、それらはほとんど公開される事がありません。例外的な公的機関の発表としては、2007年にフランス国立宇宙研究センターが一般から寄せられたUFO情報をウェブサイトに公開しました。(www.cnes-geipan.fr)
フランスの「ルモンド」紙によれば、うち30%は虚偽情報で、9%は立証できる現象、33%は説明可能な現象、残る28%が完全に説明不可能な正体不明の飛行物体だそうです。
UFOの日
6月24日はUFOの日です。1947年のこの日、アメリカ人のケネス・アーノルドが、アメリカ、ワシントン州のカスケード山脈にあるレーニア山付近の上空を自家用飛行機で 飛行していた際に、レーニア山の上空を飛行する9機の奇妙な物体を目撃しました。 地元アメリカのマスコミはその物体を空飛ぶ円盤(Flyaing saucer)と名付けて大々的に報道し、その後同様の目撃談が相次いで報告され、UFOが世界で広く認知されるきっかけになりました。 そのことを記念して6月24日はUFOの日とされるようになりました。』
「UFOふれあい館」の外観
出典:福島市HP
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