ブーメラン効果、という旧民主党などへの「批判そのものが自らに跳ね返ってくる」ものがあります。
韓国の最高指導者である極左反日反米で従北媚中の思想を持つ文在寅大統領が率いる韓国政府や、それに扇動され踊らされている韓国国民にも良くあてはまります!!
8月12日18時30分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「韓国の日本優遇国除外 事実上の対抗措置も実効性に疑問の声」の題で「韓国へ輸出管理」の特集項目にて、次のように伝えました。
『【ソウル=桜井紀雄】韓国政府は12日、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取る対象国から日本を除外する制度改正案を発表した。日本政府が安保上の輸出管理で優遇措置を取る「ホワイト国」からの韓国除外を決めたことへの事実上の対抗措置だ。20日間の意見公募や審査を経て9月中に施行される見通し。韓国側も貿易制度上の措置を打ち出したことで、さらなる日韓関係の悪化は避けられない状況となった。
成允模(ソン・ユンモ)産業通商資源相が記者会見で、制度改正の理由を「国際的な輸出管理体制の原則に背いて制度を運用したり、不適切な運用事例が繰り返し発生したりする国とは緊密な協力が難しい」と述べ、日本によるホワイト国除外への対抗措置であることを実質認めた。
韓国は、輸出管理に関する4つの国際的な枠組みに加わる29カ国を優遇措置の対象である「カ」地域に、中国などそれ以外を「ナ」地域に振り分けてきた。今回の改正案では、新たに「カの1」と「カの2」に分けて日本だけを中間の「カの2」に分類する。
「カの2」に入ることで、韓国からの戦略物資の輸出で包括許可が適用されにくくなるほか、個別許可の審査期間が5日以内から15日以内に延びるなど、手続きが厳格化される。
成氏は、20日間の意見公募期間中に「日本政府が協議を求めれば、いつどこでも応じる準備ができている」と述べ、今回の発表が日本側と措置撤回を交渉するカードであることをにじませた。
韓国政府では当初、「カ」と「ナ」に、新たに「タ」分類を加え、日本だけをそこに振り分ける案も検討された。その場合、日本によるホワイト国からの韓国除外よりも強い排除措置と受け止められかねない。今後の世界貿易機関(WTO)への提訴も見据え、措置のレベルを調整した形だ。
ただ、韓国紙、中央日報(電子版)は「鉄鋼・金属など一部の品目を除いて先端素材など戦略物資の対日輸出比率は非常に低く、実効性があるかどうかは未知数」という分析を紹介。逆に、日本への輸出を行う韓国企業の損失を増やすとの指摘も出ている。』
あのねえ、「歴史を忘れた民族に未来は無い」と発言したのは、韓国の朴槿恵前大統領ですよねえ(強烈な批判と怒り)!!
今、正にその言葉の通り、韓国は歴史を忘れ、自らの未来そのものを破壊しているのですよ!!
そもそも、韓国の経済が発展してきたのは日本の下請け受注が増え、そして米国や欧州からの下請けも増え、発展してきた歴史すら忘れた、としか思えません!!
貿易依存度が高い国家がこのような事をするなら、正に自殺行為です!!
このような愚か極まりない韓国の自殺的・破滅的行為には、日本の世論ですら怒り心頭の状況である事はご承知の通りかと存じます。
同日12時30分に同メディアが「【JAPAN Forward 日本を発信】日韓関係の真実を世界に」の題で「徴用工・挺身隊訴訟」の特集項目にて、次のように伝えました。
『At the Crossroads: Can South Korea Survive Without Japan?(岐路にある日韓関係:韓国は日本なしに生き残ることができるのか)
日本と韓国の関係がきしんでいる。なぜ、日韓両国は対立し、それは何をもたらすのか-。英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」(JF)はそんな問いに答えようと、日韓関係の様々な意見を世界に発信している。
1つ記事を紹介しよう。上の英文(日本語訳)は、JFが先月掲載した記事の見出しだ。日韓両国の未来を占う内容である。
朝鮮戦争を2度戦った日系の退役米陸軍中尉、アーチー・ミヤモト氏が、JFに特別に寄稿した。台湾やベトナム、日本で米軍将校として駐在、数々の勲章を授与されたミヤモト氏は、韓国からも叙勲され、退役後は米国の日系物流会社社長、会長を務めた。引退後は『第二次大戦・慰安婦についての軍の記録』という電子書籍を出版している。
同氏はまず、最近の日韓対立を理解するには「100年以上前に遡(さかのぼ)る必要がある」と述べ、日韓の歴史をひもとく。
韓国側が1910年の日韓併合条約を「歴史上、最も残忍な植民地化」と呼んでいることなどを紹介しながらも、日本が韓国併合直後から、日本軍を指揮する将校として相当数の韓国人を受け入れた事実を明らかにし、「韓国人に対する日本の扱いは、欧州諸国の植民地統治と異なる…いかなる西欧諸国も、植民地から支配勢力の将官に昇格し、その部隊を指揮した人物はいない」と論じる。
そのうえで、「日本に対する憎悪と憤りを引き起こしている韓国の歴史認識が現在の危機の根本的な原因だ」と喝破した。
その一例として、韓国人が信じている慰安婦問題に言及。「元慰安婦の確証のない陳述以外に、日本人による韓国人慰安婦の強制連行を示す文書はひとつもない」ことを示し、韓国人が「根拠なき慰安婦物語」を信じ込まされていることに問題があると指摘する。
さらに、すでに解決済みの第二次大戦中のいわゆる徴用工をめぐる問題を蒸し返す韓国に、「1度だまされ、2度だまされ、3度だまされた日本は、韓国との条約は価値がないとみなしている…韓国での日系企業の資産差し押さえにより、日本の忍耐力は尽きた」と解説。
日本から離れた韓国の未来について、「日本のこれまでの経済的支援がなければ、韓国は今日はないだろう。日本の将来的な援助なしに、韓国は生き残ることができるのか」と指摘し、韓国が深刻な経済問題に直面すると予測する。
記事は「『歴史を捏造(ねつぞう)する国の運命は決まっている!』との言葉がある。次は韓国か」と締めくくられているが、どうなるか。
JFの読者からは「韓国は歴史の真実を受け入れて方向転換するか、北に吸収されるしかない」「近代化をもたらした日本にこそ感謝すべきだ」「彼らは時を置いてまた欺(だま)そうとする。準備を怠ってはいけない」などのコメントが並ぶ。
韓国の文政権は生き残りをかけ、情報戦争を仕掛けてきている。日本は侮(あなど)ることなく、歴史の真実を冷静に世界に発信することが肝要だと考える。(JAPAN Forward編集部)
http://japan-forward.com/』
正に、その通りでしょう!!
そう言えば、8月11日、安倍首相が脚本と監督が三谷幸喜氏の映画『記憶にございません!』の試写会に参加し、大笑いしたとか。
さすが、安倍首相は余裕ですね!!
韓国が我が日本に対して国際法違反と言っていた「ホワイト国」からの除外、記憶にございません!?
「策士、策に溺れる」「人を呪わば穴二つ」とはこの事だ!!
8月11日、安倍首相(右)が脚本と監督が三谷幸喜氏(左)の映画『記憶にございません!』の試写会に参加後、面談する様子
出典:安倍首相自身のツイッター
『(大学の同窓生である)中井貴一さんが総理大臣の役を演じると伺い、本日は、来月公開の映画「記憶にございません!」の試写会に参加させていただき、たくさん笑わせて頂きました。脚本、監督の三谷幸喜さんも駆けつけて頂き、制作のご苦労も伺いました。』
何度も掲載している画像で恐縮ですが、韓国は歴史的にすらも詐欺国家、嘘つき国家なのです!!
特に、このエラそうなドヤ顔で、卑屈なニタニタ笑いやケラケラ笑いをする極左反日反米の従北媚中の文在寅大統領(右)やその側近達など、全く信用ならん!!
出典:日本を守り隊 ツイッター
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韓国の最高指導者である極左反日反米で従北媚中の思想を持つ文在寅大統領が率いる韓国政府や、それに扇動され踊らされている韓国国民にも良くあてはまります!!
8月12日18時30分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「韓国の日本優遇国除外 事実上の対抗措置も実効性に疑問の声」の題で「韓国へ輸出管理」の特集項目にて、次のように伝えました。
『【ソウル=桜井紀雄】韓国政府は12日、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取る対象国から日本を除外する制度改正案を発表した。日本政府が安保上の輸出管理で優遇措置を取る「ホワイト国」からの韓国除外を決めたことへの事実上の対抗措置だ。20日間の意見公募や審査を経て9月中に施行される見通し。韓国側も貿易制度上の措置を打ち出したことで、さらなる日韓関係の悪化は避けられない状況となった。
成允模(ソン・ユンモ)産業通商資源相が記者会見で、制度改正の理由を「国際的な輸出管理体制の原則に背いて制度を運用したり、不適切な運用事例が繰り返し発生したりする国とは緊密な協力が難しい」と述べ、日本によるホワイト国除外への対抗措置であることを実質認めた。
韓国は、輸出管理に関する4つの国際的な枠組みに加わる29カ国を優遇措置の対象である「カ」地域に、中国などそれ以外を「ナ」地域に振り分けてきた。今回の改正案では、新たに「カの1」と「カの2」に分けて日本だけを中間の「カの2」に分類する。
「カの2」に入ることで、韓国からの戦略物資の輸出で包括許可が適用されにくくなるほか、個別許可の審査期間が5日以内から15日以内に延びるなど、手続きが厳格化される。
成氏は、20日間の意見公募期間中に「日本政府が協議を求めれば、いつどこでも応じる準備ができている」と述べ、今回の発表が日本側と措置撤回を交渉するカードであることをにじませた。
韓国政府では当初、「カ」と「ナ」に、新たに「タ」分類を加え、日本だけをそこに振り分ける案も検討された。その場合、日本によるホワイト国からの韓国除外よりも強い排除措置と受け止められかねない。今後の世界貿易機関(WTO)への提訴も見据え、措置のレベルを調整した形だ。
ただ、韓国紙、中央日報(電子版)は「鉄鋼・金属など一部の品目を除いて先端素材など戦略物資の対日輸出比率は非常に低く、実効性があるかどうかは未知数」という分析を紹介。逆に、日本への輸出を行う韓国企業の損失を増やすとの指摘も出ている。』
あのねえ、「歴史を忘れた民族に未来は無い」と発言したのは、韓国の朴槿恵前大統領ですよねえ(強烈な批判と怒り)!!
今、正にその言葉の通り、韓国は歴史を忘れ、自らの未来そのものを破壊しているのですよ!!
そもそも、韓国の経済が発展してきたのは日本の下請け受注が増え、そして米国や欧州からの下請けも増え、発展してきた歴史すら忘れた、としか思えません!!
貿易依存度が高い国家がこのような事をするなら、正に自殺行為です!!
このような愚か極まりない韓国の自殺的・破滅的行為には、日本の世論ですら怒り心頭の状況である事はご承知の通りかと存じます。
同日12時30分に同メディアが「【JAPAN Forward 日本を発信】日韓関係の真実を世界に」の題で「徴用工・挺身隊訴訟」の特集項目にて、次のように伝えました。
『At the Crossroads: Can South Korea Survive Without Japan?(岐路にある日韓関係:韓国は日本なしに生き残ることができるのか)
日本と韓国の関係がきしんでいる。なぜ、日韓両国は対立し、それは何をもたらすのか-。英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」(JF)はそんな問いに答えようと、日韓関係の様々な意見を世界に発信している。
1つ記事を紹介しよう。上の英文(日本語訳)は、JFが先月掲載した記事の見出しだ。日韓両国の未来を占う内容である。
朝鮮戦争を2度戦った日系の退役米陸軍中尉、アーチー・ミヤモト氏が、JFに特別に寄稿した。台湾やベトナム、日本で米軍将校として駐在、数々の勲章を授与されたミヤモト氏は、韓国からも叙勲され、退役後は米国の日系物流会社社長、会長を務めた。引退後は『第二次大戦・慰安婦についての軍の記録』という電子書籍を出版している。
同氏はまず、最近の日韓対立を理解するには「100年以上前に遡(さかのぼ)る必要がある」と述べ、日韓の歴史をひもとく。
韓国側が1910年の日韓併合条約を「歴史上、最も残忍な植民地化」と呼んでいることなどを紹介しながらも、日本が韓国併合直後から、日本軍を指揮する将校として相当数の韓国人を受け入れた事実を明らかにし、「韓国人に対する日本の扱いは、欧州諸国の植民地統治と異なる…いかなる西欧諸国も、植民地から支配勢力の将官に昇格し、その部隊を指揮した人物はいない」と論じる。
そのうえで、「日本に対する憎悪と憤りを引き起こしている韓国の歴史認識が現在の危機の根本的な原因だ」と喝破した。
その一例として、韓国人が信じている慰安婦問題に言及。「元慰安婦の確証のない陳述以外に、日本人による韓国人慰安婦の強制連行を示す文書はひとつもない」ことを示し、韓国人が「根拠なき慰安婦物語」を信じ込まされていることに問題があると指摘する。
さらに、すでに解決済みの第二次大戦中のいわゆる徴用工をめぐる問題を蒸し返す韓国に、「1度だまされ、2度だまされ、3度だまされた日本は、韓国との条約は価値がないとみなしている…韓国での日系企業の資産差し押さえにより、日本の忍耐力は尽きた」と解説。
日本から離れた韓国の未来について、「日本のこれまでの経済的支援がなければ、韓国は今日はないだろう。日本の将来的な援助なしに、韓国は生き残ることができるのか」と指摘し、韓国が深刻な経済問題に直面すると予測する。
記事は「『歴史を捏造(ねつぞう)する国の運命は決まっている!』との言葉がある。次は韓国か」と締めくくられているが、どうなるか。
JFの読者からは「韓国は歴史の真実を受け入れて方向転換するか、北に吸収されるしかない」「近代化をもたらした日本にこそ感謝すべきだ」「彼らは時を置いてまた欺(だま)そうとする。準備を怠ってはいけない」などのコメントが並ぶ。
韓国の文政権は生き残りをかけ、情報戦争を仕掛けてきている。日本は侮(あなど)ることなく、歴史の真実を冷静に世界に発信することが肝要だと考える。(JAPAN Forward編集部)
http://japan-forward.com/』
正に、その通りでしょう!!
そう言えば、8月11日、安倍首相が脚本と監督が三谷幸喜氏の映画『記憶にございません!』の試写会に参加し、大笑いしたとか。
さすが、安倍首相は余裕ですね!!
韓国が我が日本に対して国際法違反と言っていた「ホワイト国」からの除外、記憶にございません!?
「策士、策に溺れる」「人を呪わば穴二つ」とはこの事だ!!
8月11日、安倍首相(右)が脚本と監督が三谷幸喜氏(左)の映画『記憶にございません!』の試写会に参加後、面談する様子
出典:安倍首相自身のツイッター
『(大学の同窓生である)中井貴一さんが総理大臣の役を演じると伺い、本日は、来月公開の映画「記憶にございません!」の試写会に参加させていただき、たくさん笑わせて頂きました。脚本、監督の三谷幸喜さんも駆けつけて頂き、制作のご苦労も伺いました。』
何度も掲載している画像で恐縮ですが、韓国は歴史的にすらも詐欺国家、嘘つき国家なのです!!
特に、このエラそうなドヤ顔で、卑屈なニタニタ笑いやケラケラ笑いをする極左反日反米の従北媚中の文在寅大統領(右)やその側近達など、全く信用ならん!!
出典:日本を守り隊 ツイッター
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