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特亜3国たる中国と南北朝鮮は今や、手押しトロッコで北朝鮮国境を突破したロシア外交官を笑えない状況!!

2021-02-28 00:00:00 | 報道/ニュース
2月の最後の更新は、トンデモ無いニュースを取り上げざるを得ません。

北朝鮮は、外交官ですらもゴミクズに扱っている、礼儀すらも弁えないという悲惨な境遇に置かれたロシア人外交官一家が、手押しトロッコで「脱出」したという、21世紀にあるまじき事実が報じられました。
こんな事実が出れば、北朝鮮は世界の最貧国そのものである、と証明した事になりますね!!

2月26日17時15分にAFPがmsnにて、「手押しトロッコで北朝鮮から帰国、ロシア外交官一家 コロナ国境封鎖で」の題で次のように伝えました。

『【2月26日 AFP】ロシアの外交官と家族ら8人が、新型コロナウイルス流行を受けて厳格な国境封鎖を実施している北朝鮮から、手押しトロッコを使って自力で帰国を果たしたことが分かった。3歳の女児も一緒だったという。

 ロシア外務省が25日夜、暗号化メッセージアプリ「テレグラム(Telegram)」の公式アカウントに投稿した動画には、女性らが乗った、スーツケースを満載したトロッコを、三等書記官のウラジスラフ・ソロキン(Vladislav Sorokin)氏が押して、国境の鉄道橋を越える様子が映っている。

 北朝鮮では厳格な国境封鎖のため、飛行機は全便キャンセルされ、国際列車も運行してない。

 一家は、平壌から列車で32時間かけて移動した後、バスに2時間揺られて国境に到着。トロッコで少しずつロシアへと近づきながら手を振り、歓声を上げた。

「長く困難な家路だった」と外務省は述べ、一家がトロッコで帰国した経緯と理由を説明。旅の最も重要なルートは、徒歩でのロシア入りをどうするかだったとして、「事前にトロッコを作って線路上に設置し、荷物を載せ、子どもたちを座らせなければならなかった」とつづった。

 国境を越えたところでロシア外務省の同僚らが出迎え、一家はバスでウラジオストク(Vladivostok)の空港に向かった。

 一家にはソロキン氏以外に男手がなく、同氏は「非自走式車両のメインエンジン」としてトロッコを押しながら1キロ以上もの距離を歩かなければならなかったという。
(以下略)』

はあ、なんですか、この悲惨な状況は。
正に、特定アジア3国、特A、特亜などとも言われる、特亜3国の北朝鮮たる「上朝鮮」ですねえ。
やる事為すこと、全てがサヨウナラです!!

このような事例など、西朝鮮たる中国や、北朝鮮南部地域や下朝鮮・ヘル朝鮮とも呼ばれる韓国でも良くアル事でアルのが、この世の現実です。
怖いですねえ~(棒読み)

そう言えば、このような目立つ大事件が立て続けにありますよねえ。
中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の世界的感染拡大はまだまだ収まりません。

それだけではなく、新型コロナウイルスに対するワクチンですら、韓国はダメです!!

2月25日17時20分にRecord Chinaが「コロナワクチン接種が始まる韓国、輸送中に温度低下で全回収のハプニング=ネット激怒「訓練までしたのに」」の題で、次のようにヘル朝鮮たる韓国のケンチャナヨ精神爆発でワクチンが駄目になる事故を報じました。

『2021年2月25日、韓国・中央日報によると、韓国で26日から接種の始まる新型コロナワクチンを済州(チェジュ)島に輸送中、容器内の温度が適正範囲を下回ったため、全て回収する騒動が起きた。

韓国の疾病管理庁などの情報では、済州道民に接種予定のワクチン3900回分が24日午後に京畿(キョンギ)道利川(イチョン)の物流センターから冷凍車に積まれ出荷されたが、輸送中に容器内の温度が適正範囲を下回ったため、全て回収して新たに輸送し直したという。

このワクチンは当初、24日の午後11時に木浦(モクポ)の旅客船ターミナルに到着した後、25日の午前1時ごろにカーフェリーを利用して済州へ運ばれる予定だった。しかしアストラゼネカ社のワクチンは摂氏2~8度の常温で輸送されるべきところ、利川市を抜ける頃に、輸送容器内の温度が摂氏1.5度まで下がっていることに気付いたという。

韓国疾病管理庁は統合管制センターからの報告により事態を把握すると、当該車両を物流センターに戻した後、新たなワクチンを載せて再度出発させた。ワクチンは済州島行きのカーフェリー「Queen Jenuvia号」が出港する30分前にようやく船積みされた。

疾病管理庁の関係者は、「車両の走行や温度調節機能の故障が原因ではなく、輸送容器内の温度がかすかに下がったことが確認された」とし、「精密に検査をする必要はあるが、品質に問題はないとみられる」と述べている。

また、「済州島に運ばれる最初のワクチンであり、船が出港するまでの残り時間などを考慮して交換を決めた」と説明しているという。

この報道に対し韓国のネットユーザーからは、「インフルエンザのワクチンの時も失敗したのに、またか」「大統領まで視察してワクチンの輸送訓練をしてたのに、こんなぶざまなことになるとは」「これほど情けない政府は初めてだ」などと怒りの声が上がっている。

また「品質に問題がないということは、今後別の地域への輸送時にこっそり混ぜる気か?」「摂氏2~8度すら保てないのに、ファイザー社のワクチンの零下70度はどうするんだ?」など、今後の対応に不安を抱く声も寄せられた。(翻訳・編集/丸山)』

もう、初歩的なミスを連発して「品質に問題がない」だと!?

韓国は何でもかんでもお話にもならない、という事がまたまた証明されました!!
だから自国民からもヘル朝鮮、ヘルKOREA、などと卑下する言葉が出てくるのです!!


特亜3国たる中国と南北朝鮮は今や、手押しトロッコで北朝鮮国境を突破したロシア外交官を笑えない状況!!



韓国や韓国政府、そしてそれを率いる悪政を強いる独裁者である文在寅大統領を批判糾弾する画像
出典:保守系ツイッター流布画像

はい、エラそうなドヤ顔で、陰険な極左のキツネ目をしておきならが、全てが無為無策逆効果の悪政を行い、笑う時は品性の欠片も無いニタニタ笑いやケラケラ笑いしか出来ない文在寅大統領に存在価値すらない!!


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